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・・・こんばんは。
[お風呂から帰ってきた二人はなにやら包みを持っていました]
あの、チョコレートと
温まるようにココア作ってきました。
よろしければ、・・・どうぞ。
[黒白赤緑のチョコレートを、たくさん。
そしてココアを入れたポットを広げました]
[ゆっくりと、木から下りてきた。しきりに下を確認し、最後はジャンプ。]
――誰もいない、かな。っと・・・?
[周りを見渡すと、かもみの姿に気づき、一礼した。]
せっかくだから、僕も少し貰ってもいい?
[白のチョコレートを口に含んだ。]
これ、二人で一緒に作ったのかな。優しい味がするよ。
はい、どうぞ。
[オリマに気付くと、すすめました]
あ・・・、ごめんなさい。
私が好きなお店の、チョコレートなんです。
チョコも、ホワイトチョコも、ストロベリーも、抹茶も、みんなみんな美味しいですよ。
[にっこりと*ほほえむ*]
[チョロチョロと木から下りてきた]
むむむ、何やら甘い香りがするのであるぞ。
我への供物であるな!
1つ貰っておいてやろうぞ。
[カリカリとチョコレートを齧りだす]
昨日のところにいったんだ……
そしたら、ボクのことなんて知らないっていわれたよ……。
それだけならいいんだ、でも脚本は返してくれなかった。
しかも、あそこの売り出し中の若手脚本家の「新作」とか言ってた【タダ飯食らいの宅配便】、あれどう見てもボクの【梅の咲いた時】のパクりじゃないか!
……ひどすぎるよ……
…ただいま。
[顔色 いつもより明るく。花見席 向いて、柔らかい 表情で、挨拶します]
こんばんわ、行灯さん。
これは かもみが、全部 準備して、くれたの。
わたしも、食べてない。
…美味しそうね。
ん。
なんかチョコあるけどもらっていいのか?いいよな?たくさんあるから一個くらいもらってもわっかんねーよな多分。
[…は、3(10)をひょいぱく]
1.抹茶 2.抹茶 3.抹茶 4.抹茶 5.チョコ 6.抹茶 7.チョコ 8.抹茶 9.抹茶 10.抹茶
まあ、他人にパクられようがボクの作品がこの世に残るなら、それでいいんだけどね……。
そう、ボクがこの世にいたしるしを残せるのなら、さ。
[くうくうくう]
[惰眠をむさぼる1人と1匹。春眠暁を覚えず]
とっぴんぱらりんのぷぅ
[寝言のように蛇使いが寝ながら笛の音吹いた。
もぞもぞもぞとピンクの巨体が揺れる。
ぱちり、と目を開ければ、目の前には未だ変わらぬ花見の光景]
『あれ?』
[しばらくぼうっと辺りを見る蛇。
なんだか奇妙な違和感覚えて、1、2、3と尻尾で周囲の人を
1人ずつ指差した]
『たりない?』
[びしびしびし。
ピンクの尾っぽは寝ている蛇使いを容赦なくびんたびんた]
『れでぃ たべた? おれ おこる』
[とりあえず、最初に疑うのは相棒らしい。
寝ぼけ眼をこすった蛇使い、とりあえず勢いよく否定してみた]
ぴぃいいいいいいい!
『どこだろ どこだろ
れでぃーが ひとり たりないよ』
[れでぃーはやわっこくて美味しいから、しょうがないね]
ぺっぺやぽっぽ ぱらぽっぽ
[ごそごそピンクの蛇は桜の木にまきつき巻きつき、
減った人物探してみることにした。
……最初にれでぃーを見つけたら、
ワンピースの中身が見れるかもしれないとか、
そんなことは全然考えていないのさ]
『ほんとだよ』
[真顔でどこかの誰かに強調する蛇。
ごそごそと、上から下まで、虚から根っこまで探して回っている**]
[騒がしさに目を覚まして。
ぼんやりとしたまま、辺りを見回す。消えた人たちが戻っていないことを確かめて、小さく溜息を]
…ん…。
桜の木の下で眠れば、桜の声がわかるかなあと思ったけれど…やっぱり、無理だったな。
桜の国に行ったみんなは、元気にしているのかな…。
[少し冷えた身体を抱いて、僅かに震える]
[温まり ほんのり、赤い顔。夜風 当たり、呆 と、座ります]
…?
[ふと、見るは 桜色。蛇と 蛇使いさん、誰か 探す、姿]
…誰か、いなくなった…?
[不安げに、辺り 見回します]
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