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さあ、自らの姿を鏡に映してみよう。
そこに映るのはただの村人か、それとも血に飢えた人狼か。
例え人狼でも、多人数で立ち向かえば怖くはない。
問題は、だれが人狼なのかという事だ。
占い師の能力を持つ人間ならば、それを見破れるだろう。
どうやらこの中には、村人が5名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名いるようだ。
はあ・・・はあ・・・ずっと寝てた。仕事休んでしまった。
体じゅう、ずっと痺れててね・・・何故だか思い出せない。ようやく、痺れを切らしてやってきたんだ(うまい
いや、上手くない上手くない。褒めない褒めない(褒めてない
◆1.大丈夫なので、いま出て来たんだよ。
◆2.キャラセット?何それ美味しいの?おっほん、満足だよ。
回答忘れていたね。お初の人、初めまして、僕は2週間前にここで開業したばっかりの整体師。自己紹介は手短に。
昨日の会話をひとまず確認してこようっと。
ほう…旅人が…。
それは殺人事件ですな。審議よりも取り調べが先でしょうか。
さて、今夜は私も作業に追われて眠いので寝ます。睡眠不足は手を鈍らせますからな。
わおーん♪
はい、見るからに怪しい整体師が狼らしいよ
・・・・・・泣けてきた。
ひとまず、ほんとに昨日の流れをおさらいしてくる。
◆1.【楓】(かえで)でお願いします。
◆2.10人村で狩人はいないので、騙れるのは占霊のみですね。
護衛の心配は無いので占は確定しても痛く有りませんから、出来れば狂人さんには霊を騙ってもらって初回確占襲撃が出来るといいんですけどね。
◆1.【】(かえで)で宜しく。
◆2.狩人いないのか・・・いまいち面白みに欠けるけど、人狼だから盛り上げないとなあ、等と抽象的なことしか考えてない。
狼有利過ぎる・・・が、鬼のように潜伏で。
こんばんわなのです。お風呂に入ってきたらなぜか気を失ってました。
旅人さんが……ですか?それは森のけものの仕業とかではないのでしょうか?わたしにはこの中にそんな恐ろしい事が出来る人がいるとはとても思えません…
ロドムさんですね。カタカナはわざわざ仮名当てなくても読めますよ。寝起きとはいえ、面白い方ですね(笑
狩人が居ないとは言っても、狼も二人しかいないので初回占吊りに当たるとかなり厳しいです。お互いに頑張りましょうね!
えっと…話し合うのに議題とかないのでしょうか?
それ以前に皆さん休まれてしまったようですね…
それではわたしも今日はこれで休ませてもらいますね。
おやすみなさい…
あれ?何だろう、この静けさ。
みんな自分の顔を見てうっとりしてるのかな。
僕は、僕の顔って何て胡散臭いんだろうと再確認。
それはそうと、シリルさんは飛び入りさん、よろしく[初回サービス券]
ゴーレム君は何だか素敵きゃら、よろしく。君は肩凝ってそうだから、特別に、診てあげてもいいよ。性別不明だけど気にしない。
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