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『学生結婚とかどう思う?』
[とはいえ18歳に互いがならないとできません
つまりできたとしても卒業3か月前。
いきなりなんだ。そしてとても気が早い
そんな頓珍漢な一文でありました*]
可愛い真名ちゃんとの縁を結んだのは
大事にとってあるのさ。
[いつの間にかhellearを発揮して。ゆっくり歩いてるつもりでもつい早くなってしまうようで、真名ちゃんの隣を歩く。
そこで見つけたのはサクラマート。]
あ、ここサクラマートだったんだ
[何か建ててるなーとは思っていたが、朝は自転車で爆走だし、帰りはいつも真っ暗だしで気づかなかった。]
ここでいい?
[イートインスペースのあるサクラマート
を指差して。
新しいからもしかして開店記念で何かもらえるかなーと思いつつ。*]
−ハルのアトリエ−
[ハルが魚住へLINEを送り終わった頃を見計らったかのように、部屋に戻ってきた。行った時と同じように、バタバタと]
ハルくん、いいってさー!
[一体、何がいいのか、何を両親に話したのか。
しかし、ハルが返事をする前に、ぴょーんとハルに飛び込んで抱きついた*]
そっか!わかった一生大事にする。
幸せになろう2人で!
[何がいいのか、そして何を飛躍しているのか
もうなんかぶっ飛んだ。ぎゅーっと彼女を抱きしめた
そんな俺は久方家のある意味では破天荒ぶりに
割と順応しているのかもしれない
多分帰宅して両親にこのことを言ったなら
次の休みに父が母を伴い結納の品を持って
市長邸にやってくることになるだろう未来はもう直ぐである*]
うん、幸せになろうね。
[まるで、映画の一シーンのように、二人、抱き合って、笑顔でぐるぐる回って。
で、一通り、感動のシーンを終えてから、一旦、落ち着いて]
わたし、真面目な話、夢があるの。でも、その夢を果たすために、どういう進路にしたら、いいか、悩んでいたのよ。
まあ、その夢叶っちゃったんだけどね。
わたしの夢は、ずっと、ハルくんといること。
だから、東大でもなくどこでもなく、ハルくんのいるところに行きたい。ハルくんが東京に行くなら一緒に東京に行きたい。でも、足手まといにはなりたくないの。
わたしは、芸術のゲの字も知らないから、画家のお嫁さんになったら、どうしたらいいのか分からなくて。いろいろ調べたんだけど、結局分からなくて。
でも、いいよね。ハルくんのお嫁さんになってから、どうやったら、ハルくんを支えられるかを考えるっていう順番でも。
ね?
[そう言って、微笑んだ*]
[緊張からか足がもつれて遅れがちになったのに創慈くんは合わせてくれた。
工事中だった店舗はサクラマートで、正月開店とはなんと目出度い]
あれ、置いてあるかな。サクラまん。
[学園近くのサクラマートに年中置いてるメニューり思い出しながら、店に入った*]
[キスを受ける>>537と、微笑んで。
画家として大成していくというハル。その第一歩はすでに踏み出していて]
じゃあ、まずは、この絵を完成させなきゃね。
題材は決まったの?
[正月明けに、キャンバスと、アトリエが用意されてから、ずっとクロッキーにとりかかっているのは見ていた。色々悩んでいることは見てとれたが、極力口は出さないようにしていた]
まずは、これを足掛かりにできるといいね。
[パパ曰く、『日本はまだまだ実績主義だから、これ完成させて、どっかの施設に飾れば、箔がつく』とのことだった*]
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