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むむっ。
寝ている間にラッド君のベッドを壊してしまったようだ。
アンケートが出ているが、
これは面倒くさいのでラッド君にあとで
私の分まで書いてもらうことにしよう。
しかし、ラッド君。
今回の演習はやけに見知らぬ顔が多いではないかね。
私は人見知りするのだよ。
みんなに是非誰がどのような者かの自己紹介をしてもらいたいね。
どうかね、ラッド君仕切りで合コンというのは。
ほう。ポンディさんのむ……使い魔も参加しているのか。
はじめまして、シンディ君。
シンディ君のおか……師匠様には今年は随分とお世話になりましたと言っておいてくれたまえ。
お歳暮として、魚肉ソーセージを送っておいたから
みんなで仲良く食べるのだぞ。
おや、そこにいるのはゴンダワラ軍海軍中尉のビーナ君ではないかね。
我が魔王軍のクラーケン・タゴンなどを次々と看破して痛い目にあわされた記憶があるが……
こんな辺鄙な村にいるということは
何かしら怪我を負ったのかね。
君ほどの腕の立つものがそうそう痛い目にあうとは思えないのだが。
あそこでのほほんとふらふらしている少女……いや、少年なのか?は初見だな。
あるぴの君というのだね。はじめまして。
私は大魔王ケテルだ。
全てのモンスターと人間を統率すべくこの人間界に降り立ったが、今はわけあってラッド君に統率されている。
ん? この角が珍しいのか?
よいか、これは片方の角はプリンの入れ物になっているのだ。
[...は角をぐるぐる回して中からプリンを取り出した。]
これをあるぴの君にあげよう。
>>52 魔王様
わーい魔王様だわーい!
魚肉ソーセージはリンディも好きだよ。
届いたら魔王様にも分けてあげるね。
あのね、シンディ聞いていい?
そして、あそこにいる美しい金髪の少女はユン・パーシャちゃんだな。
強力な魔法の気配がするが、相当な魔法の使い手と見えるな。
プリントごっこなど私の力で再販させてやろう。
[...は魔法を詠唱した!]
[MPが足りない!!]
何!?
私の力を持ってしても再販不可能だと!?
>>57 魔王様
ええとね・・・
魔王様はどうして肌が青いの?
魔王様はどうして角が下を向いてるの?
魔王様はどうして目が三つあるの?
魔王様はどうしてモミアゲが長いの?
魔王様はどうして大魔王なの? 大きいの?
魔王様はど(省略されました・・全てを読むには騎士ラッドの突っ込みを入れてください)
ユンパーシャ様はプリントゴッコを出す魔法をやってほしいの。
じゃあシンディもやってみる。
[ポンディから借りてきた杖を振ると、箱型の機械が現れた!]
[しかしその機械はテプラだった!]
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