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― 誕生日>>492 ―
うん、確かに苦しんでは、いた。
余計な雑音を断ち切って、作ったこの曲も、間違いなく僕の音だと胸を張って言える。
けど。
それじゃ、僕が嫌なんだよ。
[ほかならぬ貴女に贈るのだから。
新しい僕の音を、聴いてほしいと、願う。
だから、握り返された手を見つめて。]
待っていて、なんて言わない。一緒に歩いてほしい。
[特別な、何気ない日常には。大切な日常には。
貴女がいないとならないのだから。
―――一緒に、何でもない始まりを迎えよう*]
[とでも思ったか?
ここまで煽っておいて無事でいようなんて
そうは問屋が卸さない。
真名ちゃんを走って追いかけてその腕を掴み]
まてこら
[そのまま自分の側に引き寄せて抱きしめた。
人目?そんなの知らない。
真名ちゃんがもがいたところで力の差は歴然だし、抜けられないようにがっちり捕まえてある]
せっかく諦めようと思ったのに
諦めないように煽ったのはそっちだからな?
責任取れよ?
[もう離さんとばかりに抱きしめた。*]
− 秋口の頃に −>>483
[しばし考えている凌を見て、何か言葉を選んでいるのだろうかと思案]
そう。新鮮なのも分かるし、凌くんにないものを持っているっていうのは、なんとなく分からないでもないけど。
振り回されて、困ってるわけじゃないよね?
[心配なのは、霞はああいうタイプだから、グイグイ押されて、なんとなくっていうことになっているのではないかという懸念もあった。
少なくとも、霞の話からだと、凌がお祭りに誘ったという話だから、まるっきり見当違いってこともないだろうけれど]
何か困ったことあったら、言ってね。
[遠回しに、ああいう姉でごめんなさいと伝えてみて*]
じんろーーー!!頑張れーーーー!!!!
[ホイッスルの音と共に、大きな声で応援して。
2本のメガホンを叩き合わせて音を出した。
ペットボトルにパチンコ玉入れて応援してる某漫画を読んだことがあったから、今日はメガホンを新調してきたのだ。
声出しでは絶対、誰にも負けないんだからって。
誰よりも一番応援するんだって。
だって、凪沙が一番頑張ってるもん!!
リカちゃんの変な負けず嫌いは、(他の選手の皆さんごめんね)とチラリと思いつつも、今日喉が枯れても良いやってくらい気合入れて、声出してた。]
[凪沙の手元にボールが渡ると、すごく緊張して、身体に力が入るのが分かる。
思わず胸元でぎゅっとメガホンを握り締める。
ボールを奪おうとしない敵チームのメンバーと、ゆっくり凪沙が距離を詰めて。
思わず私の声も詰まって。
ただ一人を見てた。
ボールが、弧を描いた。
凪沙と目が合ったから、泣きそうな満面の笑みで、グッとガッツポーズしてみせる。
振り返った凪沙の向こうで、ボールがネットに吸い込まれえて行った。
時が、止まったみたいだった。]
[全部置き去りに歩き出す背後から、気配がした。
掴まれた腕、引き寄せられ囚われる。
間に挟まったロビンの秘密のスイッチをポチッとしたら、成人男性を昏倒させるくらいできるのだけれど]
はー。
[ため息ひとつ]
創慈くんが出した勇気くらいなら、報いてあげるよ、責任取って。
でも、今はめっちゃ注目浴びてていやっ。
[創慈くんの腕をてのひらでぺしぺし*]
[解放されたら、服と髪を整え]
はあふう。
[呼吸を整え]
そういえば、お詣りってどうやるの?
[なにもなかった風を装って、そんな事を聞きながらお詣りをして、引いたおみくじは*07吉*だった*]
── 食堂報告会>>490 ──
[凌と共に青汁プロテイン定食を食べながら。
こくこく頷く。]
もちろん。良い意味で。
なんていうか……んー……自分に集中しだした感。ある。
入学式の頃の霞って、親の事とか髪の色肌の色とか、色々、自分じゃどうにも出来ないことに振り回されてる印象拭えなかったけど。
今は、持ち前のポテンシャルを自分とその周囲のことに向けて、使い始めてる感じ、する。
実は私が学級委員立候補したのはさ。
『あの』霞にだけは学級委員やらせたくねーって思ったから、戻ってくる前にサクッと立候補して枠を潰したんだけどさ。
今の霞なら、『やらなきゃいけないから。』『周りが求めてるから。』とかじゃなくて、ちゃんと自分がやりたいかどうかで考えてくれる気がする。
まあ、悪友のただの印象だけどね。
[悩みの種には笑ってしまう。]
あはは。んっとねー。
『恋とはどんなものかしら?』とか?
『魅力的な異性が2人居た場合凌ならどっちを選ぶ?』とか。
今思えば頭で考えてもどうにもならないような悩み。
でも凌なら、バカにせず答えてくれそうだって思って。
甘えられるかぁ…………。
なんか……うん。
分かるかも。
[そう言って微笑んだ顔は、凪沙を思い出して、ずいぶんと柔らかかった。*]
ー 秋口の頃に ー
……?
[>>499 困っているわけじゃないよね?と聞かれれば、どういうことだろうというように首を傾げる。
2秒…3秒と経って。言葉が続けば理解した。]
あぁ…まぁ、困る前に止めるつもりだし困ったら相談するかもしれないけれど。
[緩く、笑みを浮かべて。]
好きだから、霞のこと。
…だから大丈夫。
[僕のことを図書委員でも知る沙也加さんなら、普段学校ではさん付けで変わらず読んでいることを訝しく思ったかもしれない。姉妹の会話に…何と呼ばれているかがあれば、であるが。
だけど、沙也加さんには別に知られても良いだろうと思ったから*]
はっはっは、これは結んで帰ろうそういしょう。
[伝説の木に結ぶ必要がないからおみくじを結ぶ棚に縛り付けた。]
さて、呼び立てて何もなしじゃ
申し訳ないし、どこか店開いてたらそこいく?
コンビニでもよし
そういうのがいらないなら送っていくし。
ただしここで別れるのだけはなしで。
[にっこりと選択肢を提示した。*]
ー 食堂報告会 ー
…さすが、よく見てるな。
何かをしたいという気持ちはあるけれど、それが空回っているように見えて。
前を向くその姿に惹かれる部分と、何処かで感じる危うさとか…ちぐはぐな感じも、受けていた。
向かい合って、ちゃんと見たいとも思ったし…その輝きが活かされたところを見たいと思ったのが、始まりだったように思う。
…それは知らなかったなぁ。
[立候補した意図を今更ながらに知れば、笑って。]
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