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>>84
それなら、それでいいんだけど、事故とか何かあると……。
合宿に来てから、私が知っているだけでも……リリ、メノミリア先生、ミリー、鞠姫、レオさんの姿が見えないのよね……。
イイシェも一人でいると危険だから、なるべく誰かと一緒にいるようにするといいわよ。
[イイシェの軽口にすこしため息を漏らすも、そうであってくれればと。]
>>85
ホリーどうしたの?何かあったの?
[不審な動きを見せるホリーにさらに問う。]
/*
食堂か管理室にそれが貯蓄されている場所や自動販売機があるで脳内保管しておきます(笑
>>87
ママもアリスのことが大好きよ。
パパもきっとアリスのその言葉を聞けば喜ぶと思うわ。
[親愛の眼差しを向けるアイスを愛おしそうに見つめ微笑むも、ユウナがタチアナを探しに一人で行った事を思い、無事に戻って来てくれます様に、と小さく呟いた。]
>>88
ホリー……一体……。
[タチアナの名前を呟いた後に急に走り出したホリー。泣き叫びつつ走り去る彼女の行動に何故……と呟きを漏らす。]
[彼女はタチアナの名前に反応するかのように、急に震えだし、何か今まで見たことのないような恐怖の表情を浮かべていた。タチアナと何か関係があるのだろうか、と思う。何故か背筋が寒くなる感覚を受け……。]
アリス……。
[ホリーの様子に、側にいたアリスをぎゅっと抱きしめた**]
[ホリーを食堂へ送る途中、タバコを切らしたため一旦自室へ取りに行っていた]
今日は集まりが良いわ・・・
[言いかけたところで、食堂を走り去るホリーにぶつかる]
ちょ、ホリー!
[あのコたちがホリーを責め・・・るわけがない。またタチアナのことを考えたのかな。そう思い、ホリーを追って駆けた]
(ふぅ…演技も疲れますが、これで大体みんなご主人様のことを頭に入れてくれたかしら…?)
(みんなご主人様と触れ合えば気持ちよくなれるけど、まずはその存在から認識してもらわないと…)
タチアナ…待っててね……もうすぐ皆も、そして私もそっちへイクわ……
[106号室]
[軽くノックした後、ホリーの返事も聞かずにドアを開け入ってくる]
・・・自分を責めちゃダメだよ、ホリー。
[ホリーを抱き締めながら言う]
よしよし、いっぱい泣いていいからね。
あっ…ホリー先輩!!
[ルイーダ先生が彼女を追いかけるのを見て、
アリスは浮かしかけた腰をもう一度ソファに下ろしました。]
ホリー先輩、何かあったのでしょうか…。
ここは、アリスが行くよりはルイーダ先生にお任せしたほうがいいのかな。
[リュミエール先輩が少し落ち着きを取り戻したら、
こちらから多くは聞かず、アリスはそばにいることでしょう。
もしも事情を話してくれたなら、静かに耳を傾けるでしょう。**]
ホリー>>95
[タチアナは消えてしまった。これだけ探しても見つからない、重ねて昨夜まで意識不明だった彼女が外へ出て行くなど考え難い。タチアナ失踪に関しては、憶測で生存説を語る方が難しい状況だった]
ホリー、大丈夫だよ。
ホリーが連れてかれないように、今日はずっと一緒にいようか。
心配しなくていいさね、大丈夫だよ。
[ホリーの涙を指で拭う]
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