勉強家 サファイアは、青>>3:111　訂正。　靴：狂≧狼＞真。　騎と一緒になってた。

勉強家 サファイアは、腐>>13　支障はないけどアンタからだと白しか出ないだろ…

勉強家 サファイアは、妄想家 ステラの出したおやつを頂いた。｢プリンは嫌いじゃない…いただきます。｣

議員 ビスマルクは、妄想家 ステラ「私はこちらをいただこうかな。おお、ふわふわしている」とクレームダンジュを頂いた。

妄想家 ステラは、おやつをもぐもぐする議と青に悶えている。

勉強家 サファイアは、ぷりんをもぐもぐしながら腐の指摘>>30に納得した。

議員 ビスマルクは、妄想家 ステラを支持した。

妄想家 ステラは、｢私としては、選択肢の枝葉を広げるのはそこに真実を隠したい黒だと思うかなぁ｣

妄想家 ステラは、｢まぁ私の考え方なので、他の人がどう思うかは分からないけどね？｣

議員 ビスマルクは、「横槍を入れさせてもらおうと思ったが、青が納得したのであれば良かろう」

勉強家 サファイアは、議員 ビスマルクに、僕はこれ以上追及する気はないってだけ。横槍どーぞ

議員 ビスマルクは、「最初から騎>>40を言えばいいだけなのでは？」という内容なので、もう言う意味はない。

騎士見習い エミリオは、ima,

勉強家 サファイアは、了解。

騎士見習い エミリオは、今戻った。>>41その通りだな、今気付いたよ。

妄想家 ステラは、【仮決定23時本決定7時】ですの！了解だだだ！！

妄想家 ステラは、あっ、夕飯遅くなった！[麻婆豆腐丼][鳥のささ身][シーザーサラダ][ガリ○リ君]

議員 ビスマルクは、【仮決定本決定了解】。夕食頂こう、アイス付きとは豪奢だな。

妄想家 ステラは、騎士見習い エミリオの案は騎を信じる事前提だから青は拒否ったんじゃないん…？

議員 ビスマルクは、「さて、これで本当に最後だ、いったん失礼。次に来られるのは夜中だな」

妄想家 ステラは、騎士見習い エミリオに「あーんｖ」でスイカバーを食べさせた。｢質問来てるけど喉枯れてるからどぞ！｣

勉強家 サファイアは、あ、ホントだ･･･気づかなかった。ゴメン

騎士見習い エミリオは、妄想家 ステラに、…あーん…ありがとう…

勉強家 サファイアは、そういえば出してなかったから一応出してみた。

議員 ビスマルクは、騎士見習い エミリオ「ところで、脱ぐ気はないのかね？　私も貴卿の性別に興味が出てきたのだが」

騎士見習い エミリオは、寝る前に【仮決定には賛成しかねる。】　発言@2

妄想家 ステラは、女学生 ゲルダ､｢でもそれは私が騎に負けたって事…そして無用な犠牲。悔しすぎるよ…｣

妄想家 ステラは、｢無茶を言ってるのは分かるけど…信じて欲しい。責任は全て私が持つ｣

妄想家 ステラは、｢ごめん時間。二人が考え直して、正しい判断を下してくれる事を願う｣@5

騎士見習い エミリオは、【本決定了解だ。】

妄想家 ステラは、【本決定断固反対】青が考え直してくれるのを信じる

妄想家 ステラは、私は吊先を変えません。ギリギリまで二人を信じます。我儘でごめん

騎士見習い エミリオは、完全勝利は必要ない。村のみんなが勝てるならそれで良い。

議員 ビスマルクは、続）勝利より価値のあることに気付いてくれることを祈り、私の▼投票は騎のままにしておこう。

議員 ビスマルクは、「ちなみに補足しておくと、このゲームの本質＝説得だ。勝ったのは騎ではなく腐だな」

議員 ビスマルクは、「夜明け直前にまた顔を出すが、これでは遺言も残せない。できればスイカが欲しい」

女学生 ゲルダは、議員 ビスマルクのスイカに塩を振りかけた。

議員 ビスマルクは、女学生 ゲルダに感謝した。

議員 ビスマルクは、妄想家 ステラにスイカの皮の漬け物を渡した。

議員 ビスマルクは、妄想家 ステラ「ちなみに『あーん』して欲しいならするぞ？