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ホットケーキは食べたいんだけど〜。
アレな物体で何重にもドロドロになってるのは〜ご勘弁〜!
煉獄様の隙を見て、アレが付いてないところだけもらおうっと。
バスケ部 ユウナは、不良 イイシェ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ぁあ!……ん……。
[ユウナのもっと大きくの声に感じ。鎖骨の辺りを舐められ吸われると、甘い疼きがそこから広がる。自然と声も大きくなる。]
/*
やほほー。何とか戻ってこれた。
夜明け後すぐにアナウンス
「悪霊陣営がちょっとごたついてるから描写待ってね」とさせてもらおうかな。
>煉獄たん&ハーフムーンたん
じゃあイイシェたんの描写は私がするね。今から考えてくる!希望描写どんなんだっけー!一日目のメモ見に行かねば!
*/
夢、だよね
[小さく、ぽつりと呟いて。
彼女の手に触れて、指を絡めた。]
[そのまま、再び意識の狭間に落ちてゆく。]
――……今度は幸せな夢が見られますように、そう願いながら。
[それにしても悪霊と言うものが本当にいるとしたら。そして私たちの中に潜んでいるとしたら誰なんだろう。
大時計を見ながら、思考をめぐらす。
怪しい人物はいなかっただろうか……?
不意にイイシェを思いだした。リュミやアリスにあやしげな物を売りつけていた少女。
なにかあるのかもしれない。ユウナはそう思った]
[ホットケーキを食べ終わったエレアは、ますます訳がわからなくなっていった。]
[そして、急に不安になり、せんせーを追いかけた]
(しばらく後、エレアは浴衣がかなりはだけた状態で気がついた…ここは、どこ?)
[浴衣を直し、一度食堂に戻る。イフがまだ残っていることにホッとし、イフを連れて部屋へと戻る。]
>>355
あたしは、あんたのことが・・・
[言いかけたところでドアが閉まる。ドアに背を向け、座り込みながら呟いた]
このままじゃ・・・ダメだよね。。。
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