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【こういうときは】妖魔の章 その伍【どうなるよ?】
三日目以降に場合によっては妖魔が存在、もしくは排除された、と確信できる存在がいるわね。狩人(守護)と狼がそれに当たるわ。
このゲームにおいて【呪殺>襲撃先決定>護衛先決定>襲撃実行】の順に処理されるため【呪殺された人を護衛、もしくは襲撃した時には襲撃護衛がキャンセルされる】ために妖魔がいなくなったことが分かるわ。
襲う前に占いでいなくなってるのが分かるんだから当然よね。
それと【狩人が護衛成功した時に占い先が死んでいたら死んだ人は妖魔】よ。これも狩人狼共に妖魔が居なくなったことが分かるわ。
交互の時は狩人が情報開示すれば真占い師がほぼ村からも特定できる状態だけにその後の狩人の動きは注意することが必要ね。
あと【狩人が護衛の手ごたえがないのに襲撃が起こらなかった】時は狼が妖魔を噛んだ可能性が高いわ。但し意図的襲撃失敗の可能性があるから100%とはいえないのよね。
狼としても【灰襲撃で相手が死ななければほぼ妖魔】とみなせるわね。稀にアグレッシブすぎる狩人がいるから断定は出来ないけど。
【長いから】妖魔の章 その六【3行でよろ】
今までだらだらと説明してきたけど重要なのは
【妖魔は狼にも村人にもカウントされない】
【交互をうまく使うことで初日に占い師確定させるチャンスがある】
【死体が二つでたら確実に妖魔は排除されている】
ということね。
なにか難しい!!と思うかもしれないけどやってみるのが一番。案ずるより横山やすしっていうしね。
ふむ、まだ皆さん集まってないようですね。
さすが魔法使いの卵ですね。
素晴らしいです。ヒルダは博識ですね。
しかし、この世に妖魔などという化け物がいるとは、知りませんでした。
一体どんな種族なんでしょう。興味ありますね。
私もたまには本でも読んでみますか。
妖魔とやらについて何か分かるかもしれませんしね。
ちっ、てんで厳重警備じゃんかよ。
王様が眠りこけてても衛兵はしっかりしてんのな。
…当り前か。
で、なんか勉強タイム?
んー…オレ本とか読んでると眠くなんだけどな。
ま、たまにゃいいか。
はて、誰かの気配が残ってますね。
誰かいたのでしょうか?
まあ、それはいいとして、
「ようま」の事、分かりました。
図書館に本が多すぎて、探すのに大変時間がかかってしまいましたが、
やっと見つける事が出来ました。
凄く簡潔に書いてあったのでビックリです。
もっと複雑な事かと思っていましたので、いささか拍子抜けしたくらいです。
「ようま」とは、
ようま風につくった部屋。西洋間。洋室。←→日本間。
ということらしいです。
ずっと図書館にこもって調べ物していましたので、少々疲れました。
気分転換に夜の散歩にでも行くことにします。
では、アディオス。
んー本見てきた。ヨーマって奴のこと。
なんかヴァイオリンのでっかいやつ弾いてるのな。
で、これ以上始まるの遅れるとちっとオレ都合悪くなるかもしんねぇんだわ。
何が起こるのか結構楽しみにしてたんだけど、悪いがこの辺で失礼させてもらうとするぜ。すまねぇな。
んじゃまたな!Bye!
盗賊 キリー が村を出て行きました。
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