人狼物語(瓜科国)


1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15


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エディ・レイ・キリエ

 

[一緒に、ただ普通の日常を過ごそう。


同じ街を歩いて、同じ景色を見て。
同じ音を聴いて、同じ時間を過ごして。


―――まずは、一緒にブリュッセルの街を見渡して。
    甘すぎるパイでも、一緒にたべようか**]

( 641 ) 2020/03/19(木) 03:34:09

Iam 久方霞

― 観覧車 ―

 落ちたら死ぬって思いしてて、凌から声があって……
 受け止めてくれなかったら危ないのに、ぜんぜん心配とか不安とかなくて

 凌の格好がヒーローぽかったのは…きっと、あたしからみた凌って本当はそうなのかもね

[体をくっつければ視線を向けて。]

( 642 ) 2020/03/19(木) 03:55:00

Iam 久方霞


 受け止めてもらったと思ったら、あんな感じになっちゃって……
 凄く…ドキドキした…
 凌アスリートだから元々それぐらいできたかもしれないけど、でもあんなに力強いことされるなんて思わなかった

 おかげで…今も……
 だから、さっきみたいに…

[抱き寄せられた状態から、少しだけ体を前に倒して。
 そうすれば肩がぶつかりあうのから軸がずれて、彼の体の前側をこすりつつ傾いた。*]

( 643 ) 2020/03/19(木) 03:55:13

鼯鼠五技 幸田凌

ー 観覧車 ー

 それなら、霞はヒーロー兼ヒロイン、かな。

[>>642 一緒に戦う仲間でもあり、助けたいと思う存在でもあるから…そのように形容する。]

 …分かった。

[席を立つ訳にはいかないから、軸をずらして回る霞の背に手を添えて抱えるように。
席に座ったままであるが、横抱きに近い状態は作れただろうか。]

 霞は…可愛いな。

[2人きりであることが、背を押しているのか。
上を向いたお陰で顕になった霞の額に、まず一度接吻を落として。

もう一度、可愛いな…などと呟こうか*]

( 644 ) 2020/03/19(木) 04:17:08

Iam 久方霞


 ありがと
 戦うなんて実際には起こらないことだろうけど…それでも凌と一緒で楽しかったし、嬉しかったし……
 守られるのも助けるのもすごく充実してた

[横抱きを彼任せだと大変だろうから、自分からも腕を伸ばして、彼の首から吊り下がるように巻きつけて。]

 
 えっと……mindとかheartとか、凌と心のやりとりずっとしてきて、今さら言い出すのはあれなんだけど……
 凌の顔、もともとタイプだったみたい

 …いいじゃない、可愛い言われるぐらい、凌のこと見た目で喋ったって
 それに、さっきは前半も後半も、カッコよかったし……

[額に落とされればむず痒さを見せたけど……さらに呟かれれば、そのぶん熱く潤った視線を投げ返した。*]

( 645 ) 2020/03/19(木) 04:26:20

鼯鼠五技 幸田凌


 実際にはまず起こらないだろうからこそ、とても充実してた。

[>>645 首に吊り下がるように腕が伸ばされたなら、回しやすいように一度頭を下げて。]

 正直、自分の外見がどうとかはよくわからないけど。
 …霞のタイプなら、あとはどうだっていいな。

 ありがとう。

[霞にカッコいいと言われたなら、自分にとってそれ以上のものはないから。熱く潤った視線を、受け止めながら。]

 mindも、heartも、faceも…こうして抱きしめているbodyだって皆、好きだ。

[そう言って…今度は唇へと、自らを重ねようか。
今は2人きりの世界だから、最初は浅く…そして深くなったり。heartが繋がる感覚があれば、言葉は不要だろう。

綺麗な首筋にも心惹かれるものを感じたが…そういうことは、しちゃいけません*]

( 646 ) 2020/03/19(木) 04:40:50

Iam 久方霞

[一度唇が触れるたびに、巻きつけた腕はより深く、隙間を小さくして行って。
 浅いときは彼にされ、深いときは自分からも唇を返し……]


 凌…
  凌…

[言葉は不要でも、彼の名前はずっと呼んで。
 より深く強く彼を求めれば顎は自然と浮くので、首筋はそのぶん顕になるわけだが……]


  ちょっとぐらい、いい、よ……
  body、もうあげてるんだし…


[本来は紅潮が見えぬ肌でも分かるぐらい赤らんだ顔で、小さく、囁いた。*]

( 647 ) 2020/03/19(木) 04:51:17

魚住凪沙

−ウィンターカップ予選−

[応援する梨花の声が聞こえる>>503
応援に来てくれた友達達の姿が見える。

俺はこの人達に、何度も何度も助けられてきたし、きっとこれからも助けられていく。

あの頃怖いと思ったコートが、今はただ居心地がいい。

チームメイトの皆とグータッチをしながらディフェンスに戻る時の表情は、きっと楽しさで口角が上がる、そんなものだっただろう。]

( 648 ) 2020/03/19(木) 05:36:30

魚住凪沙

[それからは第4クオーター終盤までは点の取り合いになったせいで、拮抗状態が続いた。

互いのチームにほとんど実力差がないのと、こっちのメンバーに疲れが見え始めたせいだろう。
そしてなにより、相手選手達の方が身長が高いせいでリバウンドが取れない。
そのせいえま、点を取られては取り返しての繰り返しで一向に差が縮まらない。

途中、チームメイトがファウルをしたことで向こうに与えられたフリースロー。それによってついてしまった1点差が、どうしても詰められなかった。

ファウルをしてしまったチームメイトが自分を責めている時には思いっきり背中を叩いて鼓舞していたけれど、だんだんとそいつの調子が落ちているのが目に見えて分かる。いつも入っていたシュートが入らなくなっていたのだから。]

( 649 ) 2020/03/19(木) 05:36:36

魚住凪沙


 打って外してもいい。
 でも、打たないで負けるのは無しだ。

[残り1分の時に取られたタイムアウトで、そいつに声をかける。
俺があの時、中学の大会の時に同じ立場だったから。そいつが何を考えているか、すぐにわかった。

「やらないで後悔するくらいならやって後悔しろ。」

幼い頃に母さんに教えられた言葉を投げかけて。肩を叩く。

こっちのチームメイトとは対照的に相手はこっちがシュートを決めれなければ点差が覆ることはないと思っているから、余裕たっぷりに笑っていた。
ギャラリーには、もうこれ神楼負けだろとボヤく人もいたかもしれない。]

( 650 ) 2020/03/19(木) 05:36:56

魚住凪沙

[試合再開のホイッスルが鳴る。

頭の中に浮かんだイメージは、クラスでバスケをやった時のこと。そして、中学最後の大会のこと。

人は飛べる。
それを知ってから、またバスケが一段と好きになれた。

中学の頃、自分の外したシュートをそのまま叩き込んでくれるスターが居てくれればと。そこに大城選手のような人がいてくれたらと。起こりもしない妄想に縋った過去の自分。

今思えばなんて馬鹿だったんだろう。

スターなんて、いらない。

仲間がいてくれれば、人は誰だって飛べるんだと。

教えてくれたのは、1-Bの仲間たちだ。]

( 651 ) 2020/03/19(木) 05:37:38

魚住凪沙

[1点差のまま残りは5秒。

味方がシュートを投げた瞬間、走り出す。

相手選手はリバウンドを取ってしまえば勝ちが確定だからと呑気にゴール下で構えてるだけ。
なんだこいつ悪足掻きかよ、なんて笑っていたりもしただろう。

それでいい。笑うだけ笑えばいい。

ボールがリングに当たって跳ねるその瞬間、応援してくれてる仲間達に背中を押されるように、高く、飛んだ。]

( 652 ) 2020/03/19(木) 05:37:47

夜工 真名

[促されるままについて行ったかつての教室。

余裕のなさそうな創慈くんに奪われ、唇が離れた瞬間]

そうやって、わたしをここに
         (この星に)

縛りつけていてね、ずっと。

[もう言葉は必要ない。

今度はこちらから
        彼の唇を塞いだ──**]

( 653 ) 2020/03/19(木) 05:39:19

魚住凪沙

[飛んだ瞬間、時間が遅くなったような感覚がする。

いままで積み重ねてきたものが、1-Bでの思い出が蘇ってくる。

1-Bに入れてよかった。
皆と一緒でよかった。

梨花と出会えてよかった。

そんな想いを抱きながら、ブザービーターを決めて。

コートの皆が驚いたような表情を見せる中、ギャラリーにいた皆に、梨花に。拳を握って突き出してみせて、そのままニッと笑った。]**

( 654 ) 2020/03/19(木) 05:41:42

大城美咲

──いつか──


エディ、パイが焼けたんだ。
そろそろ一休みしてお茶の時間にしよう?

[ピアノの音が止む。
甘い匂いとともに呼びかけた。

いつからか、自分もパイを焼くようになった。
彼の父とも母とも違う味のパイ。

君だけのために作る、
日常の中の小さな幸せの味。]

( 655 ) 2020/03/19(木) 05:55:56

大城美咲

[窓から柔らかな午後の光。
ベランダには、咲いたばかりのバラの花。

ピアノの椅子から振り返る君に近づいてゆく。]



エディ、──今日も、愛している。

[ふわりと微笑んで。
今なら掠れず言える言葉を。

身をかがめ、そっと、キスとともに。**]

( 656 ) 2020/03/19(木) 05:56:02

桜井梨花

── ウィンターカップ予選 ──

[1点差のまま試合が推移して。
凪沙がファウルを与えた人の背中を叩いてる。


今度、バスケ部の皆さん。
一人一人、名前を覚えよう。
そうして応援する時は、凪沙以外の人もちゃんと、名前を呼んで応援しよう。


そう思った。
神楼頑張れとしか言えない自分が歯がゆかった。]

( 657 ) 2020/03/19(木) 05:57:29

桜井梨花

[残り時間が5秒切って。
放たれたボールに。]


じんろーーー!!!がんばれーーーー!!!!


[って。すっごい大きな声で叫んでた。
この頃にはもう喉も枯れてて。
ガラガラ声で叫んでた。
諦めムードなんて知るもんか!
最後の1人になったって絶対諦めないで応援してやる!!

そうしたら凪沙が、空を、飛んだの。]

( 658 ) 2020/03/19(木) 05:58:02

桜井梨花

[彼がゴールにボールを叩きこんで。
もう気付いたら私はぼろっぼろ泣いてて。
振り向いた彼が、拳を突き出して笑ってくれるのに、もう笑顔が返せないくらい泣いてて。]


なぎさーーーー!!!


[って。出した声は完全に掠れてたから、絶対凪沙には届いてないはず。
でもボロボロと泣きながら、拳を握って突き出した。
『おめでとう。』って。気持ちだけでも届くと良い。
後でちゃんと言葉で伝えるから。

だから今は、泣かせてください。**]

( 659 ) 2020/03/19(木) 05:58:09

エディ・レイ・キリエ

― いつか ―

 ああ、そうだね。

[鍵盤を弾く手を止めて、向き直る。
眼に入るのは、最愛の人の姿。]

 今日も美味しそうだ。
 ミサキの作るパイは、最高だもんね。

[柔らかな光の中、うつるすがたに目を細めて。
そっと、キスを受ける。]

 ミサキ。今日も、愛してる。

[そんな、いつもどおりの、日常**]

( 660 ) 2020/03/19(木) 05:58:56


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生存者 (12)

VTeacher 薫子さん
0(0)回 残8000pt 飴飴
ダンス部 久方沙也加
72(138)回 残3117pt
夜工 真名
20(58)回 残5857pt
大城美咲
98(129)回 残3385pt 飴飴
Iam 久方霞
69(71)回 残3149pt 飴飴
魚住凪沙
75(88)回 残4000pt 飴飴
不器用 鍵谷春生
86(121)回 残3851pt 飴
桜井梨花
98(170)回 残3653pt
高塚創慈
22(65)回 残5502pt
エディ・レイ・キリエ
54(29)回 残4796pt 飴飴
鼯鼠五技 幸田凌
37(75)回 残4238pt 飴飴
養護教諭 リューア
1(7)回 残7770pt

犠牲者 (1)

スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ (2d)

処刑者 (2)

副担任 ダグラス (3d)
神楼学園教師 ナタリア (4d)

突然死者 (0)

恋の応援団 (17)

生徒会役員 ルウシェ
0(38)回 残7044pt
現国教師 鍵谷千秋
3(5)回 残7682pt 飴飴
英語教師 魚住千秋
0(1)回 残7970pt 飴飴
フレッド
0(0)回 残8000pt 飴飴
香さゐの 香西信至
0(12)回 残7714pt 飴飴
第X代高塚流忍術師範 高塚流華
0(0)回 残8000pt 飴飴
天衣無縫 香西ひより
4(15)回 残7229pt 飴飴
生天目 一葉
5(29)回 残7184pt 飴
生天目余一
0(14)回 残7617pt 飴飴
PTA役員 高塚慈晏
0(1)回 残7979pt 飴飴
千秋の妻 沙絵
1(18)回 残7413pt 飴
大城航
0(0)回 残8000pt 飴飴
望月快斗
5(19)回 残7218pt 飴
霊長類最強の女 穂乃果
0(0)回 残8000pt 飴飴
望月湊
3(11)回 残7565pt
HIRO NABATAME
1(1)回 残7956pt 飴飴
鍵谷夏大
2(2)回 残7849pt

退去者 (2)

白雪のひと (2d)
新堂美弦 (3d)

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