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どうでもいいけど、表で寝落ち宣言した?
……どうでもいっか。玉子は確定黒だしねw
ともかく、O阪とかから絶対に無理しないこと!ネタに逝きすぎない事!w
じゃ、僕も本当に寝るね。おやすみ。ノシ
>>168
話をするのには、言葉を利用しますわ。
正しい語彙を用いねば、人はすれ違いますでしょう?
わたくしの人生を全て見知ったような言い方はやめてくださる?
当然、わたくしだってほかに好いた女性は居ましたわ。
でも今はゲルダちゃんだけ。
ゲルダちゃんは私にないものをたくさん持っていますわ。
それを守りたいのです。
ゲルダちゃんが新しい扉を開いても、その大切なところだけは壊したくないのですわ。
その気持ちに、何かおかしなことがありまして?
>>171
気持ちで伝えるには、それ相応に分かり合った仲でないと無理ですわ。
せっかく出たものを、なぜまた扉に閉じ込めなくてはなりませんの?おかしなことを言いますわね。
扉を出たゲルダちゃんがちゃんと生きていけるように、手助けするのですわ。手取り足取りではなく、ゲルダちゃん自身の力で生きていけるように。
そして対等になったときに、わたくしを選んでいただくの。
そうやって人の気持ちを決め付けて、楽しいのかしら?
>>172
ふん、まあいいけどよ。
あんたは扉を開けたゲルダ嬢ちゃんに興味を持っていられるのか……。
あんたは守ると言ったが、嬢ちゃんは扉を開けたことで変わっていくはずだ。
その変化を認めすらしない気がしただけだ。
違うならそれでいい。
ただな、手助けなんておこがましいこと言ってるようじゃ駄目だと思うぜ。
そんなもんはいらねえんだよ。
ゲルダ嬢ちゃんは自分で立つ事も出来るんだぜ。
そもそも、あんた自身自分の力で立ってるのか?
そうじゃなきゃ対等になんてなれやしねえ。
決め付けたのは悪かったよ。
ただ、あんたははもう少し自分の事も見た方がいいと思うぜ。
足元を失うとな、人ってのは脆くなるからよ……。
さて、もうこんな時間か。
俺はそろそろ上がらせてもらうぜ。じゃあな
[...は手を振ってその場を*立ち去った*]
>>173
人は誰でも変わっていきますわ…。
いえ、変わるからこそ人なのですわ。
人の立ち方など、立場によりそれぞれですわ。
下々の者の基準で考えてもらっては困りますわね。
せっかくですから、ご忠告はありがたくいただいておくことにしますけれど。
人に聞くだけ聞いておいて、そういうあなた自身はゲルダちゃんのことをどうするつもりなのかしらね。
[立ち去るヤシチの後姿にきつい視線を投げかけると、召使いにゴドフリーのベッドの上にミラーボールとピンクのライトを取り付けるように申し付けてその場から*立ち去った*]
[ポールは、広間に顔だしした。召使が議事録をもってくる。]
ありがとう。
でもどうせ直ぐには読めないよ。
こんなに厚い議事録なんてさ。
あははは。
とりあえず、本広間が…
みんな…
[ポールは、みぃ〜んなと言いながらゴドフリーの辺りを指差した。]
楽しそうだった…という空気は読んだよ。
あははは。
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