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誰が雄鶏だっつうの。無しと言われてももういただいちまったぜーだ。
[一体幾つなのだろう。セシリアにべっかんこしている。]
[一方、シャーロットにおんどりさん呼ばわりされると]
はいはい、なんでしょう。
[切り替えが実に見事である。]
ハーベは、おんどりさんじゃなくて…
えっと、いとこ って言ってたけど
いっぱい御名前あるのですね
[セシリアに貰ったクッキーをちょっと後ろに隠して]
これは、ハーベのお姉ちゃまが駄目って言ったからあげられないの
今度、ママの焼いたケーキを食べに来てね
形は綺麗じゃ無いけど、美味しいの
[シャーロットの幼い口調に一瞬怪訝な表情を浮かべたが、それもつかの間。]
女性の味方って名前もあるんだ。覚えといてくれると嬉しいよ。
そうだねえ、ケーキも今度ご馳走になりに行こう。その時はよろしくね。
[ぬけぬけと言うと、シャーロットの頭を一つ撫でた。]
ハ。女性の味方、ね。
わざわざ口で言わなければいけない事なんて、大抵は大嘘だろう?
見ればわかることだ。鍛冶屋は鍋を作る。学者は本を書く。なら、女性の味方は?
まあ、壁を登る記者なんてのもいるらしいけどね
[じっと炎を見つめながら、クインジーから感じた寒気を思い起こしている……]
『シャーロット、この雄鶏にはクッキーはなしだ』
『おんどり? なさにえるさん?おんどり?』
『誰が雄鶏だっつうの』
――――ま、いっか。
[少し離れた場所から、クッキーを囲んで談笑しあう声が、一人抱えていた緊張をほぐしてくれた。多分、あの赤髪の男と過ごすのも、今日一日だけのはず。彼が何者であれ、後は野となれ、だ。外様の自分が、いつまでも気に止めているべきことでは、ないはずだから。]
――――それにしても
[一度弱まりかけた雨音が、再び激しく守衛棟の壁を小突いている。なんだか……不穏な時だ。まるで見えない不穏な空気が、この建物一帯を取り囲んでいるような……]
伝導師 ルーサー が参加しました。
女性の味方が何をするかって?
決まってら、出逢う事の出来る遍く女性に、自分のなし得る限りの力でつかの間であれ末永くであれ、幸せを感じていただくべく、日々努力と研鑽にこれつとめるのさ。
[年長の従姉に向かって、スッパリと言い切った。]
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