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少女 レリア がやってきたよ。
[会議室のドアが開き、大きめのテディベアを持った少女が入ってきた]
ふう。随分と遅くなってしまった。
・・・さすがに誰もいないみたいだな。
さて、どうしようか。
『いったん家に帰っテ、寝ませんカ?マスター』
・・・そうだな。そうするか。
あの麻薬事件の調査のせいで、最近寝てないしな。
よし。じゃあ家に帰るぞ。ミモザ。
『了解でス マスター
ア、寝る前にちゃんとご飯を食べてくださいネ、マスター』
飯か。・・・めんどくさい。
『・・・だからいつまでたってモ、そんなちんちくりんのまんまなんですヨ。マスター』
う、うるさいっ!
[...は、持っているテディベアと会話をしながら、会議室を出て、家に*帰っていった*]
あら……? なんで私、こんなところで…?
それと、な、なんで は 裸 で 寝てるの…?
それに、ここ…私が準備した部屋よね…。
なんでカーテンが外されてるの…?
机もひっくり返って、その上に椅子が並べられてるし。
どうなってるのかしら…。
[あちらこちらに、服も下着もちらばっている。こちらに運ばれた後、自分で寝ながら脱いでいたのだが、覚えていない。
しかもその姿のままでカーテンを外してなぜか折り紙の要領で鶴を折ったり、机と椅子をひっくり返して並べたのは自分だということも覚えていない。]
[...は吐く息の中にアルコール臭を感じて、青ざめた]
もしかして…やっちゃった…?
あのお酒、弱そうに見えたのに……。・゚・(ノд`)・゚・。
また、変なことしてないといいけど…_| ̄|○ il||li
だ、大丈夫よね…。何も変なことされてないわよね…(真っ赤)
そんなことするような人、ここにはいないもん。
私、信じてるもん…。
[コックを捻ると、しばらくしてから湯が出てくる。それを無造作に頭からかぶる。ざぁ…と全身を湯が浸していく温度が心地よい。]
はぁ……。なんでこうなのかしら…。
もっとしっかりしなきゃいけないのに……。
女の子が酔っ払うのなんて、みっともないのに……。
……呆れられちゃったかな…。
朝の掃除、しようかな…。
誰もいないし、時間まだありそうだから、きっちりしちゃおうかな…。
[...は思いついて、ロッカーに戻るととあるものに着替えた。それは支給されたメイド服。作業着として作られたそれは、大がかりな掃除をするのに向いている]
誰も来ませんように…。
[...はぶつぶつ言いながら着替えると、足早に戻っていった]
さてと、やりますか。
[声をはりあげて気合を入れると、窓を大きく開ける]
うぅ…相変わらず、レオナルド先輩の机、散らかってる…。
対照的にジャック先輩のはきちんとしているのよね。
意外だわ。
[ハタキをかけて周りながら、各自のゴミ箱の中のゴミも回収している。]
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