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事務員 フクロウさん に 8人が希望した。
保健委員 御杯聖人 に 1人が希望した。
事務員 フクロウさん は生徒会に転校させられた。
今日は転校生がいないようだ。せんせーは転校指示しなかったようですよ。
楽しかった神楼学園での学生生活も終わりを告げた。
やがて卒業のシーズンを迎える……。
[知らなかったでしょ、そう言って優しく笑う羅那くんにこちらも自然と笑みをうかべ]
えへ、知ってた。
だから本当にいらない心配。
[繋ぐ手に、幸せを感じて]
わたしも、だーいすき
[そう、囁いた**]
[けどイメージと実際が違うのも当たり前で、それが誰の目にも止まらないというのも物寂しい。]
でも守護霊とかは人からは見えんしなぁ。
うちにとっての聖人みたいに、真夜っちの事を見てくれる人がいたらええなって。
って...これは余計なお世話やな。
[真夜っちの作り上げた造形物に触れて、その形を木に変える。
私の背中を押した言い伝えの木をなぞるみたいに、私なりにクラスメイト達の幸せを願ってみた。
それから隣にいてくれる聖人にもありがとうって感謝をまた伝えよう。] *
−8/1−
ふふっ、せやね。
そんな聖人やから褒められて嬉しいしうちも頑張れんねん。
せや...こういう時、ごめんやなくて、ありがとうって言うべきやった。
[わかってるのについつい謝ってしまう癖はまだ治らなくて、でも聖人のおかげでだいぶ収まったとは思う。
喜ぶのも泣くのも好き勝手。
聖人はさらっと言ってるけどそれって結構大事な事だし、私も今気付かされたから。]
ほなら...考えてた事が一緒で、うちは嬉しい。
[手を繋ぎながら目を細めて微笑んでみせる。
聖人のおかげで前よりずっと自分の感情に素直になって言ったと思うんだ。]
[駅前の人混みから外れるように歩いて、その先の木陰にベンチがあって。
騒がしい駅付近にこんな穏やかな場所があるなんていままで気づかなかったことにまず驚いてしまった。]
こんな場所あるんや...。
いやいや流石に無理やて...ここ知ってたら真っ先に聖人に教えるもん。
その時はうちらが逆の立場でもきっとおんなじことしとる。
[奇跡ってレベルじゃないって軽くツッコミを入れて一緒に席に座ろうかな。]*
― 文化祭・写真部 ―
や、治療するんだから脚はそりゃ見るよ
でも俺おっぱい星人だから脚を助平な目で見たりしねーから、おっぱい星人を信頼して脚出せ
…ってつもりだったんだけどな
切羽詰まっててちゃんと言えてなかったかも
え、押したら縮むの?
俺おっぱい押せねーじゃん、余生の楽しみが…
[なんて結局はいつも通り]
ー 文化祭>>3:415 ー
ありがとうございます。...なんか、照れますね。
[まっすぐに、綺麗と言われて、赤くなります。軽口ではなく、真剣に言われるので、社交辞令的に流すわけにもいかないですし]
じゃあ、写真部見に行きましょう。ガラナさん、林間学校で撮った写真もすごく良かったですからね。きっと素敵な写真だと思います。
[差し出された腕には、遠慮がちに手を差し出して。まだ、学校内では堂々とはできなさそうです*]
── 遊園地 ──
[6月のお祭りで約束したのに、遊園地に行こうとするたびに雨が降り、映画やカラオケに急遽予定を変更して。
俺って実は雨男?等と思いもしたが、やってきました遊園地。
今までの経験を活かし、映画館も入っている複合施設が隣接した、都会の中の遊園地をチョイスしました。
絶叫マシンも大きな観覧車もあるよ。メリーゴーラウンドは無いけど、アレは無くても良いよね。]
やっと来れたー。どれから乗るー?
[典子に尋ねて。そう言えば今日はパンツルックで来てねってお願いしといた。ジェットコースターでスカート捲れたら嫌だしね。*]
─誕生日デート(9/19)─
[道の駅に入ると、冷房の効いた空気で一息つけました]
あ。涼しい。
[道の駅は案外広く、売店だけでなく、レストランも数件ほど入っているようです。お客さんも入っていて、家族連れも多くいます]
あ。アザラシ。
[お土産品コーナーに、神楼名物「たまちゃん」グッズと書かれたコーナーが設置されていました。名物だったのか...]
キーホルダー、マグカップ、下敷き、「たまちゃんサブレ」なんてのもありますね。売れてるのでしょうか?
[これを買う観光客って、たまちゃんが陸上で活動する動物だって、知って買っているのだろうかと、ふと、疑問に思いました*]
[でも。]
あやちゃんなら...きっと大丈夫や。
うちらのクラス、ベストカップルばっかやもん。
[小人が運ぶ幸運への感謝を忘れてはいけないって教訓なんかなくても、私の知ってる限りあやちゃん程周りを尊重してあげれる優しい子はいないと思うから。
あ、ベストカップルには当然私達も入っておりますので。]
見ろて言うたのはうちやけどさ。
それでも見るか見ないかは選べるわけやし
見る方を選んでくれたのが聖人やろ?
[だから感謝なんだって、伝え合えば満足気に微笑んで。今度は聖人の行きたい場所について行こうかな。]*
[ベンチに座ると包みを渡して。]
はい。一応味見はしたし大丈夫やと思うけど...。
[二段弁当は色々迷った結果、二段目にほうれん草のソテー、ポテトサラダにとオーソドックスなものが並び、彩りも兼ねてミニトマトとブロッコリーを添えて。一段目にはオムライスという献立になりました。]*
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