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[セシリアの遺体をじっと見つめながら]
……必ず仇は取るよ。
………当たり前だろう。
[頬に一筋、何か光る]
… …… ……… さよなら、姉さん
[床の扉が静かに開き、静かに閉じた]
-回想-
[痛くは無いというものの、切られるといわれれば、
やはり緊張はする。浅く切られる感触に、恐る恐る目を開け]
…終わったか?
やっぱしあんま、進んでやりたくはないやねえ。
人狼に襲われるのからすればなんでもないけども…
[といっている間に見る見るうちに、クインジーの表情と、ナイフが、変化するのに]
ほお。こりゃ、あれか。魔法使いの弟子の芸ってのか。
どうなってんだこりゃ。
……狼?…俺が?
[じっと見られると、「よせよせ」と首を振って]
やっぱ…おめえ、まともじゃなくなってるのな。
…それがはっきりしただけ、まだ良いのかもしれん。
[ナサニエルがゾフィーを人間というのが耳に入る]
ああ……そうねえ。そうかい。
お嬢さんを、護らにゃあならん、ってか…。
ふー。
嫌な話だねえ。お互いさ。
いや、おめえは、本望なのかなんなのか知らんが。
ナサニエル、役立たずの雄鶏と言われたくなかったら広間に行こう。
僕らには僕らのやるべき事があるんだ。
泣き言も後悔も、その後で良い。
[夜が明ける]
[部屋から外を見るが、霧は晴れない]
[セシリアの部屋の前で雄鶏が鳴き続けるのが、かすかに聞こえる]
[ベッドに横になり、飾り短剣を弄ぶのを止める]
人狼…人狼…ねえ。
[短剣を*置く*]
[双子に全てを聞いて、部屋に戻る]
予想通りと言えば予想通りね…
くよくよ考えた所で、状況は何一つ変わらない
[クインジーの『一人で歩かなきゃ行けない』という言葉が脳裏をよぎる]
なかなか、荒療治ですわね…せんせ…
[泣いたものか笑ったものか、解らない複雑な表情でドアを*見つめる*]
=カーミラの部屋=
ハーヴェイの言う詰め方によると『片方が狼だと告発し、もう一方が見ていない誰かを落とし戸に送る』そうだ。
明日、クインジーとナサニエルどっちかが食われるとする。
で、例えばクインジーにゾフィーを占わせて、奴が生き残ったとしするぜ。白がでたら彼女はめでたく人間様だな。そんでもってシャーロットを落とし扉?それで駄目だったらやっぱ能力者に狼が混ざってる事になるのか?
おいおい、狂人はどこにいった。マジで黙って生活してたんか・・・。
さ、いわゆる卓上論は終わりだ。んなことで狼が本当に見つかったら楽なんだぜ?
[泣きはらした目で二階から降りてくる
軽く皮肉を含みながらも適切な助言をくれていた声はもうしない]
‥‥。
今朝は静かだね。
[あまり話すことは無いという双子にそれでも話の確認をする]
[ぼんやりと事実を確認する]
ナサニエルさんがゾフィーさんを人狼ではないと。
ゾフィーさんのことはずっと人だと思ってたのに。占い無駄にしちゃったね。
とっさの時に人の心はなんて揺らぐ物なのだろう‥‥
クインジーさんがユージーンさんを人狼と告発。
ユージーンさんを人狼と思ってないのか、それともロッテを狼と思ったのか、私とゾフィーさんを狼にしたいのか‥‥
これは他の人の判断に任せよう。
いずれにしても。
ゾフィーさんとカミーラさんが人。これでずいぶん絞れた。
私としてはロッテのことは、時間がある時にじっくりセシリアさんとも考えてのことだから、さほど疑ってないの。
でもユージーンさんはどうなんだろう。
機械的な方法だと、結論は出てるけど
[首を振り]
残りの人のこと公平に考えるね。
[泣いた形跡は無いが憔悴しきった顔、部屋から出てきてそのままキッチンへ]
ウェン、パンとスープを
今、広間に居る人の分用意して
[念入りに淹れた紅茶を四つ手に、広間へ
暖炉の上に一つずつ並べる]
神は魂には平等…誰か言ってませんでしたかしら
悲しみも疑いも無い所だと良いのだけど…
[最後のカップの取っ手にクッキーに着いていたリボンを結ぶ]
[ウェンが用意してくれたパンとスープを、まずメイの前に出し]
一口でも良いから、口にして
大丈夫よ、変な物は混ぜていないわ
[冗談を言ったつもりだが、ぎこちない]
[ウェンディが差し出した温かいヤギのミルクをすすりつつ]
ユージーンさんに昨日聞こうと思ってて忘れていたことがあるんだ。
昨日ルーサーさんの言葉を思い出していて、引っかかった言葉があって。
本人の霊を呼べるのなら確認したいと思った言葉。
ユージーンさん聞かれても困るかもしれないけど、その発言を聞いた時どう思ったかでもいいから。
[パンをちぎりスープに浸して口に持っていきながら]
今日もわたくしは、あのマシンガンの様に喋る記者さんから、沢山の銃弾が飛んでくるはずだから、少しでも体力を付けておかないと…
きっと、しっかり応戦する事が、死んだ人達へのせめてものお弔いだとおもうし
[暖炉の上に並んだ4っつのティカップを見る]
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