情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>118
アオイあんまり気にしないで。
アオイの気が動転していたのは分るから。アリスも大丈夫だと思うわ。芯の強い子だから。
[にこっと勇気付けるように微笑んだ。]
[>>115でアオイがリュミエールに連れられて、「何か」を見に行くという様子を横目にしながら、食堂の中へ足を運ぶ。
聞こえる話の断片、「死」「嘘」「見間違い」……それらがじわりじわりと迫ってくる。
漠然とだが、何が起きたのか見当がつき始めていた。それが悪い妄想であればいいと思う、しかし本能のどこかが、ルッカにそれが真実だと語りかけているような気がしていた。
強張る足取りで気絶している様子のコルネリアの近くに寄ると
>>116のコルネリアの声が響いた。]
……コロ、シ……?
[薄々感づいていたことなのに現実感のない響きがして、乾いた声でおうむ返しに唇から言葉が、零れた。]
>>120 ホリー
[走っていくホリーの後姿を見つめながら]
……違うだろ。寂しいからって、好きでもない相手にキスして、抱かれて。それでその寂しさを埋められるわけないじゃんか。
もしホリーを受け入れて抱いたとしても、それこそ嘘じゃないか……。
私はホリーのことも可愛い後輩だと思ってる。思ってるからこそ、受け入れちゃいけないんだ。
ホリーこそ寂しいと思うんだったら、そんな自分を傷つけるような事するなよ、ばか。
[ホリーに届かないとしても言わずにはいられなくて、呟く。それからおもむろにぱんっと頬を軽くたたき気合を入れて。]
ホリーに絶対判らせてやる。
大事に思うからこそ、受け入れられない事。受け入れてはいけない事もあるんだって事を、ちゃんと。
[ぐっと拳に力を入れると、みながいるだろうロビーの方へ戻った]
保険委員 ホリーは、バスケ部 ユウナに、ああああ、ごめんなさいwwそこらへんPC主観で書いちゃいましたwでもありがとうございます(*^▽^*)
[丁度ロビーに戻ってきた。コルネの声が聞こえて、それをさえぎるように]
誰でもないよ。誰も殺してない。ここにいる誰も、そんな事しない。
だから、疑っちゃダメだ。
/*
ふぅ…ようやく今日の演出に関しては一段落しましたね。
椎本様もお疲れ様でした。
それなりに孤独への恐怖を煽ることはできたでしょうか…?
これでみんながある程度RPしやすくなってくれるといいんですが…*/
>>124
ユウナ
[そちらは見ずに]
・・・あれが、自然になると思う?
誰かがやったんだよ
誰かが、やったんだ
[そのまま立ち上がり]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新