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ぬう。この歳になるとすぐに眠くなる…。
ほう!スタッフが殺されたとな!宴は始まったと言うことか!
よろしい!ならば戦争だ!
[老人はライフル片手に踊り狂った。]
―武器庫―
これはこれは。素晴らしい!
だが…使い慣れていない武器を使うのは得策ではない。幾つか簡単なものを拝借させてもらおう。
[手榴弾、ダガーナイフ、暗視スコープ、サイレンサーと弾薬を手に入れた。]
ほぉ。これはなんだ?
[老人は日本刀に興味津々だ。ついでに持って行くことにした。]
[そうして老人は*部屋へ戻った*]
[柄に『Grriffin』と彫られたナイフを手に]
接近戦では銃よりナイフが強い・・・どこぞの国家機関お抱えエージェントが言ってたわね。
『レミントン・ダブル・デリンジャー』
『COLT1911A1ガバメント』後は手を切らないようにグローブとホルスター。
これだけあれば十分でしょ。
[立ち上がると、他の人の様子を見に向かった**]
えっと…苦手なんだよねえ。狙い定めたりするの。
これとか、俺向きじゃねえ?
[サブマシンガンと弾薬を拝借する。]
ん…ああ、これも面白そうだね。
[目についたスタングレネードを幾つか手にとって、
その場を*辞する*。近接武器は「筋肉」と考えて
特に考慮はしていないようであった。]
[ナサニエルとカミーラが武器を選んでいくのを見て自分も中を覗いてみるが]
これ・・・
[恐ろしいまでの数の銃機や武器を見て思わず後退る。たまに現れる兵隊などがもっていた銃、それは恐怖の対象であった。ナサニエルやカミーラも自分の武器を選んでいるがどうしても恐怖が先に立つ。そもこんなもの自分に使えるのだろうか。
そう思いながら辺りを見てあるものを見付け手に取った。それは一冊の厚めの本。ここにある武器の解説書だった。
他のものは自分には扱えそうにもないものばかりだった。無理に使うくらいならまだ初めにもらった短剣の方が使えるだろう。本を読むなりしてなにか使えそうなものがあればまたここにくればいいのだ、と自分に言い聞かせ本を手に取った。それだけなのか?と訝しげに聞くナサニエルにはいと答え、部屋に戻る二人と一緒に自分も部屋に戻ることにした
[深夜、部屋を訪れたセシリアをカジノスタッフと同じ衣装で迎える。]
リネン室からパクってきた。
移動するにはこっちのが便利だろ。
女物も持ってきたから必要なら使え。
[ベッドに投げ出されたホテルメイドの衣装を顎で指し、再度、相手に目を据える。]
とりあえず、俺としてはホテルのスペアキーを入手したい。
あの警備員が持っていると言うのは調べた。
あんたの言うとおり、厄介そうな相手だな。
で、レッド、人を殺したことは?
キーの入手にはもしかしたら相手を殺すことになるかもしれない。
不安なら俺がやる。
[唇に浮かぶのは薄い笑み]
[ホテルの従業員の制服を受け取った後ケネスの言葉ににこり、と笑って]
そうね、思い出せないくらいは殺したと思うわ。結構人使いの荒い組織だから私の様な者も出番が多いのよね。
で、スペアキーの入手、というのは賛成。流石に衆目の中で殺すというのは骨が折れるわ。部屋にいるところを狙うのが一番だと私も思うわ。
そしてあれを殺すのは問題ないけどどちらがやる?
[そう問いかけるような視線をケネスに向けた]
おっと…大切な物を忘れてた。
[老人は武器庫へ駆け込んだ。]
そう。これだ。閃光弾。それとマッチ。あとは……ぬぅ。ここには無いか。
キャロルとやら!液体火薬と鉄釘と接着剤を持って来て欲しい!
[脅しのつもりなのか、老人はライフルを空撃ちした。そしてなぜか一つ一つ律義に空薬莢を拾った。]
[キャロルは、武器庫の隠しカメラに映し出された老人の顔を見て、呟いた。]
………ナントカに刃物。
[タバコの煙を大きく吐き出し、椅子にもたれた。]
液体火薬に鉄釘に接着剤ィ……?
爆弾作ってテロでも起こす気かしら、あのおじーちゃん。
まぁ、いいわ。
取り急ぎ、液体火薬に鉄釘に接着剤、用意して頂戴。
[それだけスタッフに命じると、キャロルは再びモニタに視線を向けた。何か妙な光景でも見聞きしたのか、時々肩を震わせクスクスと笑っている。]
―武器庫―
[武器庫に辿り着いた時には、当然のことながら先客がいて、武器を物色した後だった。
ラックにずらりと並べられた銃火器を、男はぐるりと見回す。
その顔には感嘆も驚愕も嫌悪も無い。
嘲笑じみて口の端を歪め、ただ平静に観察している。]
―武器庫―
[ギルバートの後ろからそっと顔を覗かせてみたものに、あまり、銃器のたぐいには興味はないらしい]
あたしが扱ったことがあるのは、これとこれぐらいだねえ……
[ライフル銃と拳銃を引っ張り出し、二つ眺めてしばし考えた後]
こっちはね。組み立てたり手入れしたりがわりと面倒なんだよね。大量虐殺やらかす気もあたしにはないし。こいつぐらいしか、あたしには選択肢がないね……
[結局手に取ったのはS&W社の38口径]
弾だけはちゃんと確保しておかなくちゃね。
……ま、俺でも使えそうなエモノって言ったらこういうモンかね。
[脂肪がでっぷりと溜まったウエストに、西部劇のガンマンのごとく、革製のホルダーを巻き付けた。そこに短銃を仕込む。念のためにサバイバルナイフも手に取った。]
[そして、彼は先ほどから気になっていた、火炎放射器を引き寄せた。]
何に使えんだかはわからねぇけど、他のエモノよかは「絵になる」だろうよ。
ヘンドリクスはギターに火ィつけた。だから俺は人間に火ィつけるってのも……悪くはねぇな。火ィつけるモノの規模のデカさなら、伝説の男にも負けねぇサ。
[ベンジャミンは、火炎放射器のベルトを身体に巻き付けた。]
………ん?
火炎放射器を持ってるのに銃を持つのは、間抜けというヤツか?
まずはどちらが性に合うか、試し撃ちできりゃぁいいんだがなぁ……
[拳銃を選んだジェーンに、]
あんたの選択は理に適ってるよ。
あの金髪女の話をちゃんと聞いてれば、ここにある武器の殆どは実は必要ないって分かる筈だ。
一度に一人しか殺せないんだからな。
結局いつでも何処へでも持ち運びできて、取り回しが楽な、使い慣れた武器を選んだ方がいい…
特にあんたみたいに若くもないなら。
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