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[夏の日の夕暮れを思い出す
――受け入れてしまえば。俺しか見えなくなると
独占欲は強いのだと言っていた君の声も
あの日の横顔も、覚えてる
じわりと鳴いてた蝉の声さえ]
ああほんと、
好き。
[君の前では自然と笑みが零れる
腕の中に閉じ込めて、朝が来るまで愛を囁きたいけれど
流石に彼女の実家で行うのは恥ずかしい
だから今は唇を触れ合わせ、思いを交わして
来年……いや、もう「今年」になった君の誕生日の夕方は
2人の時を過ごしたいとこっそり思う、年の初め*]
[笑顔のまま倒れ込んでくる霞には、自分も笑顔を向けた。くっつかれるだけでなく、遠心力に押されて。こうして触れていることのなんと幸せなことか。
倒れこまなくても問題ないだろって…そんな無粋なことは言わない。
コーヒーカップがグルグルと回転する中、胸の中にいる霞を最後まで抱きしめていた。]
不思議なものだな、こう…自分なのに自分じゃない感じ。
[きょろきょろと周りを見渡す。
自分のアバターは自分の身体の大きさに準拠しているようで、手や足を軽く動かしてみるが大きな違和感はない。
ぴょんぴょんとジャンプをしてみて、それも対応していることを確認すれば…面白いな、と呟いた*]
何これ凄い!
わー…
うん…ヒーローって感じする
[手を伸ばしてボディに触れても、
VRなのでメタリックな感触までは再現できないけれど……でも触れてる絵面にはなる。]
凄く…格好いいよ
凌…じゃないや
えっと……コウダマン?
[見た目コウダマンな感じらしい。
そういう自分はどんな風に見えたろうか。*]
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