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[演劇が終わると、いざ撮れた動画を確認。梨花が見たいといえば画面を見せて、動画を見ると。]
『いけー!そーし!!やれー!!そこで回し蹴りだー!!』
『きゃー!!かっこいー!!』
[梨花の声援ががっちりと入っている。音楽や演劇の世界に紛れてもカメラには紛れられなかったようだ。]
これ、創慈に送っても大丈夫か...?
[梨花の声援が全部入ってるからと、一応確認を取るのだった。]
[演劇が終わるとそろそろお昼時。
お腹が空きそうな頃だっただろうか。
お腹が少しずつ空いてきていたし、バスケ部の売上貢献ついでに行くのもありかななんて思って。]
俺午後から留守番だけど
その前に昼食べる?
それとも終わってからがいい?
[先に食べてもいいけどゆっくりできるか怪しいなってことで梨花に意見を仰いでみよう。]*
― 文化祭>>310 ―
[美人生徒会長に恋人発覚。
明日当たりの新聞部が出しそうなタイトルではあるな。まったく気にもしないけど。
だから、当然のようにその手を絡めた。
噂話も陰口も気にならない。このひととなら。]
そう、ミサキの音。
普段は落ち着いたリズムで、規則的なコード進行で、よく響くソナタみたいな。
けど、ここ最近はどこか、……うん、超絶技巧練習曲みたいな……音が飛び回ってた。
[説明するのは難しいな、なんて笑って。]
ミサキを心配したいだけだから。ありがとうって言ってくれるのが、なんだか悪いな。
[そこでありがとうといえる貴女だから好きになったんだ、なんてのは。
―――まあ、ばれてるだろうし、いっか。]
さて、生徒会長。お勧めはありますか?
僕のお勧めは人だかりが多くて目立ちそうなところ。どこだろ。
[冗談めかして口にする。
注目?ミュージシャンがなにを心配するっていうんだ。
むしろ見せつけてやるのが楽しいくらいじゃなきゃ、やってられるわけがないだろ。]
あっちに飲み物の出店でてたっけ。いこうか。
[その手を軽く引っ張って。人でにぎわう文化祭をみてまわろうか。二人で。]
[創慈の舞台に大興奮して、終わったら凪沙と一緒に手が痛くなるくらい拍手した。
凪沙は動画を撮ってたようで、見せてくれた動画には、私の声が思いっきり入っていたけれど。]
あちゃー。せっかくの舞台の音声を上書きしちゃってるねぇ。ごめんよ。
うん。でもまあ、創慈なら、笑って許してくれるんじゃない?
文句は言わせん。ふはは。
[などと笑って。
長女の私と末っ子の創慈。創慈の方がお兄ちゃんだけど、気質的には姉と弟。奇妙な力関係が生じていた。
私のワガママに創慈が付き合ってくれていたと、言っても良いのかもしれない。]
[ご飯を何時食べるかは、少し迷う。
もしもう一回くじを引くつもりなら、早めに食べてお腹を空かせた方が良いだろうし。
頑張って作ったプラネタリウムを、凪沙とゆっくり一緒に見たい気もするし。]
……先に、お昼食べようか。
それでもいい?
バスケ部の中の凪沙を見るのも楽しみだわ。
[目を細めて。
部活に居る時の凪沙って、どんな感じなのかしら。*]
流石に即座に凄い暗号作れるほど
頭がいいってわけでもないしなぁ。
[口に出すのもいいけれど
心を別の形で込めて渡すというのも
悪くないと思う、そんな俺なのだ]
長い、が
……それでもよかったかもなぁ。
[それが初見の場合もっとわからない!とか言われそうな?]
じゃ、行こうか体育館。
飲み物も買っていこう。多分演劇だから長かろうし
[ポップコーンは売ってなかったが
飲み物を買って、共に体育館へと*]
−文化祭>>318>>319>>320−
[Hey,Ray 青汁をかっこよく奢る方法を教えて。(届くはずもないレイへの念)
恋人からのキラーパスに思わず笑ってしまった。キラーパスでも恋人からだと嫌な気がしないのは恋人補正なのか。
演劇後に動画を見てると謝られたので]
いや、大丈夫さ。
元々創慈に送るものだったし
そうそう。
創慈のことだからむしろ見に来たと
知って喜んでくれるかもな。
[文句は言わせんと笑ってる梨花のこの横暴なお姉ちゃん感。
どっちが兄姉かはさておき、創慈の事だから多分振り回されてあげてたのかなというのは想像できた。創慈...苦労してたんだろうな...。]
あぁ、いいよ、行こうぜ。
[梨花の言葉に頷いて。
バスケ部なんて阿呆しか居ないから見てもいいもんじゃない気がしたけど、梨花が言いたいのは多分そういうことじゃないだろうから何も言わず。
そうしてバスケ部の屋台に着くと案の定そこにいたヤツらは皆俺の方を向いて、宗教勧誘の如く迫ってきた。]
あー!わかった!わかったから!
買います買います!
[バスケ部のヤツらに小突かれてたりしたけど、皆して梨花の方を見ると何故か好青年風にぺこりと頭を下げる。女の子の前でだけ紳士ぶる例のアレだ。]
[少しの間、梨花から距離を離されて囲まれる。そういえば同じクラスに彼女いるとは言ったけど誰かまでは言ってなかったんだ。
バスケ部の奴らにめっちゃ詰め寄られる。]
『聞いてないぞお前なんだよなんであんな可愛い彼女連れてんだよ。』
『ちゃっかりしやがってこの野郎。』
『なんだ、さては胸に惹かれたか?』
[なんてこと言うんだこいつら。違うし。てかそれ差し引いても、そもそも胸は大きさかどうかじゃなくて彼女のものかどうかだろうが、と言いそうになって口を噤む。ここには梨花もいるんだから。
査問会の後、梨花の元に帰らせて貰った時には、疲れたように息を吐いていた。]*
― 文化祭 ―
[出店の一角にはPTA役員と地域の有志の人たちで餅つきをして来場者や生徒たちに無料でふるまっていた]
いやー文字通り昔取った杵柄とはいえ
明日は筋肉痛かこりゃ
[苦笑しつつ]
ちょっと息子の舞台見に行っていいですか?
[と、ことわって体育館へ向かった。]
[暗号云々より、言葉の問題だとは口にせず。相変わらずのシャイボーイなのだった、ハルは]
まあ、暗号にするあたり、頭悪いとは言えないけど。
[と、言うにとどまり]
じゃあ、今度、言葉にして、言ってね♡
[と、無茶ぶりしておくのです]
うん、行こう、行こう。
[定番の午後ティーを入手して、ハルと一緒に体育館に向かう*]
[体育館前で流華と落ち合って創慈の舞台を見る]
お、みんな決まってるじゃないか
流華の指導の賜物だな
[そういって傍らの流華に目をやる。
息子の勇姿に目を細めた。**]
[舞台を終えてから餅つきをしている父親のところへ]
俺の舞台観てくれた?
[醤油にノリを巻いた磯辺焼きをもらって
周りで舞台を見てくれた人からはすごいねーと言われていたが]
[息子が褒められているのを聞くのは嬉しいのだが、
本人を前にすると>>330]
んーまだまだだな
[ニヤリと笑って、他人の前では素直に褒められない男親であった。**]
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