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よかったー
[大食いチャレンジではないが大きなハンバーグ定食を食べた後]
だが断るとか言われたら立ち直れなかったわー俺
[あはは、と笑った。*]
クラスのほうも拘束時間短そうだし、部活も入ってないからやることないし。
それで断ったら鬼だよねー。あはは。
お試しってなんぞ?ってなるね。
[オムライスの最後のひとくちを飲み込み、パックのいちごミルクを飲んだ*]
−たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ>>98−
[捧げられるとは言っていない。
本当は複数人でやって1番よかった人に指輪を渡すゲームのようだけど、2人だとそうはいかないから。]
どっちがよりドキドキさせるか
勝負だな。
[幸せな地獄にいざ参らん
それぞれのカードを1枚ずつ引いてみる。そしてカードを見て頭を抱えた。
俺の辞書にこんなキザな言葉はないのだから。
梨花が女優さながらにプロポーズの言葉を口にした時には思わず顔を手で覆って、負けられないなとどこか開き直ったように告げる。]
『これからもずっと。
君の真っ白なキャンバスを
埋めてあげる。』
[言い切った後、恥ずかしくてしばらく息ができなかった。白旗を上げておこう。]**
んーまあそうだけどさ
[鬼、お試し、そんな言葉がチクチクと胸を刺す。
でもそんなことはおくびにも出さずに]
やっぱり気になってる子に見てもらえるってなれば気合も入るからさ。
[からりと笑って真名ちゃんの顔をちらっと見た。*]
― ミサキの誕生日>>125 ―
抱きしめるよりはまだ可愛げがあると思うんだけどな。
[悪い笑顔で。
一応食事ができる程度の悪戯にするくらいの節度はある。
戯れに距離をとるのをみれば、肩を竦めて、フリットをひとくち。
まあ、その気になればいつでも触れ合えるんだし。]
わかった。まずはゆっくり、食事しよう。
デザートもあるから、食べすぎないようにね?
[少し赤くなった頬を見ながら、楽し気*]
[空になったパックを、食器のトレイに置いて、ふう、と息を吐いた]
とりあえず今は真剣に創慈くんに向き合うつもりではあるから、なるべく、プレッシャーかけないで欲しいな。
[トレイを持って、食器を返却に*]
ー 流れ星をつくろう ー
[今回作るものに主に必要なものは…黒い工作用紙に豆電球とフィルム。あと電池かな。それ以外は持っていたり学校にあるものを使おう。
工作用紙に一辺…今回は10cmの立方体のうちの5面と底の1面を別に(のりしろもつける)、そして余ったスペースに回転板を。
立方体の上面のみに1,2mm程度の太さの切れ込みを、点対照にはならないように入れてから箱の形に組み立てる。回転板の方には反時計回りの切れ込みを4つ、中心からずれた直線として入れた。
底面に電池ボックスを接着し、それと豆電球を接続して箱にはめ込んで。箱の上面の中心と回転板の中心を合わせて柄付きの画鋲で止めれば…取り敢えず、小型版は完成だ。]
[豆電球の光は立方体上面のスリットと、回転板のスリットが交差した点のみを通る。回転板を回転させればスリットの交点が移動するので流れ星のように投影されるのだ。
スリットは直線で、回転板を角速度一定で回転させれば。スリットの交点が内周にあれば移動速度が遅く、外周に行くに従い移動速度が速くなる。
___つまり、最初はゆっくり、段々速く移動する光の点が見られることになるのだ。
スリットが直線ではなくカーブのものも作って、同じ速度で動く光点を取り敢えず作って見せることもするだろう。
あとは、もう少し巨大化させるだけだ。
…ちなみに知識の大半は物理基礎なので、説明すれば原理の理解は出来るだろう*]
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