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>ユウナ先輩
はい。情報先はみんなで共有したほうがいいですもんね。
[にっこり笑うと、アリスはパパと指切りした手を繋ぎ直しました。**]
うぅ〜ん・・おしっこ・・
[...は306号室を出てトイレへ行き、そのまま302号室に入っていった]
うーん・・[もぞもぞ]
おやすみなさい・・
[ベッドの中に誰が居るか確認せず、抱きついて寝てしまう]
[4時間程前、ホリーの部屋]
[涙目でここにいてくれ、と哀願するホリーをほっとけるわけもなく、優柔不断な自分にあきれながらも、その思いとは裏腹に、ホリーと交わすキスに、ホリーと重ねる肌にただ溺れていくのだった]
っだらねーな。どうせなんかのイベントなんだろ?
何人が噛んでやがんだ?
センコーのヤロウの姿も見えねぇし。
マジで怖がってる奴もいんだから
いい加減にしとけよ?
[――――何度ホリーと体を重ねたのか、数えるのをやめたあたりでルイーダは眠りにつく。瞳を閉じて思い浮かぶのは、やはりアオイのことだった。アオイも眠れぬ夜を過ごしているのだろうか。]
・・・シャワー、浴びようかね。
[室内に設置されたユニットバスで、汗とホリーの匂いを洗い流す。]
[現在・ホリーの部屋]
[アオイのことが気になって仕方が無い。しかし、ホリーを一人でおいていくのはあまりにも酷だ。どうしたものか。。。]
[悩んだ挙句、眠るホリーに浴衣を乱暴に着せ、彼女を抱えて306号室へ向かうことにした]
[306号室]
[空いたベッドにホリーを寝かせる。この時点ではチヨが出ていることには気付いていない]
・・・アオイ。
[眠る彼女を見つめる。頬には涙の痕が。それを指で拭い、寝ているアオイにそっとキスをする]
ここにあんたの恋敵を連れてくるのって反則だよね。
でも、あたしも一応先生だからさ・・・。
ホリーを一人にしとくことはできないんだ。
許しておくれ。。。
[そう呟き、ソファに横になった**]
『結果的にハーフムーンと相部屋ね』
そうでスね。
『アオイの体借りてヤっちゃっていい?』
先生に見られたラ色々と面倒なノで駄目でス。
『ちぇっ』
…?
[いつの間にか部屋に入ってきているチヨが自分とアジェナの間に挟まってすやすや寝ていた。]
…鍵、かけてなかったっけ?
ぅ、ン。
[目を覚ますと、ルイーダとホリーが部屋にいた]
……仕方、なイですよね。
[単独行動の禁止には、自分も賛成した。それを守ったルイーダを責めることはできない]
けド。先生ハ、私のなんデすかラ……絶対、渡しマせんヨ。
[寝ているルイーダの服を丁寧に剥いていくと、自分も服を脱いでそれに抱きついた]
[そうして、すぅすぅと寝息をたて始めた]
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てなわけで、おはよー!
>椎本と煉獄たん
今日の襲撃先希望は?
椎本はイイシェ・煉獄たんは特になしでFAなのかな?
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