情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ま。
[>>410少女の告白に、もらい泣き(どこから何をもらったんだ)しつつ、暖めるように抱きしめた(ぬくい)]
お嫁さんになって貰いたいくらいにとても深い想いで、今は傷ついてるだろうけど。
あなたが立ち直るまで、先生は傍にいるから。
[先生はこんな歳で独りもんなんでなんともごふごふ]
そうねー、この学園の子たちは特別早いかもしれない。
けど、運命に飲み込まれると、怖いとか考えている余裕なんかなくて。
喪ってから我に返ったりするのかもしれないけど。
畏れる必要はない。苦しければ、哀しければ、保健室においで。授業中でも、融通はきかせられるから。
[そっと、あやすように少女の背中を撫で続けた**]
あ、あの、
薬指のリングは、一番特別だから。
[見上げて。]
選ぶなら、一緒がいいなって。
[そのための約束をしよう。
リングの光る小指で。*]
ー 遊園地 ー
モノトーンだと、な。
[>>413 好きではあるし、無難にするのであればよいのだけれど。霞であれば、それほど忖度なく感情をぶつけてくれると思ったから…かっこいい、と言われると心に何かが溜まったように感じる。]
…家族でしか行ったことがないから何とも言えないけど。霞となら幾ら並んでも問題ないだろうし。
[某遊園地の待ち時間は、カップルの試金石だと聞いたことがあるが。僕自身は霞と一緒にいること自体が目的な節があるので問題ない。]
手を握っているだけでも、寄り添っているだけでも嬉しい自分はいる。
乗り物酔いは正直経験したことないな…と言いながら、ゲートを通過していくことだろう*]
[歌?そりゃこの曲を歌うんだと決めたときからもうトレーニング積みました。
練習15回して、まぁまぁ形になったら――]
おし、本番行く?
それじゃ着替えよっか
[録音して終わり?そんなわけない。
自分から誘った以上は、こうして衣装も用意していたりするのだ。
そうしてふたり着替えれば――…]
わぁ…かっわいぃ…
どっちかと言えばまもり寄りじゃ?って思ってたの撤回するわ…
おし、じゃあお願いしまーすっ!
[と天井?に向けて声をかければ――
パーティールームの座席側が、パーティールームの座席側でなくなって、代わりに大きなライブ会場に。
多くの人と、歓声と、無数のペンライトが突如として現れて――]
薫先生にお願いして、映像協力してもらったの
やっぱこの方が盛り上がるでしょ?
[実際には存在しない観客なので、恥ずかしくて歌えないなんてことにもならなくていいしね、と。
そうしてイントロがかかるまで、振り付け通り、真名と背中合わせに。
その背中越しに彼女の熱と、高く羽ばたいた翼の痕を感じながら、曲の始まりを待つ――]
[ 自分たちが想い人に向かって懸命に駆けている中で、彼女はひと足早く、誰よりも高く飛んで行った。
飛び過ぎで越えてしまったのか、驚かれたのか、見失ったのか……それは詳しく聞いていないのでわからないけれど、それはあくまで結果だ。
自分が幸せを掴めそうになっているからこそ、彼女が巨きなことをしたと分かる。]
♪ 素直になりたい そう思うたび …
[歌い出せば。
練習でうっすらと感じていたものがより色濃く。
自分と彼女であり、自分と彼であり、あるいは自分と親友であり…いろんな間柄がこの曲に集約されているような……]
ううん、あたしこそありがとう、真名
おかげで最高のライブになったし
……そうね、あたしはそうなれる人に会えた
真名もきっと…ね?
[と彼女を見つめ返して。
彼女が胸に抱くDVDには音でなくライブの映像が入っているわけだが、いつかびっくりすることあるのかな。
お店を出て、雑踏に消えていく彼女をずっと見ることになるのか……あるいは、自分が見送られることになるのか。
どちらにしても、今日たくさん弾けたことは変わらない。
彼女も、そう思ってくれればいいな。
…――誰よりも、高く速く飛んだ、翼あるひとへ。
誕生日プレゼントは渡す機会逸していたから、この日、この曲で。
12/2は、そのつばさの、生まれた日――**]
― 誕生日>>414 ―
そうだね。左手の薬指につける指輪は特別だから。
[するりとはめられる指輪。
左手の小指。それは一番低い音を奏でる指で―――つまりは、一番基礎になる指。
ピアニストにとっては、一番奥底の。
そこに落ちる熱に、微笑む。]
ミサキと、おそろいだね。
[小指を結んで、約束をしながら。
不意打ちに、キスをしよう。]
ねえ、ミサキ。指切りはいいけど。
日付は、どうしようか。
ミサキの家に行った帰り?
[なんて、至近距離で、瞳を覗き込んで、わらってみせよう。
―――だって、本当に。
約束が、嬉しいんだ。**]
― 冬休みに入ってから ―
[真名ちゃんにLINEを送る]
『年末年始にどこか行く?
予定なかったら初詣一緒に行かない?』
[唐突な誘い。クラスの雰囲気から男子連は誘えないと分かっていたから。*]
ー 遊園地 ー
コーヒーカップ、超回したいって言っていたからそっちで。
[>>417 誕生日のときの話>>3:@136 を思い出しながら、選択する。
ゲートを通過すれば再び手を取ってから歩み始めよう。]
髪型、というか纏め方が変わると印象も変わるよな…どんな纏め方でも可愛いと口にするのは簡単だが、そうではないし。
[今まで見た髪型は可愛いか綺麗かの2択なのは自明である。
女子がどのくらいコーディネートに時間を掛けるかということは、そこまで知らないし…出来るのは三つ編みくらいだから、纏めるのはどのくらい難しいのかも想像し難い。]
知らなかった霞を見る度に、嬉しいと思う。
[と、言ってから。地図を眺めてあっちか、と進むことになるだろう*]
― コーヒーカップ ―
もちろん、手は離すよね?
[宣言通りめっちゃ回すわけだが…いくら高速で回しても、ずっとテーブル掴んでいたら面白くない。
遠心力に慣れたら手を離そうって提案]
おーし
じゃあいっくよー!
[というわけでとても回した。
これでもかと回すと、凌の対面でなく隣に座り直した。
ちなみに横Gがかかる方向は……+裏+
表:凌→霞
裏:霞→凌 *]
[ぐるんぐるん回され、初めは淵かテーブルを掴まないといけなかったが……少し慣れてきたので]
おし、じゃあ離すよ……
せーのっ!
あっっはははは、あああっ!
[ぱっと手を離して一瞬だけ開放感で大笑いしたが……直後で体を支えきれなくて、隣の凌に向かって倒れ込んだ。**]
ー コーヒーカップ ー
勿論、なのか…?
まぁ、手は離すよ。
[>>426 文化祭の前か後か。どちらにせよ、「そういえばコーヒーカップの機構ってプラネタリウムにも応用できそうだな…」と軽く呟いた後、今考える時間ではないか、と脳内のメモとして残しておくことにした。]
よし、行こう…!
[日ごろの性格に見合わず、なのかどうかは他人が勝手に判断すれば良いとして、一緒になって回し始める。2人で同じことをするのって、自分のしたいことだったから。
離すよ、という声には首肯を返して。]
せーのっ。
[掛け声と共に自らも離せば、自分は直後に声を出すことはしなかったけれど…遠心力だけでなく慣性力も掛かったのか、霞が倒れ込んでくる。]
…これ、思った以上に凄いな!
[開放感と遠心力に、出す声は自然と大きくなって。
倒れこまれた霞をキャッチしながら自分も笑い始めた。
こうして公共の場で密着しているという感覚には若干の背徳感を憶えるが…こちらが倒れ込むよりは、倒れこまれる方がいいかな、と思ったので回転方向はそのままに自然と笑っていることだろう*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新