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[タオルを被せられて目を瞬かせて。]
う、うん。大事には… してるよ?
ありがとぅ。
[ずっと持ってるのは確かみたいです。
10年使ってるのだとすれば大事にしてはいるんでしょう、きっと。]
[フランの話を、やっとかみ砕いて]
……お姉さんには、今でも会えるの? 生きてるの?
……それなら、よかった。
よかった。
[ほっと、息をつく]
わたしはお金持ちじゃないよ。
折角、領主捕まえたのにコブつきってわけにいかないし?
だから着いていかなかったもの。
[軽く肩を竦めて溜息をつきました。]
そーね、幸せそうだったわ。
子供も3人も産んじゃって。
別に寂しくなんかないわよ。会おうと思えば何時でも会えるもん。
ひつじに・・・? なんで・・・?
[不思議そうに呟いて、首を傾げて何か考えてたんです。
何かを思いついた顔になり]
心配してくれたんだね。ありがと。
[微笑んでモモの頭を撫でてみました。]
煤@だから撫でるなって…!上から手がくるとびっくりするだろー?!
[居心地悪そうにヒグラシに向けて顔をしかめてはいたけれど、
今度は手を払いのけずにじぃっと我慢してみた]
…嘘が下手だなあ、変な歩き方。
カナヅチ隠したいくらいなら、練習して泳げるようになればよかったのにな。
(皆があれやこれやと話をしているのを眺めながら、ふと、違和感を感じて辺りを見回す。
…サフィラがいない?)
はぁ、あの子はよくよくいなくなる子だなぁ。
どれ、また一人で暗闇の中だと、(くすり)震えてるかも知れないからね?
(…は暖炉から薪を一本取り上げると、松明代りにかざしながら*サフィラを探しに出て行った。どこかで会えば一緒にいるだろう。*)
今でも会えるし生きてるよ。
ちょっと遠くに居るけどね。
全然元気。
[でもアレはないと思うのです。
いまやスリーサイズが全部メートルですよ、メートル。
わたしの愛したねえさんは死んだ! ]
ふふ。
だってなんか君は、子犬みたいだ。
[モモをひと撫でしてから
顎に手を当てて くるりと回ってポーズきめ]
兄弟がいるのはいいね。
僕も、綺麗な姉かかわいい妹が欲しかったなぁ。
[ モモのひつじ、という単語に首を傾げる。
少し考えて、自分のことを指していることに気づくと。
無意識に、帽子をかぶりなおした。]
上から手が来るとびっくりしちゃうのか。
小さいもんね。なんか仔犬さんみたい。
[くすくす笑いながら嫌がる様子を見ています。
無理に撫でたりはしないですよ?]
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