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[二つ目の自分似の像に攻撃を仕掛け、触れた瞬間に昏倒していたがやっと目覚めた]
……畜生、なんだってんだ。4(5)みたいな状況になってやがる。
1.像が壊れている
2.像が光っている
3.像がなくなっている
4.像が笑っている
5.像が自分とは似ても似つかなくなっている
[像に嘲笑われているようだ]
クソッ、てめえ、俺の顔した像の分際で…!
[怒りに任せて殴り掛かろうとした瞬間、足元の移動石畳を踏んで次階層へ飛ばされた]
[濃い霧の漂う次階層に放り出された。どうやら近くには<<召喚士 イリューシア>>が立っている]
今度の移動はわけがわからねえ。一体何が起きてるんだ…?
{{真祖 メルーファ}}や{{見習い魔導師 エミリアーナ}}が恋しいぜー。
赤枠一人で消費すんのはなかなか大変だな。
昨日はほとんど顔出せなくて悪かった、トレイス。
狼は俺とお前の二匹だったってのに……。
昨日の像との戦いは激しかったんだぜ。
像と戦うって予定があったのは昨日から決まってたことだが、同時に化学物質過敏症とかいう難物とも戦ってたんだぜ
…というかぶっちゃけ今も奴とは一晩中格闘中だ。
ティッシュ箱が一個、一晩で空になるくらいきついぜ。目も半分潰れてやがる…。
自嘲も込めて忠告だ。
新しい枕や布団は、一度洗って干してから部屋に入れろ。
部屋にあるだけで死にかけてる現状を鑑みれば、重んじるべき忠告だぜ、俺よ…。
こいつらを葬り去ったら、俺は今日の狼人生を生きるぜ…!
/*誰かー、もっとティッシュー!*/
>>15
ああ、油断は禁物だ。
[隣でレオナルドが緊張している気配も伝わり、剣を構え直す]
……この階は霧が濃いな。
参った、灯りは持ってきているが、霧には歯が立たない。
まさか塔の中で霧に見舞われるとは予想していなかったよ。
よく見えないが、皆ちゃんと来ているだろうか?
[レオナルドの言葉、それに皆の声が霧の向こうから聞こえ]
トレイスとヒグラシ、オリバー?
また、減ってしまったのか。今度は3人も。
さっきの階で鍵になっていた三体の像に、何か関係があるのだろうか。
いや、それならオリバーではなくイリューシアの筈だな。
気のせいか、オリバーが移動前に「ヒグラシお兄さん」と呼んでいた(>>4:274)ような……。
ふたりの間には、何らかの繋がりがあるのか?
[ゆっくり頭を振り]
当人達がいない今、考えてもわかることではなさそうだな。
……参ったな。1(6)だったりするのだろうか。
1.この階を出るまで着ぐるみが脱げない。防御力+2、攻撃力−4、素早さ−11
2.着ぐるみがきつくて食事ができない
3.ものすごく眠くなる
4.2(10)発言の間、語尾が「ワン」になる
5.従業員と間違われて皿洗い
6.実は着ぐるみにフリルとリボンてんこ盛り
[>>26ミックが移動してきたのに気付き、座ったままひらひらと手を振って]
ああ…どうにか、ね。
あんたは像に攻撃受けたのかい?怪我は?
[ざっとミックの様子を見て、何処か傷があるようならば急いで回復魔法をかける]
…気を、つけるんだよ。もうトレイスは居ないんだ。
あたしだって、いつまでついていけるかわかんないからね。
[昨日までは二人、という言葉には、顔を上げて口を開きかけるが、結局何も云わず曖昧に頷いた]
[>>19ナッカの声が聞こえれば]
なんだって…こんな処に宿屋?
…罠、じゃあないだろうね…
[訝しげに眉を顰めるが]
いや…ナッカが大丈夫だって云うならきっとそうなんだろう。
ミック、あんたも疲れた顔してるよ…その柴犬妖精の宿とやらへ行って休んだ方が良い。
[己の顔色を案じてくれるミックに笑顔を返し、一緒に行くと云うなら手を借りて立ち上がる]
…なんだ、ずいぶんと近いんだねェ?
[まだ少しふらつく身体を必死で支えながら、それでも拍子抜けするくらい近かったその宿の玄関をくぐれば、>>22柴犬の姿の妖精が出迎えてくれた]
…えー。これ…着なきゃダメなのかい?
[5(6)の着ぐるみを渡され、情けなく眉尻を下げた]
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