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彼女の夫は、あなたもその裏での名前は聞いた事はおありでしょう。Hubert der Gentle(穏やかなヒューバート)と呼ばれる御仁です。
彼も裏の故物商に手を回しているのですが流通した形跡はないとか。もしも、お手元にまだお持ちでしたなら、匿名ででもキャロル嬢の元に返していただければと願う次第です。
クインジーさん
この手紙は、おそらくあなたがコーネリアスさんに読んで差し上げる事でしょう。お手数をおかけいたします。
[読み終えると、紙を畳んでリックに渡し]
これをコーネリアスさんに渡してくれないか。その時に、内容を読んでもらうのは、クインジーの旦那がいいだろうって伝えてくれ。
=主塔=
1年…?随分けち臭い数字だ。俺は自称300歳の吸血鬼だぜ?
[ポケットの、黒蝶貝のカメオをいじりつつ]
そういやぁ…。こいつは、どっかの女から失敬してきたもんだが…。高価ってほどじゃねーって、鑑定士がいってたし、気に入ったから売ってなかったなぁ…。
[杖を突きつつ、戻ってくる]
…外の空気を吸ってきました。
[いつものソファーに、どっと座り込む]
ユージーン…できるだけ、言いたいことや気がついたことをおっしゃってくださいね。…できれば貴方が人狼でなければいい…。そう思わずに入られませんので…。
[悲しげな顔をする]
[アップルパイをもそもそ食べながら、話を聞く]
はー。
お嬢さん…いや、まあ…穴に落とそうって相手に
お嬢さんもなんもねえな。もう。
シャーロット。あいつはじじ様が…って言ったのか。
今日落とせるだろう奴はもう眼中にも無いってことなのか。
[首を振る]
そうではないのかもしれないが、それにしたって…
俺がじじ様を狼ではないという理由で、追い詰めたってのはおまけみたいなもんだ。実際、名乗ってる狼が名乗って無い狼を初日から追い詰める必要も無かろとは思うが。
名乗り出の仕方が主だよ。>>191
おまけをもう一個つけるなら、伝道師先生…狼に先生もねえか。ま、あの伝道師が穴に落ちる流れになったときに、遅まきながらといわんばかりに、手をひっくり返したのは、どういうこったと。
じ様がシャーロットを疑おうが、誰を疑おうが、
自分に信用が無いと思ったらば、問題ないんじゃないか?
優男はカミーラ言うところの神様見てえに公平だが、普通はもうちょっと色々加味して考えるだろうと見当をつければ無理でもない。
…まあそれはちょっとこじつけか。
ただ、メイや俺はルーサーとシャーロットにつながりは無いと判断した。モーガンもそう思っても不思議じゃない。
…俺はそう思ってて、だから、シャーロットは
モーガンを狼にしないと困るのか。と。そう見えてくる。
>>209 私が公平ですか…?今日などは、言葉の端々にクインジーをあまり信用してないともれまくっていた気がしますよ…。
[鮫のように笑う]
[ユージーンの言葉をじっと聴きながら、考えている。彼の放つ言葉にヒントはない。キーとなるものはないか……視線はユージーンを見つめながら、シャーロットに、ぼそりとこぼした]
>>188
シャーロット……。
でも、あの時あなたを穴に落としたい、と言ったのは、確か私とモーガンさんだけ、だったと思う。
後の人は、むしろ反対。
それなのにね、あたかも自分が穴に落とされることを前提のように……こう言うと、またあなたは苦しむかしら……でも、私にはそう感じたから続けるけれど、前提のように言っていたことに、違和感を抱いたの。
私は、あなた言うように駄々っ子みたいなものだから、自分の疑いに固執してしまうのかもしれないけれど……
返答、ありがとう。
でも、あなたの目線では、もう人狼の候補はだいぶ絞られているはず……あと一息だと思って、がんばって。
[ソファーに座り込むコーネリアスの言葉に]
俺が狼で無ければ良い?
おめえ、ほんとにそう思ってんのか?
[首を傾げる]
俺を穴に落とす気なら…
穴に落とすつもりの奴が狼に越したこたねえだろ。
でないと、もう一人……
[主塔の方に顔だけ向け]
…だぞ。
あと、クインを信用して無さそうだからこそ、モーガンの票も、他の票も等しく扱うお前さんが公平だっていってんの。>>3:373>>3:376
[苦笑した]
でも、時間が近いのね……先に希望を出すわ。私の希望は、シャーロットを穴に。
占いは、誰でもいいんじゃないか、と思ってる。
シャーロットが人狼だとしたら、本当に追い詰められているんじゃないか、と思う。
下手に信用されてしまったせいで、何度も、自分を突き落としてほしい、占ってほしいと言わなければならないほど。
ユージーンには、結局違和感を見つけることはできなかった……。
私の視点では、シャーロットか、ユージーン。
どちらかを落とすのなら、私わ、そう感じてしまった、シャーロットを希望するわ。
……そんなこと思っていない、と、怒られるかもしれないけどね。
あぁ、占い希望なし、だと、コーネリアスを困らせることになるわ。
それなら、占い希望は、ナサニエルはユージーンを、クインジーには私を、でお願い。
クインジーに私を占ってもらうのは、もし人狼判定が出てきたとしたら……私の視点がクリアになるから、それだけなんだけど。
……少し、口をつぐむわ。
[座ったまま、じっと経緯を見守っている……]
>>212 自分が偽者だと思っている人間の意見を握りつぶしてもよろしいなら、そうしましょうか?それで納得できるなら、かまいませんよ。
あぁ、皆様が私のことが気に入らなければ、今すぐこのソファーはハーヴェイに渡します。
[聖痕の刺繍がされた、ソファーの横に立つ]
で、シャーロットの話を続けるが…シャーロットと伝道師の間の話は…思い返してみたが結局、あれは打ち合わせとかなんにもなしで喋った…っていう結論になる…かね。
喋った喋らないのやりとりは、仲間同士だからこそ抜けたとか、そういう見方になる。
気になったというか…そういうところは、伝道師を落として良いとしたタイミングが遅いところと、翌日にクインジーの態度を見て落胆するのが早いこと。たしかに俺もひどいと思ったが、もうちょっと様子見ても良かったんじゃねえかね、と。
他の判断の仕方がわりと緩やかなので、あそこはなんか、浮いてた。
[ユージーンの言葉をじっと聞きながら、そっと自分の言葉を足す]
加えると、ルーサーさんが落とされたあの日、シャーロットはルーサーさんが狩人ではない、と言ったことで、>>2:200一度は『彼を処刑するのは、今は反対』とまで言っている。
ルーサーさんが分からない、と言っているのに、そこから先、信用が五分五分まで至る経緯も、よく分からなくてね。
『狩人じゃない』を人間だとする判断に取ると……なかなか覆らないようにも、思えるのよ。
そこからうまく彼女を判断できるような質問を、振れたらよかったんだけど……
的確に答えてくれそうな質疑が思いつかないし、私がやったら、また勢いがついちゃいそうで、怖い。ごめんね。
……私もルーサーさんで、一度はミスリードしたと思っているから、純粋な誤解だったときは、もう詫びるだけじゃ足りないだろうな、とは思うけど。
>>215
そーまで極端も、そうしろとも言ってねえ。
ただ、同じ票で並べたときに、悩まれるようなことにはならないんじゃないかって、俺が狂ったら思うだろうなってくらいだ。
あの時点、シャーロットが疑わしいという意見もそう無かったし。
だから、じ様のあの希望はそんなに腹くくったもんじゃないだろ。
というだけだ。
>>21 3信用されてるなら、そのままいればいいと思うのですが…。誰も…、『彼女が狼ではない』と思ったままでいられると思うのですが…どうでしょうね。
[ゆっくりと顔を上げ、周囲を見回す]
メイは・・・そうか、二階か。
様子を見に行ってやりたいが・・・はは。あの子と比べて私はなんと臆病なことか。
[ゾフィーの質問にそちらを向き]
ふむ。私は前提で「シャーロットお嬢さん」をより疑っているとハーヴェイ君に答えたのだが、人狼前提で考えられたのがそんなに気になるかね?
ゾフィー君は、人狼と仮定すれば「後方をユージーン君に任せて機関銃を撃つ狼」に見えるが、人間と仮定すると「作る必要の無い敵を作ってまで戦う人間」のように見える。
結論として、君の激しい攻撃性は、黒塗りをする狼のそれではなく、見つからぬ狼に闇雲に切りつける人間と見えた。
ご理解頂けたかな?
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