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― ダンス部 >>244 ―
[隅っこだからって見えにくいわけでなく。
沙也加の勇姿は特に目を引いた。
妹のダンスの才能はもともと知っていたのである程度のあたりはつけていたのだが、今日のはそれを大きく超えていくものだった……たぶん、表現力で大きなものと手に入れたせいだろうなと。
…――自分の周りが、どんどんと飛び越えて離れていくのは自分が望んだことではあるのだが。]
次の曲……
[そっと隣に声をかければ。
>>175の2曲めがかかれば隅っこの席に座った理由は彼も分かってくれるだろうか。
この曲が流れる以上は、隣に手を伸ばさないわけにいかないからだ。
沙也加への気遣い? そもそも黙って座っているだけでも沙也加にとってはこれ以上無い幸運なはず。*]
そ、そうなんだ...。
[意外な想定にちょっと照れた。確かに、誕生日の時に自分を描いて欲しいとは頼んだが、また違った場面を描かれていたのは意外だった]
でも、綺麗だよ。...この絵。
[どう褒めても、自分のことを言っていることにしかならないのがもどかしい。つまりはハルにことを褒めてるんだよ*]
― 文化祭当日 ―
……ちゃんと、寝てくれたかな。
[悪戯禁止と口パク。流石に怒られた。
苦笑して、ゆっくりその頭を撫でる。]
(無理しすぎなんだよね、ミサキは)
[寄りかかる人から聞こえてくる静かな寝息。
大胆に抱きしめるわけにはいかないから、ゆるゆると撫で続けた*]
……嫌だった?
[一寸不安になったけれど
横目で見た――彼女の様子は、照れているような。
嫌って感じではなかったから、ほっとして]
モデルが良かったから、かな。
心を込めたもの。
[君が好きだよ、って思いを
ありがとう、とほほ笑み、
暫しは2人で色とりどりの四季の中に*]
凪沙どうぞ。
大ハズレでも、私は気にしないよ?
それも記念だよね♪
[だって凪沙と一緒の写真に写れるなら、大ハズレだって、大当たりみたいなものじゃない?*]
ううん。全然。
...むしろ、うれしい。
[自分がモデルと言われて、誕生日の日を思い出しただけだった。ハルにさらけだした自分を]
モデルじゃないよ...ハルくんの腕がいいからだよ。
[だって、向こう向いてるじゃないと追加して。
でも、好きと言われて、微笑みを返して、肯定するのであった*]
−文化祭>>265>>
[なんということでしょう。盛大に把握をミスりましたよこれは。頭が悪いのがバレてしまった。
ホットドッグも追加で頼んでおきましょう。
必殺、はんぶんこ。]
な。マッ○なんかはハンバーガーよりも
ポテト目的の人多いだろうし。
合法麻薬だよフライドポテトは。
[カロリーが気になるのなら後で鍵谷先生のチョーク投げ体験で消費しようそうしよう。]
え、まじ、梨花引かなくていいの?
んじゃ、せっかくだし引かせてもらうよ。
[譲ってもらえたので引かせてもらうことに。
きっと夕方もやってるだろうしまた引く時が来たらその時は梨花に譲ろう。
福引→86]
うわ、いらね。
[思わず本音を漏らした。
どうせなら特賞か大外れが...どっちかっていうと後者が欲しかったのに。]
.....今度梨花になんか奢るよ。
.......100円のやつ。
[100円とかハッシュドポテトぐらいしか買えないのでは。]**
ハルくんの意地悪。
[俯きがちに、ハルの制服の袖を引っ張って]
ハルくんの絵なら、いつでもみたい。
[もう一度全部を見せたハルなのだからと、囁きに答える*]
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