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[ひとしきり床を拭き、道具を片付けて再び...は会議室へと戻ってきた]
何だかどっと疲れた感じがしますね。
そういえば…1階のボードに22時から重要な会議があると書いてありましたね。
あと1時間…ですか。
本当、最近は物騒ですよね…。
[溜息を零し、外の自販機で買ってきた缶コーヒーをすする。やっぱり、缶より手で淹れた方が美味しい]
>レリア
[放り投げたミモザを拾って渡す]
ゲルダに聞いたが…これはレリアの相棒だって?
相棒ならこんな扱いよくないぜ。
しかし…話で聞いて、今現物見ても…妙なものだなぁ。ぬいぐるみが喋るってもんは…。
あぁ、経緯の事で話したくなきゃ口にしなくていい。人間、全部オープンに出来やしないんだからさ。何処かで何か秘密という闇を隠し持ってる。それをオープンにしろと言うつもりは無い。その闇について話せる時期がくれば、話してくれると嬉しいな…とだけ言っておくよ。
そういえば…22時から召集と重要な会議がどうのって言ってたな…
[右腕につけている時計を見て]
あと…一時間か…一体何なんだろうな。重要な会議とやらは…。
──会議室前──
[自分は何のために呼ばれたのか。役に立てるのか。不安は尽きないが]
…大丈夫、大丈夫。
[自分に言い聞かせ。ドアを開ける]
―――病院、ベッドの上―――
…あ…。
[...は目を覚ますとボンヤリとした視界のピントを合わせようと瞬きをする、そして包帯の巻かれた脇腹に手を当てて苦笑する]
…生きてる…な…生き残ったなんて、運が悪い…
[...は手上に翳して握ったり開いたりすると、力なく手がベッドへと落ちる。ため息を吐いた所で入ってきた医師に声をかけられ、丈夫な体だといわれて苦笑]
えぇ…大丈夫です。なんとか…。ありがとうございました。…えと…会議までには戻りたいのですが…。
[...医師にそれは無理だと言われるも、「どうしても戻らなければいけない」と頼み込むとしばし医師は考え込み、根負けしたのか「わかりました」と苦笑した]
──会議室──
[血の跡はすっかり消え、しかし微かに臭いが感じられる。すこし眉をひそめて]
…換気しましょう。
[室内にいる人に、お疲れさまと言いつつ、窓をすこし開けてまわる]
――資料室前廊下
はい……こちらが組織の資料に、なります。
[四課の捜査員に資料のファイルを渡す。
その表情が必要以上に緊迫していることが気になり、一言二言問い掛けると……]
……メルヴィンさん、が?
[あまり多くを語らずに帰っていく刑事の背中を見つつ、聞いた言葉を頭の中で繰り返す。
やがて腕時計に目を落とし、溜息を吐いた]
[その出来事は今日の会議と関係があるのか、今から何が起こるのか……
ずっと狭い資料室しか見てこなかった自分には、まだ実感は湧かない。けれど]
……行かなくちゃ。
[資料室の扉に鍵を掛け、会議室へ向かった]
[そういえば、今日一度もお見かけしない方々がいらっしゃるような]
…。
[頼れるもかたくなな捜査官を見て、どういう反応をするのか、心配になってみたり]
[血まみれのタオルを始末し、手を洗って会議室へと戻る。換気がなされているようだが、嗅覚の鋭いケヴィンにはまだ些か血の匂いが鼻に衝き、顔を顰め]
後30分ほどか。
[左腕の時計を確認して、適当な椅子に座る]
[ナタリアの顔色が悪い…少し心配そうな様子で]
血の匂いにむせたか?それとも何か…体調が悪いなら少しソファーで休んでいた方がいいんじゃ…ないか。
>レリア
(豹変に驚くも気にしない)あぁ、悪かった。お前の相棒だもんな。
ん?何を気にしている?あぁ、あの事か。俺はそんな事を気にするほど、神経は細くないぞ。気に すんな(口元を緩めて、手をひらひらさせる)
[レオナルドとレリアと名乗る少女、謎のぬいぐるみの関係を、首をかしげて見ている]
刑事さん、ですよね…。
[悩んだ末、見た目は子供〜の決めゼリフを思い出し、一人納得]
―――病院―――
…すまない、お願いします。
[...は携帯で連絡を取り服を手早く羽織ると心配する医師から痛み止めと止血剤を受け取り、何度も感謝の言葉を述べた]
…それでは、お世話になりました。次からは、気をつけますよ…。
[...は苦笑して病院を出た、外にはバイクに乗った男がメルヴィンを迎えた]
…ありがとう、急いでるんだ…飛ばしてくれますか?
[...は男からヘルメットを受け取りかぶるとバイクの後ろに乗った。男はそれを確認すると猛スピードで署へと走り出した]
[会議室に入ってきたケヴィンを見て、そっと近寄る]
…先程は、大変失礼いたしました。
本当に…。
[頬に赤みが残っていないか、まじまじと見入る]
[血の匂いを気にする人が多い中、それにすら慣れてしまい平気な自分を恨めしく、だがそんな感情を抱く事は誇りに反すると思い直す]
聖水を撒いて血が浄化される…だとかいう事があれば面白いのですがね。
生憎と、血は不浄ではないので聖水ではどうにもなりません。
会議室に匂い消し程度に香水でも撒けるならそれで良いのですが、それはそれで何だか微妙な顔をされそうな方がいそうですね。
[右手首の時計を見る]
あと30分を切ったか…
そういえば、モーリスのじじいとマグダリンは…かおを一回見せたっきりだなぁ…。
来ていないという意味では、ニコラスとジャックも同じことが言える…が。
まぁ、捜査会議には来るだろ。まぁ…遅くなって席につきやすいように、俺の特等席は譲ってやるか。
ただ…あの堅物さんの近くに座る事のなるのが…嫌なんだけどな(溜息をつく)
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