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・・・・
>>63
皆様、そちらはどんな様子ですか? 楽しくわいわいなさっていますか?
私にそちらと言葉を交わせるくらいの力があればいいのに。 そんな風に思うほど、地上は急に静かになってしまいました。>
(↑この時隣に俺が居ます)
>>92
一人の夕食は味気ないですが…えいっ>
(↑俺今日ずっと箱にへばりついてるんだけど・・・)
カブトムシ呼び寄せる人徳ww
あいつ舌ガムテで貼っても喋れる人徳あるからなww
そーいや昨日の議題答えて無かったな。答えておくか。
□6.
〜第一話〜
実は・・・皆は知る由もないが、俺が求婚者だった。
ニールが後追いしたのは・・・ぺもっぷだろう。
それしか無い。
俺は、村に来たばかりの時、正直戸惑っていた。・・・何故なら俺は余りにも輝き過ぎていたからだ。
だが、その俺にも勝てないと思った物があった。
それがルーニーだった。最後にやってきて、人と違うが故の孤独を持つ俺は、村の残像を議事録に追った。
ルーニーは、始めて村にやって来た時、画面からはみ出しそうな位の溢れんばかりの笑顔を見せていた。
・・・・・・俺はその場にいた訳では無い。なのに思ったんだ。こいつは別の奴とは違うと。
俺は、すれ違うばかりのルーニーの影を追っていた。いつも遠くからしか見えぬ姿は、小さくて、さらさらの黒髪を風になびかせ、愛らしい声でいつもはしゃいでいた。何しろショタっ子だからな。愛らしいのは当たり前だ。何俺が変態だと?よかろう表へ出ろ!!ショタは絶対領域だ!!!
〜第二話〜
議事録を読み返して、ルーニーが腹黒極Sなのも知っていた。だが俺はそういうショタっ子も嫌いじゃない。甘ったれのショタもよければ、二人っきりになったら突然(以下放送禁止)
・・・とにかく俺は何としてでもルーニーを落とそうと思って、プロポーズした。プロポーズの言葉は『お前に触れたい。・・・柔らかなお前のその(以下略)』
・・・ルーニーの始めての返事は、今でも忘れられない。
『うん、ケヴィンお兄ちゃんを解剖させてくれるならいいよ☆』
・・・俺は・・・悩んだ・・・・・・・・・・・・
俺は1日100通位恋文を送った。ルーニーの返事は20通に1通位だった。
『・・・死んだら解剖でも何でもさせてやる。でも俺は生きている内にルーニーと一緒にいたい。』
『うん☆じゃあ今度脳(略)』
『ルーニー、お前はまだ子供だから狭い歪んだ世界しか知らない。・・・とりあえずアイス買ってあげるから』
『うん☆じゃあ今度全身の神経(略)』
まぁまぁ>響子
さて俺も30時間も起きてるとさすがに勇者でも寝むいわけで
明日は夕方位まで宿に戻れないと思うんだよな、鳩なら、うん、鳩ならいける
つーかこの話は後半の方が・・・うん
このままじゃ解剖されそうで死亡フラグ立ちそうだ、これはいかん
と、いうわけでまた来るかもしれないし寝るかもしれないし
というかもう寝てるという説もあるし
うーん
まぁ議題回答も考えておいて
4つもあるけど
俺も考えてるから、なんとなく、じゃノシ
ぺもっぷな議題回答です。
■1.ルーニー様:残酷な天使のテーゼだから。
■2.シーザ様:私が見てる時にモノマネをしてくれなかったから。
■3.ケヴィン様:いじめっ子だから。
■4.にょろにょろ様:愛らしさが罪だから。
…スイッチが入ってませんわ。色々。
朝食、置いておきますね。
1.アジのみりん干+しじみの味噌汁+白ご飯
2.ダイエットクラッカー+スキムミルク
3.ポーチドエッグ+オニオンスープ+ラスク
4.いちごジャムパン+フルーツ牛乳
5.なすの味噌漬け+焼きたらこおにぎり
6.納豆
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