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[何で同じことを言い返されているんだろう。クスっと笑い]
今私からお話出来ることは何もありません。
私も何も知らないんですから。
…リッターに言ってください。
貴方も難儀なお兄さんをお持ちですね。
>>125 ニコラスさん
お恥ずかしながら僕のいた御伽署はすごい田舎で、車やバイクが走れるような道がなくて…。
一応都会に行く時に必要だからと一通りの免許だけはとらされましたが、てんで運転する機会がなくて。
今日都会の道を後ろに乗せてもらってですが走ってみてびっくりしましたね。
これなら運転してても酔う僕でも酔わずに運転できるかもしれません(運転してても酔うのかというつっこみh(ry
/*
前村でも、同じような話題が出たので、結構調べたり教わったりしたんです。
ガチでの絆は、占い師と早期に墓へ行きそうなキャラを縛って、自分の天敵である占い師を早期に排除する目的があるそうですよ。
*/
おや、もうこんな時間ですか。
明日は本件の事と、もう一つ別件の事で本庁に呼ばれているので、これにて失礼しますね。
あまり顔を出せないかもしれませんが、捜査の方はナタリアさん指揮の下で皆さんよろしくお願いします。
始末書と罰金はちゃんと提出してから行きますから…!(めそり
本日はお疲れ様でした。
お休みなさい、明日からも頑張っていきましょう。
一旦、外に出ることとしましょう。
[そういって、立ち上がった所で足をテーブルの角にぶつけてしまう]
〜〜〜〜っ!?
[痛みにたえながら*会議室の外へと出て行った*]
>>126シリル副署長
『…はーい……』
>>127ナタリアさん
[エルンストは何故笑われたのかわからず首を傾げるが、笑顔を見せてくれるならそれでいいかと一人納得。リッターという人物名に首をかしげたが深くは聞かない事にした]
『…ははは、でもいい兄ですよ。…私昔泣き虫だったんですよ、いっつも兄さんが守ってくれてね』
[エルンストは昔の話を何処か嬉しそうに語った]
『…そろそろ俺、病院に行きますね。一応大人しくしてるか監視しておきます』
[エルンストは敬礼をすると会議室を出て行った。今度はちゃんとメットをつけてバイクに乗り病院へと*向かっていった*]
/******/
>>*24
なるほど、僕は瓜科…というか物語系は実は初めてで色々とものめずらしいもの尽くしです。
妖魔にも自衛手段を…という事ですね。
ガチでピクシーも一度やってみたいものです。
では、お休みなさい。
明日も本庁に向かう前にできるだけの事はしておきます。
人員が減ってしまって苦労するとは思いますが、よろしくお願いします。
メルヴィンさんの事も…エルンストさんがいるから大丈夫とは思いますが、上手くやってくださいね。
では、お先に*失礼します*
[バタンと会議室のドアが荒々しく開けられる]
おい、ニコのおっさんいるか!
あーいなきゃいいんだが、これから俺、夜行でカートマンの生まれ育った村へ行って来るぜ!
今、情報屋からの連絡で、そこがどうやらJINROを崇めている教団と関係があるらしい。
いや、まあ、実は直属の上司に掛け合っても村へ行くの反対されたから…コレからオレァ、休暇取るぜ休暇!
おい、文句ねーだろこれだったら、普通に旅行なんだから!
[あわただしく、資料と荷物を纏め始める]
[エルンストに手を振って、自分も帰路につく]
──自宅──
[鏡に向かい、語りかける]
ねぇリッター、貴方と私の関係にとてもよく似た人たちがいたの。
二人は仲良さそうだったけど、一人はとても辛そうでもあったわ。
…貴方も辛い思いを抱えているの?
私にも分けてもらえないの?
[鏡を抱きしめるようにさめざめと泣き、そのまま*寝入ってしまった*]
>ジャック
ああ、いるよ!!
そう焦るなよ。お前んとこの課長には、俺から言っといてやるよ。
休暇じゃこれが使えねぇだろうが!!
(警察手帳と拳銃を投げ渡す)
手帳はいいが、拳銃は出来る限り使うなよ。だがやられそうになった時は別だ。
気をつけろよ!!
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