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びっくりしたよ。
いつものこととは言え。ねぇ。
[とは言え、ハルが入るのを先回りして入っていたのを霞に見つかってしまったわけで、なんとも言えず]
ごめんね、アホ姉で。
[と、言いつつ]
(ハルの背中、広いなぁ)
[なんて思っているうちに、スポンジではなく、手で泡をまとめて、素手でハルの背中を撫でていく。
そのまま、ハルに抱き着いて、ぴったりとくっつく]
ハルくん...好き。
一緒に歌おうよ
歌ったの、DVDに焼けるみたいだし、記念に残したいな
ここステージあるし、せっかくだし振り付けも覚えてさ?
[荷物から歌詞カードと、タブレットを取り出してPVを流す。
まずこれを見ながら勉強と練習。
曲はもちろん――『Give me!!』*]
まぁそれをしょうがないなぁって
眺めるのは俺たちだったけどな。
流石に16になったらしょうがないなで
済まされることではないことは
蹴り飛ばさなきゃならんけどな。
[幸田に殺される。俺が]
霞(アホ)は霞(アホ)、サヤはサヤ。
――サヤが悪いわけじゃないんだから気にするな。
[と、後ろの彼女に優しく囁いて
暫し背を洗ってもらっていたのだが……]
……?
[あれ、おかしいな
確かスポンジで洗ってもらっていたのが
いつの間にかとても温かで柔らかくて
気持ち良いもの(掌)で洗われているような
それが背を滑るのがまた、心地よく
小さく吐息を零す中
今度は気のせいじゃないなこれ
ぴったり抱き着く彼女の、回された腕と
背に感じるたわわなものの感覚
つまりは俺は今とても試されている
装備は腰回りに1枚。タオル1枚だけ
非常に不安だがはにーなことへの俺の耐性は99
まだだ、まだ大丈夫、のはず]
俺も好きだよ。サヤ。
[でもこれは刺激が強すぎないかな?
と思いながらも。父と違って鼻血で倒れない息子は
抱き着く彼女の腕を優しく撫でる
ほんのりボディソープの香が鼻腔を擽る
あ、これサヤの香りだ。
服の柔軟剤かと思っていたが、ボディーソープのだったのか
と、頑張って素数を数えつつ現実逃避を試みていた*]
[ハルにぴったり寄り添うと、水着の旨のあたりがちょうど背中にあたる。それがスポンジのように泡をなでつける。
ちなみに、今日の水着は、プールで来ていたのと同じ、ニットワイヤービキニの方]
うん。
[吐息が熱くなるのを感じる。そのまま寄り添って、手をハルの胸や腹筋に回す*]
── 凌へ食堂報告会のお誘い ──
[11月のある日、隣の席に座る凌に声をかける。]
文化祭やら、運動部の各種大会やらも一段落したけどさ。
前に約束してた、食堂報告会、やりませんか?
最近めっきり楽しそうな、凌の惚気話聞きたいなぁ。
[なんてニコニコしながら、食堂へのお誘い。*]
[弾力があり、滑らかな肌の2つの胸が
背を柔らかく押してくる。泡ですべるどころか
自分の鼓動迄伝えてしまいそうなほど密着して
胸や腹筋に滑らされたのは泡ではなく腕
下腹部のその下までいかないように
ゆるく自分の腕でガードしつつ彼女の腕を
優しく撫でれば、泡から散ったシャボン玉が
床に落ちてぱちんと、割れる]
……。
[中々の攻撃を受けている気がする今。
大体ダメージ的には81位か
湯につかっていないのに、頬が熱くなるのを
息を吸って、吐いてでごまかした
――だって健全な男子高校生ですもの*]
じゃあ、はい、流しますね。
[そう言って、シャワーでハルの背中を流す。ついでに自分についた泡も流して]
じゃあ、わたし、先に上がってるね。
[そう言って、一旦風呂を出た*]
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