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ん、ありがとな。
[ということで俺は何とかこの危機を脱したのであった
その後かぽーんと入浴して一息
……。
………………。]
……なんでサヤまで入ってたんだ?????
[今頃気づいた*]
−居間−
[食事も終わり、お風呂にも入った後、家族団らんの風景。さすがに、テレビは、年末番組が流れているが、あまり見ている人もいなさそうで、それぞれ好きなことをしている感じ]
『ハルくん、お風呂の加減いかがでした?』
[と、ママが上がってきたハルに尋ねる]
ハルくん、ここ、座って。
[沙也加は、自分が座っているソファの隣を手で示した*]
あ、お風呂頂きましたありがとうございます
湯加減丁度良かったです。
[と、蘭さんに礼を言う
湯加減は丁度良かった。お宅の娘さん(1人は即叩き出した)
の、トラップが中々に凶悪だったと思います
理性が試されるなと思いましたとは言わない
脳内でモノローグ的に突っ込みを入れた]
ん。じゃあおじゃまします。
[ということで君の隣に座る
何度か遊びに来たし、泊ったこともある彼女の家だが
何故か今日は少し昔と違う気がする
――ほんのりどきどきとして、ほんのりあったかくて
そんな気分なのはきっとそれが、幼馴染達の家ではなく
恋人が家族と住んでいる家、になったからだろう*]
ああ、霞の惚気を聞く時が……。
[なんて、敢えて言ったのは。
涙を拭う振りが、振りではなかったから。]
そうだな。最近の幸田くん、昔と違う気がする。
……ふふ。
霞はやっぱり、向日葵なんだな。
[真っ直ぐに想い人の方を向く。
彼女の全てをもって。
Wあなただけを見つめているW
結局、──私の花選びは間違ってなかった。]
いや、頼んだの霞でしょう。
私のパフェの方がすごい色してるのだけれど。
これ緑だけど抹茶じゃない……!
[ツッコミのキレが良くなったのは、良い進歩のひとつなのかもしれない。]
……仕方ないな。
[幼馴染は呆れたように笑って。
ザッハトルテを一口、あげるのだろう。
それは、賑やかな日常の一幕。**]
ハルくんに、誕生日プレゼントがあります。
じゃじゃーん。
[と言って、沙也加は、二人で座るソファアの目の前を指さします。
ちょうど、ハルが風呂からあがって居間に入った時には死角になって気が付かなかったと思われるが、そこには、四角い真っ白なキャンバスが、どっかりと居座っているのが見えるだろう。
100号はあると思える、真っ白なキャンバスだった]
パパにおねだりしちゃった。
その代わり、ハルが描いた絵は、パパが買い取ってくれるって。市の施設に飾るんだって。
[横で、パパがいつもの調子で、何年かかってもいいからな、ははと笑って。ママも期待してるわよって*]
― サプライズ ―
…――。
(お父さんは、何年かかってもいいって言ってるけど…)
ま、卒業までには完成させたほうがいいんじゃないかな
進路の都合とかもあるんだし
[と、うそぶいた。
このときは予感だったけど――。**]
━ 12/2 ━
[霞ちゃんに誘われたその日、白い毛糸の帽子に白いニットワンピ、コートとタイツは黒で、バッグにロビンを入れて約束の場所へ。
荷物が多い霞ちゃんにびっくり]
こんにちは、荷物持つのてつだ、はわわ。
[挨拶もそこそこ、歩き出した霞ちゃんの背中を小走りに追いかける。歩調を合わせてくれたようで程なくして並んで歩き出す。
見上げる横顔が凛々しくも可愛い。
以前よりもと思うのは、彼女が、恋をしているからなのだろう。
今日の為に喉はちゃんと冷やさないようにしたし、喉飴も常備したし、なんなら今日はもってきている]
[カラオケボックスの広い部屋に目をぱちくりして一頻り見渡す]
おー。
[霞ちゃんの話にも目をぱちくりした後、にっこりと微笑む]
もちろん、覚えてるよ。素敵なサプライズありがとう。
[ふふ、と声を出して。
ゲームで何度も聴いて、CDまで買った曲がタブレットから流れ出すと、きらきらと目を輝かせる]
じゃあ、今だけわたしがツバサちゃんね。
[霞ちゃんとふたり、キャラになり切って歌と踊りの練習を]
霞ちゃんは、歌は··········。
[それ以上は言えず、目が泳いだかもしれない]
[練習15回くらいでまあまあ見られるように仕上がって、DVDを2枚焼いてお互いに1枚ずつ]
今日はありがとう、霞ちゃん。
霞ちゃんのキリアさん、すごく素敵だったよ。
[DVDを胸に抱きしめ]
でも、キリアさんにならなくても、霞ちゃんは素敵な人だし、どんどん素敵にカッコカワイくなっていくと思うんだ。
霞ちゃんが素敵な恋に出会えてよかったと思ってる。
[眩しそうな表情で霞ちゃんを見上げた**]
― こんな話がおきたのか ―
先生。私、振られてしまいました。
[とある時間軸にてぬくぬくしつついうのである]
私、両親の知り合いで綺麗な姉がいたのだけど、将来お嫁さんになってね、っていってたのに、恋人ができてしまったのです。
[ハンカチをだしてちっとも涙ぐまない目尻を拭う。
そもそもそんな過去があったかどうかすらさておく。私の記憶にもあまりない。]
私の両親も姉と同じ年に運命に巡り合ったっていってた。
ねぇ、そんな早く運命って決まってしまうものなの?
私、少し怖い。
[ふるふる。うとうと。ぐぅ*]
ー 遊園地に行く日 ー
…キャップをかぶると、また変わるのだね。
よく似合っていて、驚いた。
[>>326 かく言う自分は、ワントーンの服装(https://images.app.goo.gl/aXz5... )であった。黒を基調にはしているが、茶もしっかりと入れることにした。
普段遣いにはモノトーンが楽だが…妹に相談した利していた。
いつもの様に、手を差し出して。]
…遊園地は暫く行った記憶がないから、その点でも楽しみ。
[霞と行けるから行くのだろうが、なんて言って微笑もうか*]
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