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どこまでが白でどこまでが黒だ?
そこを見誤ると人狼に葬られる
各々で勝手に境界(ライン)をしいてる
メモ帳に刻むはグレースケールの軌跡だ
嗚呼、狭い、ここはなんて狭い世界だ・・・ジャスティス!
敵は全部吊るんだ 同意見よそれで一時安心だ
けれど同意見も狼になるんだ ならば先手打って吊るんだ
しかし、狼はなくならないんだ だから怯えながら更新待つんだ
されどそれを繰り返すだけだ それが勝ちを掴む途だ
間違ってる そんなセオリーは間違ってるんだ
この世界を売ろうとしてるヴァルターがいるんだ
気づくべきだ 気づいたなら占うべきだ
たった一人、狼に向かうジェフのように
Bonsoir....
パティ、そんな浮かない顔をして何事かお悩みかな?
君が先ほどから大文字で発言した回数は11回
文字数にして704文字
バイト数にして実に334バイト
愚かな発言があるのだがどうだろう?
「リルム殿、失礼だが、何をされていたのか?」
「寡黙吊りがちらちらと煩わしいですね」
「安全圏からしか吊れぬ腰抜けどもめ」
「寡黙吊りは相手にせずとも良い。占い師亡き今奴らはただの雑魚にすぎぬ」
「閣下、敵のまとめ役はどうやら」
「ライン読みしか知らぬ馬鹿のようですぜ」
「リルム、お前の発言量は寡黙、ノエル、お前の発言量は多弁から回れ。挟撃するぞ!」
能力者は貴重だ されど、彼らを信ずるな
運命は疑わぬものに微笑むことなど決してないのだから
能力者は皆、いつまでも無力な決め打ち待ちではない
闘うのだ、気まぐれな村人と
未来を取り戻すため
「夕陽、能力者のお前がなぜ占い師ローラーに加担するのだ?」
「村が私に何をしてくれた?楽しい灰多弁吊りの機会を奪っただけではないか!笑わせるなぁ!」
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