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>>44
もぅ、馬鹿ぁ……
ユウナのことしか考えられないようにって。ユウナのH。
[耳元に唇を寄せ呟くユウナの吐息を感じてドキリとする。昨夜のことを思い出し、恥ずかしさから冗談めかした口調で囁き返した。拗ねたような目線でユウナを見つめ。]
>>49
ほんと、嬉しい!
今日からユウナのお部屋に引っ越す。私を護ってくれるって言ってくれて大好き。ユウナ大好き!私の王子様。
[おでこをこつんとぶつけられるのが妙に嬉しい。
ユウナの引越しの提案に嬉しそうに微笑み、こくんと頷く。]
[ユウナに強くハグする。一緒にいられることへの喜びの気持ちを込めて。]
ホリー>>46
っえ、な・・・ そ、それ・・・本当・・・・・・?
な、なにそれ・・・
[ホリーの言葉から状況を理解するのは難しかったが、なんとなくとんでもないことになっているっぽいのは理解したらしい]
ど、どうすればいいんだろ・・・ お払いとか、しなきゃいけないのかな?
・・・気持ち悪い
[ルッカの浴衣の袖をぎゅっと掴んで]
あんまり、タチアナと一緒にいない方が・・・いいのかもしれない
とりあえず先生が戻ってきたら、そのことを話しておいて それまでは、どこか別の場所にいた方がいいと思う・・・
[怯えた様子のホリーの頭を撫でる。……その手も震えていたが]
>>50
私が元気になれたのはユウナのおかげ、本当にありがとね。
[おでこに落とされたキスの感触に甘美な感触を覚え。お返しとばかりにその頬にキスを返す。]
もう、えっちなことしか考えていないなんて正直に言っちゃうユウナったら。
そんなにストレートに言われたら、拒めなくなっちゃうじゃない。
[囁くユウナのおでこをつんつんと。照れた表情で。]
>>53
ユウナのばかばかばか
ユウナだけだからね。許してあげるの。
[ぐへへ、としまりの無い表情で笑うユウナに、ベッドの上にあった枕をみつけて、ぽんぽんする。ばかの言葉には愛情を込めて。]
……あノ。
『何?』
名前、まダ聞いてなかったな、ト。
『ああ……そうね。けど、名前なんてとうに忘れたわ。』
そウ、ですカ。
『椎本。』
はイ?
『し・い・が・も・と。そう呼びなさい。』
……わかりましタ。
『じゃあ、始めましょうか。仲間たちも何人か目覚めているはずよ』
仲間?
『ええ、目的はそれぞれだけど。もしかしたら知ってる顔もいるかもね。』
せっかくなので私もきょうじん化RP落としますー。
★悪霊との邂逅〜ホリーの場合〜
深夜。丑三つ時も一刻ほど過ぎ、夜の山に生きる動物たちの声も消え、強い風音の中、空に浮かぶ上弦の月明かりが差し込む館。ホリーは医務室に再び足を踏み入れた瞬間違和感を感じた。
窓が開いている。
開いた窓枠に腰掛けてこちらに微笑む一人の少女。
「…タチアナ?」
「………」
少女は窓枠から部屋に降りるとホリーに歩み寄り優しく抱きしめた。
「…ちょ、ちょっと、タチアナ?どうしたの?もう具合はいいの?」
「………」
少女はホリーの身体をゆっくりと感じ入るように撫でてゆく。
「………」
「貴女、とても暖かいのね…羨ましいわ」
「…た、タチアナ、お願い離して?く、くすぐったいよ」
「うふふ…い・や…貴女この子の友達よね?優しくしてくれたからお礼に貴女も仲間に入れてあげる」
少女はその細腕からは考えられない力でホリーを抱き上げ、むりやりベッドに寝かせた。ホリーは必死に抗うが、その声も強引な口づけでくぐもった音にしかならず…カーテンの陰に2人の姿は消えていった…
――夜明け――
少女に寄り添うよう身体預け頭を撫でられているホリー。
「ホリー、あたしはこの子ともう”イクわ”」
「(上気した顔で)…はい」
「(あごをそっと指先で持ち上げつつ)…貴女のこと”みんな”に紹介しておいたから。ちゃんと言うこと聞いてイイ子にするのよ?」
ホリーが幸せそうな表情でこくりと頷くと同時に朝日が部屋に差し込む。
タチアナは瞬間意識を失ったかのようにぱたりと倒れ、ホリーは何事もなかったかのように部屋を出た。そして……
>>56
ぅん、わたしもそう思う……ユウナのこと好きだから。
[お返しのキスにうっとりとしながら、その問いに答え。]
昨日はすこしいろいろなことがあったから、早めに就寝しようかなって思って。
ルイーダ先生が妖しいシロップをかき氷にかけるし、メノミルア先生も変なお薬でコルネちゃんの声をミッキーみたいにしちゃうし。
もぅ、幽霊の話はしないで。
[ころころと微笑みながらも、幽霊の話になるとすこしだけ不安そうに。]
/*
って、かんじですかね。
タチアナたんの悪霊怖い発言は私の捏造です((*゚,_ゝ゚)ゞ
CN:アンバー、椎本、りょーかいしました。
(頬を紅く染めながら)ご主人様…よろしく…お願いします。
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