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──8/2 美咲と>>177──
伝説ね。実のところ、わたしは、その伝説の正体って、実はそんなところなんじゃないかなって思ってるんだ。上手くいった相手がお祭りに誘った相手だったって、あとからついてきたんじゃないかなって。
お祭りに一緒に行ったから成就したんじゃない。かなって。
[沙也加は知らないけれど、リカの両親は一緒にお祭りにも行ってないらしいし。そういうカップルだっていたっていい。逆に一緒に行ったけれど、上手くいかなかったカップルもいたはず]
でも、まあ、乙女としては、ほしいよね、そういう噂の実証。
美咲ちゃんのお母さん、綺麗だもんね。
[そういうことではなく]
お試し期間?
[その話は聞いていなかったかも]
ううん。美咲ちゃんが幸せなら、それがなにより。
美味しいよね。
[ちなみに、マイボトルは、グリーンペッパーなので、赤と緑が混在になっているのです]
うひゃー。辛うまー。
[激辛ピザをぱく*]
― 文化祭>>286 ―
[ちょうど装置の入れ替えと交代のタイミング。流星のスイッチを切ったところでミサキの小さな声。]
うん。起こさなくて、ごめんね。
[片手は優しく、撫でたまま。
あたたかな体温を感じながら、小さく声をかける。
あどけなく、安らかな寝顔はほんのちょっとしか見つめなかったから許してほしい。]
最近無理しすぎだったんじゃないかな、生徒会長。
今度のデートは一緒にお昼寝でもする?
[ぽつり、ともれた言葉に。
少しでも、この人の癒しになれれば、いいな。*]
データだと皆に共有できるし劣化もしないけれど
手元にそのまま残る、っていうのが今でもあるのは
きっとそれが好きだなって思うヒトが
多くいたからだろうね。
たまに、こういったのもいいなとか。
[大丈夫、1回2枚セットなんだよねこれ
そう宣伝してたのを聞いていた。
主に2-Bで食べ物を購入してる時に美術部の先輩から
サヤもそれを聞いたようで。一緒に写真を撮影し
早速デコることになったのだが]
……えーとえーと
[そうだ、俺はこういうのって凄く悩むタイプだった
とりあえず日付を書いて、とちらりと隣を見て
うん、破壊力が凄かった>>292。俺は机に突っ伏した
嬉しさと恥ずかしさでだ*]
どっちもあっていいんじゃないかな?
[と、デジタル世代は申しておりまして]
写真ができあがっても、絵画が未だになくならないのと一緒で、スマホで写真撮っても、いちいち、コンビニに行かなきゃならないより、その場で写真もらえる方がいいものね。
[それでも、コンビニプリントは便利]
ハルくんはなんて書くの?
[自分のは書き終わって、ハルの手元をじっと見る*]
確かにな。どっちもいいところはあるってことで
[デジタル世代として追従して賛成しよう
写真でありのままの姿を残せるようになっても
絵画は未だ描かれるように
デジタルの時代になっても、
ずっしり重たいカメラが手の中にあるように
コンビニプリント便利だし安いし凄いな
最近は家庭でもできる]
んー……
[折角だし、ひねりをきかせて]
333224*888 38
[と、書いておきました。でも後で思う
素直に書いておいた方が照れくさくなくてよいと*]
― 文化祭>>300 ―
してたよ。最近ミサキから聞こえる音がずいぶん跳ねてたからね。
ミサキは生真面目すぎるんだから、投げ出すくらいでちょうどいいのさ。
[ミサキが立ち上がるまで撫でる手は止めることはない。
このひとは、誰かがブレーキを踏まないとおもいつめるような、どこか切れかけた弦のようなところがあって。
恋人としては、思いっきり甘やかして、すこしでも休ませてあげたいんだよな。]
すこしは楽になったみたいで、よかった。
うん、僕も喉が渇いた。どこかで飲み物買って、ちょっとのんびり回ろうか。
[立ち上がって、体を伸ばし。
少しこわばった指先をほぐす。しばらくわきわきと動かして。
どうしようか悩んだけど、いつものように差し出してみた。さて学内の有名人な生徒会長の反応はどうなるやら*]
ん?ハルくん、なにそれ?
何かの暗号?
[数字の羅列を眺めながら、首をひねる]
333224?なんだろ?
わかんないや。
[謎解きをしてほしいのか。それとも、放ってほしいのかを手探り*]
あー。まぁ携帯で打てばわかるかな
[わからなくても構わない。というやつなのだ
気が付かれたら恥ずかしい
でも、放置というのも少し寂しい
つまりとってもめんどくさい男心なのである*]
そうそう。俺のスマホのは
プッシュボタン式のやつも選択できるからな。
[使う?と差し出す
まぁ使わずとも構わないのであった*]
ああ。もしかして、キーボードの設定かな?
確か、わたしのも変更はできたはずだけど....。
[スマホを出して、ぽちぽちと押してから、キーボードの設定を携帯型に変更する]
333224...アスタリスクって....
あー。
[と言ってから、にっこりと笑って、ハルに]
わたしもだよ?
[と、首を傾げた*]
……そういうことです。
[自分で解説して二度恥ずかしくなる奴でした
思わず顔を赤らめ、視線が上の方
とりあえず自分はデコはこれで終わり、だが
彼女はどうするだろうか
飾り付け終わったら、きっとそろそろ
高塚の入部している演劇部の出し物が始まるだろうから
其方に行こう、と促すことだろう*]
暗号にするくらいだから、なんかすごいのかと思ってたけど。
フツーに口にしてくれればいいのに。
[まあ、自分の思いを絵画に込めるような人だから、理解はできるのだけれど]
例えば、1 11334444999とか。
[長いよそれとか言われそう]
じゃあ、体育館に戻る?
[高塚の演技を見に行こう*]
[恐らく今まで、学校内で恋人らしい振る舞いはある程度控えていたはずだった。
まぁ昼食はよく2人でとっていたから、察している人はいるのだろうが。
いくらお祭り騒ぎの日であっても、
手を繋いでいたら、明言しているようなもの。
それを理解した上で。]
行こう、エディ。
[そっと手を繋いだ。
覚悟が要らなかったといえば嘘になる。
しかし規則で禁止されているわけでもないのだ。
広く顔を知られている自分だから、否応なくエディも注目されやしないかと心配はあるが──いや、恐らく既にある意味有名人な気もするし。
この手を取りたいと、思ったから。*]
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