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色>>82
良かった、少し回復したようだな。食事が摂れるのであれば大丈夫だろう…。
>>90
いきなり仕事に出ずとも良いだろうに、しかし厳しいのであろうな…どうか倒れる事がないようにな。万が一倒れそうになったらすぐに周囲の人間に声をかけるんだぞ。
[...は妙に心配そうに入り口の扉を見ている]
楽>>83
返事ありがとう、風の精霊が届けてくれた。色々心配させて済まないな…唇の方は腫れは引いてきた。あの熊の脂というのか効き目は確かなようだ。
自分の意思か…シロ殿は強いな。そうだな、それが私なのだから大切に保つ事とする。
そういえばその後肩書きが涙を誘うバートンとは逢えただろうか。不思議な体験をしたようで気になったんだが。
>古
そうだ…ものは相談なのだが、イスティン殿の店では家具の類は扱っているだろうか。国柄は問わぬ、衣類や荷物を整理できそうなもの一式が揃うなら手配を頼みたいのだが…。
旅>>104
[...は言わない方が良かったかと少しだけ後悔している]
基本、怒るのは精神的に疲れるからしない。呆れることは多いが。
未だに怒るというか、大嫌いなのは親くらいなものだ。
精>>106>>107
自立と言うか、あの馬鹿親から逃げ出したかっただけだ。まだ無鉄砲なガキだったんでな。
あれにとっちゃ、「自分の息子」っていうステータスさえあれば「俺」である必要なんかなかった。そんなただの飾りみたいな人生はまっぴらだったんだ。
で、家具か。俺の店はどちらかというとそういう民具のほうが多いから扱いは基本的に他より慣れてるが、一式となると少し時間がかかるかもしれない。
もしくは、この村を離れる頃ぐらいに俺の店の方まで寄っていけ。そう遠くでもないしな。
そういえば□3.を答えていなかったなあ。
□3.
シロ君⇒
今までのことだったら、俺はやっぱり友人と旅をしていた時かな。お互い傍にいるのが当然と思うような存在だったからねえ。
現在も入れるなら、この村に来てから、かな。本当に久しぶりに充実した日を過ごせてる気がするよ。
クィーリー君⇒
ひとりでいるなら寝てる時。誰かと一緒にいるなら料理をしている時かな。
イス⇒
…俺の目の前で命が失われていったこと。忘れられないし、忘れるつもりも無い。[...は、悲しげに目を伏せた]
俺の【思い出の品】はこれだよ。
[...と言って一冊の古いノートを取り出した]
友人の作ったレシピノート。料理の上手な奴だったから、とても重宝しているし大事な思い出の品でもあるんだ。これだけは誰がなんと言おうと手放せないねえ。
古>>108
子供は自分のステータス、か…実の親にそう思われるのは物悲しいな。しかし、イスティン殿の家庭の事情を良く知らぬのに口を出してしまったようで申し訳なく思う、失礼した。
家具については急がぬ。少しこの村が気になって住まおうかと思っている所でな。元々家を出ている身であるから当てもなく旅をしているだけだったし、少し落ち着くのも悪くはないかと考えたんだ。
旅>>109
友人殿のレシピのノートか…しかしそれは大抵門外不出のものなのではないか?もう一冊あったとかなのか?
[...は首を傾げた]
旅>>110
たまに、表立って怒る方が楽なんじゃないかと思うときもあるね。苛立ちを吐き捨てられたほうが、辛くないんじゃないかと。
精>>111
いや、こっちこそ外聞の悪い話をして済まなかった。
俺の実家の事についてで話せるのもこのくらいのことだけだからな。忘れてしまった方がいい。
ただいま戻ったぞ。まだ帰ってない者も居るようぞ?[...は荷物を置いて大きく伸びをした]
んう?之はクィーリー殿のお土産か?全部白いのう。[...は3(7)]を手に取って見ている」
[...は魚の入った袋と楽器の箱をもって帰ってきた]
この村は思ったよりも広いのだな…迷ってしまって宿が分からなくなった…。
バートンには会えぬし、リーストもユーラスも見つからぬし、相方についての情報はさっぱりだ。収穫がないとさすがに滅入るぞ。[...は肩を落とした]
そういえば代わりに魚は何故かいっぱい貰ったのだ。
っと、ダメにならぬ内に台所に置いてくる。
[...は台所へ入っていった]
アヤメは大丈夫だろうか…。
体調が悪い時は些細な事が大事に繋がるからな…とても心配だ。
かくいう俺も何度か失敗してしまって、情けない気分になった。
例えば階段から足を踏み外すとかな。
[...は苦笑した]
智>>113
お帰り。少し冷めてるが、夕飯はまだ残ってるぞ。
帰ってこない二人は、大丈夫かねぇ……
斬>>114
子がいる、ということが一番大きなステータスだろうな。自分の家の代はここでは途絶えない、未来がある、というのは大きな権力のようだ。
あとは……いや、喋りすぎたな。やめておく。[...は話しにくそうに口を噤んだ]
楽>>115
……と思った矢先に。お帰り、大丈夫か?
気を落としすぎても、どこかで見ているかもしれないあの三人と、君の相方に失礼だろう?
明日は俺も探してみるさ、そう落ち込むな。[...はぽんぽんと軽くシロの頭を撫でた」
ただいま戻りました。
それにしても、外がとても寒いんですけれど…!
戻って早々ですが、お風呂で温まってきますね!
ささやかですが、お土産です。
っ「大量の梨」
お客さんがくれたので、みなさんでどうぞ。
[...は抱えてた毛布を置いて、風呂場に入っていった]
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