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ねえねえ、ここからちょっと行った先に柴犬妖精が経営する宿屋見つけたよ!
疲れている人もいるし、今日はそこで泊まっていかない?
見たところ危険な様子はなかったよ。
[と、みんなに伝えた。]
[ナッカの手を借り、石畳の上へ。ふわりと移動する感覚。
三人居ない、とナッカの声が聞こえて顔を上げる]
…今度はトレイス、ヒグラシ…、オリバー、か……
[一瞬だけ、目を伏せて。
直ぐに顔を上げ、周囲を見回せば、深い霧に包まれていることに気付く]
…何だろうね、これ。またトラップなのか…それとも…
[わらわらと団扇を振っていた小人たちの姿がちらと頭を過ぎり、小さく笑った]
[ナッカとケヴィンの遣り取りを聞けば、また少し笑顔を見せて。
座る場所を探してくれたナッカに礼を云って腰を下ろす]
…一体今、塔のどの辺りに居るんだか…ふふ、流石のあたしもちょいと心細くなってきたねェ。
[塔の外へと戻されたメンバーの顔をいくつか思い浮かべ、溜息ひとつ**]
[後から来る人用に地図に場所を記し、道案内をする。
先頭に立ち、山小屋に入ると、柴犬妖精がぺこりとお辞儀をした。
いらっしゃいませ、お泊りになる場合は、僕達と同じ格好をしてください。
ここは妖精の宿ですから。
と、言い、犬の着ぐるみを人数分、手渡す。]
1.ときがら茶◆色のチワワの着ぐるみ
2.香染◆色のポメラニアンの着ぐるみ
3.seashell◆色のプードルの着ぐるみ
4.薄群青◆色の柴犬の着ぐるみ
5.石竹◆色のゴールデンレトリバー
6.萌黄◆色の土佐犬の着ぐるみ
[二つ目の自分似の像に攻撃を仕掛け、触れた瞬間に昏倒していたがやっと目覚めた]
……畜生、なんだってんだ。4(5)みたいな状況になってやがる。
1.像が壊れている
2.像が光っている
3.像がなくなっている
4.像が笑っている
5.像が自分とは似ても似つかなくなっている
[像に嘲笑われているようだ]
クソッ、てめえ、俺の顔した像の分際で…!
[怒りに任せて殴り掛かろうとした瞬間、足元の移動石畳を踏んで次階層へ飛ばされた]
[濃い霧の漂う次階層に放り出された。どうやら近くには<<召喚士 イリューシア>>が立っている]
今度の移動はわけがわからねえ。一体何が起きてるんだ…?
{{真祖 メルーファ}}や{{見習い魔導師 エミリアーナ}}が恋しいぜー。
赤枠一人で消費すんのはなかなか大変だな。
昨日はほとんど顔出せなくて悪かった、トレイス。
狼は俺とお前の二匹だったってのに……。
昨日の像との戦いは激しかったんだぜ。
像と戦うって予定があったのは昨日から決まってたことだが、同時に化学物質過敏症とかいう難物とも戦ってたんだぜ
…というかぶっちゃけ今も奴とは一晩中格闘中だ。
ティッシュ箱が一個、一晩で空になるくらいきついぜ。目も半分潰れてやがる…。
自嘲も込めて忠告だ。
新しい枕や布団は、一度洗って干してから部屋に入れろ。
部屋にあるだけで死にかけてる現状を鑑みれば、重んじるべき忠告だぜ、俺よ…。
こいつらを葬り去ったら、俺は今日の狼人生を生きるぜ…!
/*誰かー、もっとティッシュー!*/
>>15
ああ、油断は禁物だ。
[隣でレオナルドが緊張している気配も伝わり、剣を構え直す]
……この階は霧が濃いな。
参った、灯りは持ってきているが、霧には歯が立たない。
まさか塔の中で霧に見舞われるとは予想していなかったよ。
よく見えないが、皆ちゃんと来ているだろうか?
[レオナルドの言葉、それに皆の声が霧の向こうから聞こえ]
トレイスとヒグラシ、オリバー?
また、減ってしまったのか。今度は3人も。
さっきの階で鍵になっていた三体の像に、何か関係があるのだろうか。
いや、それならオリバーではなくイリューシアの筈だな。
気のせいか、オリバーが移動前に「ヒグラシお兄さん」と呼んでいた(>>4:274)ような……。
ふたりの間には、何らかの繋がりがあるのか?
[ゆっくり頭を振り]
当人達がいない今、考えてもわかることではなさそうだな。
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