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基本的に、人形って怖いよね。
多分、あれって、人間が世の中で一番怖いんだっていう深層心理に訴えるからじゃないかって思うよ。お化けも宇宙人も怪物も、多分、人間には敵わないんじゃないかな。怖さの意味では。
[物理ホラーより、心裡ホラーの方が怖いと思うタイプ]
小道具大事はわかるわー。
[なんて二人で話している横で、お化け役の子が、必死にメモっているだなんて、そんな。
とかなんとか言っているうちに、お化け屋敷を出ることになったのです*]
それはわかる。
でもよく見てみたら、宇宙人も大体が
ひとくくりにしたら人型多いんだよね。
お化けや怪物に人型がいるのも、そこらへんの
心理が働いてるのかもなぁ。
[俺もそっちには同意。そして
さっきからカリカリメモを取る音がする……
出るか。と2人で出口に
結局悲鳴どころかホラー考察になってしまったのは
俺たちだからね、仕方ないね*]
[お化け屋敷を出て]
そろそろ、自分たちのクラスも見に行こうか?
星見は、前にしたけど、やっぱり、みんなのつくったものは見ておかなきゃね。
[部活の練習でほとんど制作には手をつけていなかったので、少し悪いなと思いながらも、見ないのはそれはそれで悪いのではないかと思う]
流星群。どんな風になるのかな?
[と、提案してみる*]
― 文化祭終わり ―
[終了時間になり片付けを終えて]
評判はアンケート見ないとわかんないけど
教室から出てきた人たちの顔見る限りは
悪くなかったと思う。
[プラネタリウムを見終わった人には感想アンケートをお願いしていた。
その結果は後で集計するとして、梨花からも一言あればお願いして]
お疲れ様でしたー
[こんな感じで文化祭は終わったのだった。**]
そうだなぁ、そろそろ見に行かなきゃだし
丁度少し見ていった後が
俺は見守り交代の時間だしなぁ。
結構凄いからお楽しみに?
[あのスイッチ、押したときの感動は
本物観た時にはかなわないかもだが
中々のものですから
――2人手を繋いで、クラスに戻りましょうか*]
交代制になってたんだっけ?
[文化祭直前の打ち合わせ、出てなかったので、自分の番を知らなかったのか、それとも、番を外されていたのか]
なら、一緒に居ようかな。
[とは言っても操作方法は全く分かっていないので、足手まといにしかならないのだが]
うん、楽しみにしてるよ。
[手を繋いでクラスに向かう*]
そうそう。確かサヤは
ダンス部の活動があるから免除されてなかったかな。
[そこんとこどうですか委員長ペア!と
念を送っておいた。拾われるかどうかは分からない]
――じゃあ、一緒に。
[手を繋いで戻って。
多分魚住あたりが当番だったんじゃないかな
交代だぞーと一言。でもその前に
1回だけ流星群ボタンぽちらせて!とお願いして]
ほら此れ、このボタン。
[中は結構本格的だろ?色合いとか
数々の星とか皆で作った奴、こうしてみれば
中々イイ感じだよなぁ、と、2人で教室に拵えられた
プラネタリウムの中*]
[免除されていたようで、申し訳ないなと。後で委員長二人にお礼しておかないとなと思う]
唐揚げ、美味しかったよ。
[と、魚住がいれば、そう伝えた。思わず、「ザンギ」と打とうとしたのは秘密だ]
へえ、このボタンなの?
[ハルがボタンを押すと、流星雨が流れた。ずいぶんと凝った仕掛けになっているんだなと関心。凌の作ったものだというのは、この時点では知らなかった]
すごいね。
[しばらくは、人工の星のショーを楽しんだ*]
[ザンギだと特定の地域のになるやつ――!
というのはさておいて]
そう、このボタン。願い事を3回唱えることが
果たしてできるかな、ってね。
[かちり、と押せば流星は流れる
あの時の様に、光と共に流れてゆく
凄いなぁ。と吐息は感嘆を孕み
それはきっと彼女も、同様で――
流星の時間が終わり、俺の当番が始まるまでは、2人で**]
― 文化祭>>457 ―
そうだね、また今度。
まあ、こんな格好いい彼氏の演奏風景をいつでも特等席で見られるだけで、今は満足しておいて。
[曲が出来たら、話そう。
だから、いまはそんな風におどけた返事を返して。
あまり、みっともないままでは、見せたくない。
せめて、今の自分を見せられるまでは。こんなの小さなどうでもいいプライドだとわかってるけど、さ。]
よしいこうか。
揚げ物とか言ってた気がするけど、なんだっけかな。フリットがあればいいけど、違うだろうなあ。
[はたしてそこにナギ―はいたのかいなかったのか。
どちらにせよ、手を繋いだまま買いに行ったのだけれど、バスケ部の皆様は素敵な反応をしてくれた気がする。*]
― 文化祭>>460 ―
一つで充分だよ。そこまでお腹が空いてるわけじゃない。
[きちんと挨拶をして、一つ購入。
ナギ―がいればそこに手を振って。
はくり、と行儀悪く一個。]
へえ、思ったより美味しいや。
ん、いや、聴いたことないよ。
プロバスケプレイヤー……すごいな。
[小声で告げられた言葉に思わず感嘆する。
そんな簡単になれるものじゃないはずだ。それこそ市井にごまんといるジャズプレイヤーと比べたら宝石のような。]
ああ、それで、あんなにスリーがうまかったのか。
そっか……
じゃあ、ミサキの家に行く時までに、試合の動画見とかなきゃな。
[から揚げをつまみながら、独りごちる。
バスケに詳しいわけじゃないけど、そのくらいは礼儀な気がする。挨拶するには、ね。*]
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