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魔女に会いたくて森に来たんじゃないの?
[魔女の住んでる森だから、此処に居る人は皆そうだと思ってたのに。
わたしも魔女に会いに来たわけじゃないけど… ってゆか此処がドコなのかも知らないし。]
魔女に会いたくて森に来たのは、ヤコヴレじゃなかったか。
そもそも、ここは魔女の森ではなく「まっくら森」なのだが。魔女がいるかどうかは知らぬ。
みんながみんな魔女に会いに来たわけでもないのね。
[ちょっとがっかりです。折角のってみたのに。
つまらなそうに溜息をついて周りの人を改めて見渡してみたんです。
ほんっとーーーーに変な人ばっかり。]
まっくら森。
[確かに暗いけど。同じ名前を誰かも言っていた気がした。
誰だったか思い出そうとしてみたけど、名前が出てこない。]
わかった! じゃあ、あなたは暗いところが好きなのね!
[だから森に来たに違いないの。]
このこは、ひつじじゃないわ。ひつじとは、においが違うもの。
[断言するもティータの言葉を聞いて>>89、ううう、と考え込む]
……あなたは、ひつじなの?
[問いかけられたうさぎは、ただ常磐緑◆色の目を向けるのみ]
>>88[ジュリアスの手を帽子に受ければ、彼を見上げてつぶやく]
会えると、思ったのに……。
[前髪から覗く目には、ほんの少し涙が浮かぶ]
[がっかりするフランに、くすくす]
ああ、お主はわらわにとって魔女と比べものにならない程、ずっと素敵だぞ。
まっくら森はただ暗いだけでは無い…
光の中で見えないものが見える、不思議な場所だ。
何かを求めてここへ来る者もいれば…。
たまたま、迷い込んだ者もいるかもしれぬがな。
え゛!? そ、それはぁ…。
[はじめて来たんだから知らないわよ!
再び逆切れる自分の心の声を聞きつつ、一生懸命考えたんです。]
その名前は、外の人が勝手に呼んでるだけだもの!
わたしがつけたんじゃないし!
だから知らなかったの!
[それ、わたしわたし。
でも何でこんなところに… 魔女の祟りかしら。
ヤな予想が頭を過ぎりましたが頭を振って追い払ったんです。]
光の中で見えないもの… でも、あまり見ない方が良いものな気がする。
あんまり変なものを求めて入り込んでも、ね。
ふむ…、いいネタにならないかとか下心があるせいか、
俺に近づいてくる何かはなかったな。
しかし、普通の森とは何処か違う…。
[ただいま、ただいまー、と皆の輪の中にー。]
おや、ウサギも増えた。君のペットかい?
[シェーフヒェンに話しかけた。]
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