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そう。
もうひとりのティータ。
あまり見せたくないのに、見せたの。
呼ばれたから、出て来た?
びっくりはしたけれど、嫌いじゃないと思った。
また、会えるといい。
いいえ、あなただから、もう、会っている?
[ 首を傾げると、帽子は揺れる。
グエンはあまり気にしていない様子だった。
木彫りの猫を懐に入れると、
杖を揺らしながらグエンは歩みだす。
二匹の猫は、その先を行き、後をついていく ]
/*
そっと、そーっと。
質問に答えてくださって、どうもありがとう。
どちらかというと明後日の方が複数いらっしゃいましたが、
あまりプロローグが長いのもどうかと思うので、
明日の朝には開始とさせていただきます。
…鏡が寝坊して、明後日になったらすみません。
*/
[灯りが届くか届かないかのところに、すとんと詩人が現れた。]
皆さん、お集まりのようですね。
ようこそ、いらっしゃいませました。
[優雅に会釈して、薄く微笑んだが、
人々の中に見知った顔があるのに気付くと、
少ぅし困った顔をした。]
おや、一見さんばかりと思っていたのですが…仕方ないですね。
今後は、森の知識は他言無用でお願いしますよ。
[唇に人差し指を何度かあてると、
すぐにまた笑顔になって、言葉を紡ぐ。
それぞれの意識に直接話しかけるようにー。
寝ている人にも届くようにー]
せっかくだからゲームをしましょう。
皆さんにこの森を抜けたいと思っているのでしょう?
閉じこめるつもりはありませんよ。
でも、1度に帰すのは、バランスが崩れてよくない。
少しずつ少しずつ抜けていってもらわねば。
その間に、願い事も思い出せるかもしれません。
そのために私が力を授けましょう。
慣れない人は上手くコントロールできないかもしれませんね?
どんな力なのかは…ふふっ、明日の*お楽しみ*
村の設定が変更されました。
(どこからともなく聞こえてきた声に、あたりを見回し首を傾げる。)
ゲーム?…森の魔女はこの為にみんなを集めたんだね?
でも、ゲームをすれば思い出せるのかも…?俺の大事な大事なお願い事。
なんだったっけ…?
ま、いっか。ゲームをすればいい。それだけの事さ。ふふっ、ふしぎ、ふしぎ。
(独りごちると、湖に最後の一瞥を向け、皆が集まっている*明かりの元を目指して歩いて行った*)
[...は暗闇の森をしばらく散歩して灯のもとに帰ってくると、空の方向から声が聞こえた。]
ゲーム…?良く解からないけど…面白そうだね。じゃあ僕も入らせて貰おうかな?
[...はヒグラシとフランと初めましての挨拶を交わして…。]
えっと、フランさんはこの森の魔女さん…なのかな…?魔女っていったら、ほら魔法とか!フランさんはどんな魔法が使えるの?見てみたいなぁ!
[さあ掴まえた!両手に抱えたたまごから詩人の声が頭に響く]
森を抜けたい、と思ってる…?
……。ゲームなら、やるよ。ぼくは臆病じゃないもの。
[沈黙。ぽつり、闇に降る涙。
夜明けは遠いというのに、樹の葉からぽろりぽろり、
珠となって零れ落ちる夜露に濡れて、しばし]
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