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詩>>356
そうですか…?そういっていただけると、安心します…
[...は苦笑しながら、けれど内心ほっとしているようだ]
>郵
そうだ………よければこれを、届けていただいてもよろしいですか…?差出人は……ユダと、お伝えくだされば、多分相手もわかると思いますので…
[...はそっと差出人の名前が書かれていない封筒を渡した]
流>>362
……アシュレイ……、それは私の筆名だ…。そう人から呼ばれることは殆どない…。
私は、記憶の途切れた時点から私一人だ…。その時には、人狼だった…。
狂人……。人狼では無かった……?人狼の主……
居た気がする。大事な人だ…。人狼だったかは、覚えていない…。無邪気で心優しくて…、そして臆病な…。守ると決めた…
何故私は一人でここに居るんだ……?
すまない、その、「アシュレイの主」のことを聞かせてくれないか…?
>マチス>>364
なんだか良く解んないけど楽器にも色々あるんだね。そうだ、狩人で役割分担すればいいんだよ!僕は入り口で嫌がらせ、ジェリコは銃で応戦して、マチスがぴったりくっついて盾になる!完璧じゃない!
>エル>>365
ん…あ、言ってた手紙だね。誰に送るのー?責任持ってお預かりするよ、安心して。
[...なんで名前書かないのかなって手紙を裏返している]
失>>366
……アシュレイは君の筆名なのか? ……ここまで似ていて、名も同じで他人とは考えにくい……ならばやはり君はアシュレイなのか……?
……「アシュレイの主」は……人狼らしからぬ人狼だったよ。人を食らうことを嫌っていた……。私は彼を知って、人狼に人の心があることを知ったのだ……。他には、そうだな……子供じみた悪事を働いたりしていたな……そして甘いものが好きだった。……
[...はその人狼を思い出して視線を落とした]
……何故……君は独りだ? そして……何故人狼になった……?
[...はディムに暗く強い視線を向けた]
流>>369
[...は、みるみる切羽詰った顔になった。何かを思い出しかけているように、喉をかきむしるように押さえた]
……ああ、喉もとまで出掛かっているのに、御名が出てこない…
あの人の名を、あの人が呼んでくれた私の別の名があったはずなのに…
…君は知っているんだろう?どういう風に呼び合っていたか…
郵>>368
送り先は、カイン…です。
名前をかけないのは、送ったのを知られたくない方々がいるから…それに、あの方が僕の事を今どう思っているのか、わからないから……文字で名前を書くのは、どうしても怖くて…
…この村で貴方に会えてよかった、貴方なら安心してお願いできます…
[...は少しだけ苦しそうな顔を浮かべて、お願いします と言った]
失>>371
うん……? 呼び名……何だったかな。確か……君が楓。……彼は……椿、だっただろうか……?
[...はCNを意識していなかったらしく、首をひねった]
……何故、何故君は独りだ? 何故独りなんだ? 彼を守ると言っていたはずだ……それなのに何故人狼に……、そして何故独りでここにいる……。
[...は、アルフレートとディムを気にしながらも立ち上がった]
さてと。
僕はまた明日からお店をみないとね。
1日も休みがないから大変だよ…。
皆もまたこの村に立ち寄った時にでも僕のお店に来てね。あ、でも夜の出歩きは気をつけること。これはこの村の掟だよ?
フェイトとサイアスは、お店で待ってるよ。学校帰りにでも寄ってね(にこっ
――鼬、獺…ありがとうね。
禽さんは2人の力になれてたかな…(2人ともぎゅー
…そうだ、椿さま、椿様だ…
お守りできなかった、私だけおめおめ生き残って、むざむざ吊られ………ッ
………誰にも渡すものかッ!!!!
[...は、突然激昂して、尋常ではない様子で場に居る人間を全員睨むと、夜の闇の中へと*走り去っていった*]
こんな可愛い子たちと共に過ごせて、僕は幸せだったよ。
それになにより……本当に愛おしい存在と出会えたのだから、ね。
ありがとう。
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