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……それで、ね。
私も変わらないといけないなって思った。
でも変わるのが怖いのもあった。
生徒会長選は、本当に、霞が出るべきなんじゃないかと感じていたけれど、それも私のエゴなのかなって……また色々押し付けてるかなって。
分からなくなってしまって。
ただ、君の反応が知りたかったんだ。
あの質問は、私が相応しいかどうかなんかじゃなくて、君が生徒会長になることを望んでいるのか、知りたかった。
どこか分かってた気がする。
君の本心がもっとあったこと。
あの返事を見た時、応援されて嬉しかったけれど、なんだか、不思議な感覚があったから。
促された気がした、のは。
強ち間違いでもなかったよ。きっと。
本当はやりあいたかったのかな。
君が出るからって辞退するつもりはなかった、……君が生徒会長になる!って言って、自分は副会長になるのを、心の奥底で……望んでいたのかもしれない。
[小さく笑って。]
でも、生徒会長になったのは後悔してない。
これからも任期一杯、頑張るよ。
そうできるのは、
確かに、霞の応援のおかげでもあるんだ。
演説、綺麗って言ってくれてありがとう。
君によくやってるって、言われるの、嬉しい。
[本当に、本当に。]
……、
[知ってる? 霞。
カップルシートというのは目を合わせにくいけれど、代わりに──手は握りやすいんだ。
そっと、重ねた。
幼馴染に気持ちを伝えたくて。]
最近の霞、幸田くんといると空気が柔らかくて、初めて見る顔してることがある。
幼馴染はこんな一面があったんだなって。
知れて、嬉しい。良かったなと、思う。
[心から。*]
― 誕生日>>296 ―
[隣に座って、楽し気にろうそくを立てる彼女を、目を細めて見ていた。
なによりも、その悪戯っぽい笑みが、かわいくて。]
電気消すよ?
[スイッチを消して、少しづつ、少しづつ。
小さな明かりがともり、揺れていくのを見ていた。
ろうそくの灯は、不安定にゆらゆらと揺れて。
吹き消せばすぐに消えてしまうけれど。柔らかくふたりを照らしてくれる。
と、隣からちいさな、歌声。]
……
[初めて聴いた、そのボーカルにしばらく酔いしれよう。]
[絡まった指と、優しい熱。
見つめた瞳の中にある、焔。
全部。全部いとおしくて。]
ありがとう。
僕と出会ってくれて。
僕が生まれた日に、こうして僕のそばにいてくれて。
僕と一緒に、幸せでいてくれて。
本当に、大好き。
[そっと、抱きしめて。
もう一度、口づけを交わそう。*]
[正月についての話題をふれば
サヤに招待された。久方の家の正月に]
……いいのか?じゃあお邪魔するよ。
[父は手土産に何を持っていかせればいいのかとか
母は蘭に宜しくとか、じいちゃんは既にワインに夢中とか
夏大はいつの間にか唐揚げタワーを半分くらい食べてるとか色々あるけれど]
楽しみにしてる。
[年の始めで、俺の誕生日。
来年は少し違った。でもきっと忘れられない正月になりそうだ
楽しみにしながら、今はこのクリスマスを楽しもう**]
…そろそろ、行こうか。
今日はまだ続くよ?
[>>213>>214 往来にほど近いこの場所でずっとこうしているのは、気恥ずかしい気持ちと今の霞を他の人に見せたくないという独占欲とが起こってくる。
君は自分のことをケチみたいと言ったけれど。
霞がheartをくれるなら、僕自身を欲しい…みたいな。自分のネックレスは見せていなかったのに、そんな考えも被ったのだな、と__heartが繋がっている感覚に胸が満たされる。
身体が離れても、あげようという意思と…こうして繋がりあったという記憶は。
確かにここにあるし、思い出せるから何も心配していない。
また、手を差し出して。
まだ終わっていない今日という日を、2人で歩んでいこう*]
エディの瞳がキラキラしてる。
炎なんだけど、どこか、夜空みたいだ。
[ダンスを思い出すな、と。
あの日の夜空とキャンプファイア。
彼が火を吹き消すのを、穏やかに待とうか。*]
― 誕生日>>321 ―
[こつりと、額を合わせて、見つめあう。
ミサキの顔に、焔が照り返して、またたく。
どんなときも綺麗なひとだけど、今日は格別に。]
ミサキも、キラキラしてるけどね。
ゆらゆら揺れて。
[紫陽花の花のように。
そしてやわらかく、ダンスの時のように手を握って、ゆっくり一度身を離して。
ケーキの炎を吹き消せば。]
このほうが、夜空な気がする。
[窓から漏れ入る灯りが、わずかに部屋を照らす中。
離した身を、もう一度近づけて、ぎゅっと抱きしめた。]
……うー。
電気つける間離れるのがなんだか嫌なんだよ。
[子供のような我儘を、こぼして、恋人の熱を味わおう。*]
−クリスマス−
今日はありがとうございました。
[沙絵ママと鍵谷先生に深々と頭を下げて、帰宅の挨拶をした]
ハルくん、ありがとうね。
[夜遅いからと、帰りは送ると、多分ハルは言うだろう。二人一緒に、来た道を戻っていく]
沙絵ママと鍵谷先生も、いまだにラブラブだねー。わたしたちも、あんな風にいつまでも仲良くできたらいいなー。
[なんて、うっかり、結婚前提の話を漏らしてしまったりしていたかも*]
ー 遊園地行く日 ー
[白のパーカートレーナーにGジャン、ネイビーのミニスカートに厚手の黒タイツ、キャップをかぶっているので髪はポニーにゆるくまとめつつ、外ハネで仕上げ
https://ud-dx.jp/wp-content/up... ]
おっ待たせー!
…うん、セーフ
[毎度のことながら、白のスニーカーがどれだけ擦り減るんだってぐらいギリギリの到着。
バタバタと要領は悪いが、これでも遅刻はしないのだ。*]
−年末年始−
[大晦日から年始にかけて、ハルを招待した。正月ではなく、大晦日に来てほしいと、頼んだのだ。
ママとパパには色々とお願い事をした。つまりは、毎年のような、年末年始ではなく、クリスマスのような雰囲気でハルを迎えてほしいと。年末は、久方家も毎年家族で過ごすことになっているので、霞も一緒だった。
ただ、久方家は、年始からは忙しく、市の餅つきイベントやらなにやらで外出することが多く、大晦日が家族団らんの日と決まっていた。
なので、ハルには、お泊りしてもらい、翌日も一緒にいられるように、両親にもお願いした。多分、お泊り会は初めてではなく、鍵谷家も、久方家も多分OKは出ただろう。
もちろん、ハルには客間にお泊りいただくのだけれど。
今年は、年越しそばの代わりに、から揚げ、ポテト、ローストチキンなどなどを用意してもらった。正月もおせちやお餅ではなく、中華オードブルを用意。
ケーキは、あらかじめ、冷凍スポンジを買って、前日にママと二人で生クリームとフルーツで仕上げ。出来上がりは73くらいの出来だった]
[ハルが到着すれば、すでに玄関から、お誕生日モード。居間には、『ハルくんお誕生日おめでとう』と横断幕。クラッカーでお出迎えと、満艦飾]
ハルくん、おめでとう!
[今年の誕生日は、初詣にも行かないつもりだ*]
カッコいいエディも素敵だけれど、
こういう素直なエディも可愛くて、好きだよ。
仕方ないなぁ。
[なんて。
自分も離れたくないから。
ひたすらの静寂の中、お互いの息遣いと鼓動の音だけを聴きながら、腕に力を込めた。*]
― 誕生日>>330 ―
[薄明りのなか、目の前にいる恋人だけが浮かび上がったように見える。
しっかりと腕の中に抱き留めて、ゆっくり唇を重ねて。
街の音がわずかに聞こえる中、瞳を覗き込んで微笑んで、しばらくじゃれあった。]
……ああ、だめだ。電気つけようか。
[折角淹れてくれたコーヒーが冷めちゃうし。
作ってくれたケーキも食べたいし。
なにより、ね?そろそろ理性が危ない気がする。
いや、僕はそれでもいいけどさ。*]
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