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[蜂ははダメよ。ある意味、ホラーどころの騒ぎじゃなくなるから]
わたしだったら、あれかな、モスキート音を時折流すとかかな。
[高校生だと良く聞こえるんだよね。大きい音だと頭痛くなるけど、小さければ、なにかなって思うくらいだから*]
へえー、そうなんだ。
何事もなく、無事で何より。
[うんうんうなずいて]
そういえば、これ2年の買ってきたって言ってたっけ。ルウシェが、損をしたくなければ2年の教室に近づくな、とか言ってたけど。
[詳しくは聞いていない*]
[蜂も蟻もやばいやつだな、ある意味虎よりも]
あー。あれは若い程よく聞こえる奴。
[先生でもお年を召した先生には聞こえないし
悪くはないアイディアではある]
俺はあれだな、鏡を合わせ鏡みたいにして配置して
顔が無限に映り込む感じに
[薄暗い中、下からライトアップされた鏡でやると
かなりのホラー
若しくは宿直室処分し忘れのカラーテレビ持ってきて
スノーノイズ(砂嵐)流し続けるとか*]
あー。それも、結構くるよね。鏡。
[他人より自分の姿の方がホラー要素]
あと、砂嵐は、らせん/リングを観た人には、効くよね。
[貞子は想像した方が怖い*]
でしょ。自分を暗闇で見た時の怖さは異常……。
静まり返ってたら足音だけでも結構怖い。
砂嵐はね。あの音だけでも不安になるし
映画見てたら更にやばい
[くるーきっとくるー。後は子供が描いた絵を
べたべた貼ってたら。暗闇で見たら割とホラーなのだ
大体2歳3歳くらいの奴が一番ヤバい*]
ほえー。びっくり。
特に、ルウシェが働いてたことが。絶対サボってると思ってたー。
ねー、ロビン。
[隣の椅子に置いてたロビンに話しかけた*]
あと、あれね、日本人形が並んでいるやつ。
古タンスの上に並んでたりすると、怖いよね。
それが、時折、小刻みに揺れたり、首だけ動くとか。
[日本古来の心裡ホラーが結構充実していると思ってる*]
― 文化祭>>435 ―
[YouTubeのチャンネル。いままでミサキに話したことはない。
練習風景やコピー演奏は時折あげているけれど、新曲が一年近く出せていないから。
あのデマ騒ぎでずいぶん登録数は減ったけれど、それでも登録してくれている人には申し訳ないと思ってはいる。
もう少し、もう少し。今作っている曲を、早く仕上げたい。
……タイトルはどうしようか、と。思わず隣の人を見たりもする。]
そうだな。少しお腹もすいたし、出店回る?
ナギ―がバスケ部で何か出してるとか言ってたような。
[手を繋げば、そのことはいったん頭から追い出して。
文化祭という名のデートを、楽しもうか*]
俺は.........この先もずっと
梨花と同じ景色を見ていたい。
[2人で、並んで。
そんな本音を漏らして梨花の方を向くと、微笑んでいるのが薄らと見えた。
指に込もる力が、梨花がそこにいると改めて実感させてくれて。]
だからさ。来年の春頃には
また星見でもしようぜ。
[なんていつもの調子で新しい予定を提案する。多分きっと、俺はこうして何年も何年も同じ提案をしていくんだ。]*
── 文化祭>>440>>441 ──
[プラネタリウムがどれだけ一般客に受けたかは分からないけれど……。
自分は、今、隣に凪沙が居てくれるだけで満足だ。
繋いだ手の力を込めて。]
うん。……うん。
ありがとう。
[凪沙の言葉は、なんでいつも、胸を熱くさせるんだろうな。不思議な人。きっといつまでも惹かれてるんだろう。]
星が綺麗に見えるような場所に、2人で行くの?
[思わずそう聞いてしまって。
星見のイメージが林間学校だったから、つい、山の中を想像してしまった。それは何と言うか、星見は夜だから……旅行のお誘いだろうか?
幸い赤くなったのは、暗闇の中気付かれることはなかっただろう。*]
わかる。すごく怖いよなあれ
夜見るひな人形の五人囃子とかいるフル装備の奴とかも
何であんな日本人形系は怖いんだって思う
風とかでかたっと言った時のやばさ
[日本人は風の音にもいとをかししてるから
本当に心理的なものを踏まえてのホラーは充実している]
あとは、態と消えかけの蛍光灯につけかえとくとか
ヒューズがぶつっと切れる音だけってのも
中々にびくっとするよな。
小道具大事。でも雰囲気と環境もっと大事ってな
[そろそろ遊園地のアトラクション並のやべーやつが
できそうな気配がするアイディアたちである*]
──8/2 美咲と>>428──
[お喋りしているうちに、名無しの喫茶店に到着。海の見える席に二人して座って。
髪の長い、細身のお兄さんがメニューを取りにきてくれる。いつも無愛想だが、人当たりは悪くない]
ダージリンを。
[自分は紅茶を注文して]
まあ、初恋って言っても、小学生の頃だからさ。中学あがる頃には諦めてたから。初恋なんて、成就しないものだって、勝手に思ってたかな。
まさか、こんなことになるとは思ってなかったよ。ホント。
うん、ありがとう。
[美咲の言葉は素直にありがたくいただく。やがて、紅茶と美咲が頼んだ飲み物が運ばれてきて、一緒に口をつける*]
まあああ見えて(ちゃらんぽらんでぐうたらで楽な方へ楽な方へ流れたがる)、ルウシェは働く時は働くし。(割と貧乏くじ選ぶ方だし)
[時間は緩やかに過ぎて行った**]
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