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じゃあ、3つとも当てた、賞品はなに?
[誤回答3くらいまではルール内ですよね?]
うん、じゃあ、文化祭後にでも、見せてね。
[また新しい約束を*]
商品は……商品は
[しまった、何も考えていなかった
少しばかり、考えて――]
俺のおごりで3-Bのクラスがやってる、
写真を撮っチャオにて恋人繋ぎで映るのはどうでしょうか
[今は昔のポラロイドカメラを使って
1回100円で来場者の写真を撮ってくれるんだとか
若しかしたらあの福引の時の写真って
ここに依頼するとかだった……いや多分気のせい
因みに色々デコペンがテーブルに置いてあり
好きに写真を凸れる仕様になっております]
ああ、約束。
[そういって、笑みを見せた*]
うーん。
[恋人繋ぎのところで折れた]
よかでしょう。それで手を打ちましょう。
[そう言って、ハルの腕に抱きついて]
じゃあ、行こう?行こう?
[早速、3−Bに向かうように促すのです*]
よし、ではそれで手打ちということで。
――じゃ、行こうか。
[彼女の頭を優しくなで、3-Bの教室へ向かう
向かった先では、1(3)台のポラロイドカメラにて
写真撮影開催中。
そこそこ盛況な模様である
ポラロイドカメラ、今どきはあんまり見ないから
実はちょっと珍しいなって思っている
お2人ですねー。という声と共に
シチュエーションをお選びくださいという
言葉と共に渡される舞台セット
えっと、スタンダードに教室と窓、
黒の背景に丸テーブル、その上にティーセット
後は桃色の背景に風船がたくさん置いてある場所
空色の背景にクッションと大きなテディベア]
[3曲目はどうやって聞いていただろうか。
暫くは、重ねた手の余韻を感じていたくて。すぐに手を繋いではいなかっただろうけど。
…ダンス部の公演が終わって、スマホを確認すれば。子供が流星映写機に触れてしまって一個が壊れたという報告が上がっていたが__概ね、良好な模様だ。]
行こうか、適当に他のクラスでも覗いてみる?
[他の観客も席を立ちはじめる中で、そう声をかけて。
今となってはいつものようにかもしれないけれど、手を差しだそうか。
改めて今のこの幸せに感謝しながら*]
― ダンス部 >>281 >>282 ―
[もしこの曲でなければ。
沙也加やハルとも違う意味で自分と対照的な彼ではあるが、それ以上は何もなかったのではないか。
あの曲で手を重ねることがなかったら、あれが一瞬でなかったら、心をやりとりする確信はなかったろう……そして誕生日プレゼントを贈ろうという気自体が起こらなかっただろう。
そんなことを振り返りながら、差し出した手は、お互いの心を汲みあって一瞬重なって。
3曲めのことは余韻の微睡みの中で。]
[ダンス部の公演が終われば、彼は教室の様子を確認。
さほど問題は起こっていないらしい。]
うん、どこから行こっか
[なんて、自然に手を取って。
かつては特別な意味を持っていたこの手が気軽に繋ぐ使い方ができるようになったのが変わったもの。
この先が繋がっている未来がかわらないもの。]
−文化祭 3-B−
ポラロイドっていうんだ?チェキって名前は知ってたけど。
[チェキの名前は知っててもポラロイドの名前は知らなかった]
今は、スマホで撮れちゃうしね。アナログも面白そう。
へー。背景を選べるんだ?
じゃあ...
[一通りセットを見てから]
風船がいいかなぁ。なんか、ファンタジーっぽい。
[ということで、桃色の背景に風船が沢山おいてある背景にした。もう早速、準備段階から恋人繋ぎ状態だ*]
……っ、ね、てた……?
[まだ寝ぼけた声で。
手の甲でごしごしと目を擦る。
涎とか大丈夫かな、とか。
ああ文化祭の最中に寝てしまうなんて、とか。
頭の中を駆け巡ってから、どうにか心を落ち着けて、気恥ずかしそうにエディを見た。]
なんか、すごく、……よく眠れた。
[素直にぽつり。*]
― 演劇部 ―
[演目はアクション時代劇
勧善懲悪というよりは死して屍拾うものなしな世界のお話。
自分はその成敗する側の下っ端として危ないところでは一番動く役なので、台詞自体はほとんどない。
アクションとしては
https://youtu.be/9uX2gGuxy5I
とか、バク中、バク転しながら蹴ったり、
例大祭とは違いくるくる飛び回ってる印象が強いかもしれない。
この準備のために我が家のパルクール教室で研修したり
この舞台のアクション指導には親が関わっていたするのはまた別の話]
━ 演劇部見学 ━
[見に行くと、時代劇だった。
創慈くんはセリフはないものの、舞台が狭く見える程縦横無尽に飛び回り、端役のはずなのにとても目立っていた。
斬った、飛んだ、刀をかいくぐった]
ちょ、そこ、斬って!倒して!
[端役なのでそれは無理だろうと思いつつ、茶々を入れて]
[最終的に残ったのは、無常感だった**]
― 文化祭にて>>289 ―
今は、スマホですぐに送れちゃうからね。でも、手元に残るものもいいね。
あ、でも、そうしたら、2枚撮ってもらわなきゃだね。
[そう言って、聞いてみると、カップルは元々1枚づつのセットになっているらしい。至れり尽くせりだ]
ちーず!
[ハルと絡めた手と反対側で、ピースサイン。
出来は、まあまあ。チェキの解像度は低いけれど、デジタルよりむしろリアル感があるなと思う]
うん、書こう。
[まずは、下の白い余白のところに、『ハルくんらぶ♡』と書き込んだ*]
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