情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
『豹変ですって、アオイ』
……先生を手に入れルためなラ、何だっテやりますヨ。
『私は基本的に好きにやらせてもらうわ、摘み食いする相手にも困らないしね』
どウぞ、それガお望みなラば。
部屋へ戻ってきました。
シャワーを浴びてさっぱりして、今はまったりと霧に覆われた海岸線を眺めています。
となりのベッドでも、アコがごろごろしています。
大きめの枕に抱きついて、ベッドの端から端までごろごろごろ・・・よく落ちませんね。見ていて楽しいです。
行方不明の方の捜索や、タチアナのお見舞いに行きたいのですが、胸の奥がざわざわして動く踏ん切りがつきません。
どうしたものでしょうか?
[じー。]
アジェナ?どしたの?
[ごろごろごろごろ〜っとしていたアコは、
アジェナの目の前に移動していた。
何か考え事をしていた様子のアジェナは移動したことに気づかずにびっくりするかもしれない。]
考え事?
[そう言って指を伸ばし、ほっぺたをぷに。]
ジェーナたんって可愛いなあ。
うふふっ。
いっぱいお友達が増えて、嬉しいな。
今日はタチアナのお見舞いに行ったとき、
ハーフムーンたんを驚かせてみたいな…。
うふふふふっ。
ん、ありがと。
[差し出された右手を掴み、くいっと引き上げてもらう。勢いでアコに寄りかかったのはご愛嬌]
こんな時間だけど、医務室にはホリーさんがいるのかな?
[嫌な空気を少しでも減らそうと、二人で手をつないで医務室に向かって出発した]
[手をつないだのが嬉しくてにぱー。]
ホリーさんかあ。
保険委員の人だよね、確か。
[自己紹介のメモを思い出しながら]
医務室にいるんじゃないのかな?
病人をあまり一人にはしないと思うし。
/*
けっこうナイスタイミング?w
*/
――医務室 1時間ほど前――
時刻は深夜2時を過ぎたあたりだろうか…
ホリーはタチアナの看護をしながら寝てしまったらしく、彼女に半ば抱きつくような形で静かな寝息を立てている。
「……ん」
[薄暗い廊下を2人で歩き、医務室に着いた。ノックをしてみると、中からホリーさんが返事をしてくれた]
夜分遅くにごめんなさい。タチアナさんの様子が気になってので、お見舞いに来ました・・・
軽く身じろぎしてタチアナを抱き枕のようにぎゅっと抱きしめるホリー。しかし次の瞬間、寝ているはずのホリーは、タチアナのうめき声をはっきりと聞いた。
「…あ……あ……悪霊が来る…呪われた想いに駆られた彼女が来る……いや…いやぁぁぁ」
…はっと身体を起こしタチアナを見るホリー。だがしかしすでに彼女は再び深い眠りについたのか全く目を覚ます気配はない。だがしかし、彼女の全身に浮かぶ汗が彼女の苦しみを如実に現していた…
「タチアナ…………一緒に帰ろうね」
ホリーは小さく呟くと彼女の両手をぎゅっと握った。
/*
というわけで、こちらでも
ヽ(。・`ω´・)ノ・*:..。o○☆*゚。+゚おはようございます!。+゚
心霊現象については明日以降は誰か他キャラの話やら行動をネタに色々楽しそうな現象を考えて生きたいですね(`・ω・´)
*/
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新