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[一気に言葉を告げて立ち上がる真名に。
並んでお皿を洗う。
お皿を洗いながら考えて、聞いても良いのかなって少し悩んで。
でも真名が父さんと母さんの思い出のシュークリームを出してくれるなら、美味しく食べたい。
さっきの話も、ご飯食べながらすることじゃなかったね。]
わ。シュークリーム美味しそう。
お父さんとお母さんの、思い出のシュークリームなんだね。
一緒に食べられて、嬉しいなぁ。
文化祭の準備の疲れが癒えるぅ〜。
[笑いながら、一緒にシュークリームを食べよう。*]
― 文化祭当日 ―
[比較的簡単(とは言わない)なダンスのラインアップだった。部長が、踊りよりはウケを狙うタイプだったので。
なので、発表終了後もそれほど汗はかいていない比較的、冷静な顔をしてステージを降りた。下手から体育館に出ると、ハル>>185が忠犬ハチ公よろしく待っていた]
どうだった?
[と聞いて、ドリンクを受け取った]
嬉しい。午後ティーいただきます。
[それでも、ペットボトルを一気に呷った*]
こっちが生クリームとカスタードクリーム半々ので、こっちが生クリームのみのやつ。
[2個ずつある。半々のやつを食べる。食後だから1個だけ]
毎日は食後のおやつは食べないけど、今日は梨花が来てるから特別ー。
[シュークリームもぐもぐ]
そういえば、わたしが聞いていいのかな。
プラネタリウムが春の星座の理由。
[皮が破れて指についたクリームを自分で舐めながら*]
[それと、アレだ。テストで福引き10回引いたらなんと大ハズレが出た為、後日の新聞に
「ぼっち、僕」
の写真が載るのはまったくの余談だ。
誰だよ景品考えたヤツ←**]
― 文化祭当日ダンス部発表の後 ―
そう?よかった。途中参加だったからさ、ちょっと気後れはしてたんだよね。でも、振り付けそれほど難しくなかったからよかったよ。
ハルくんが見ていてくれたの、ステージからも見えたから、元気ついた。ありがとうね。見に来てくれて。
[それから、ホットドックをと言われれば、すぐに食いつく。動いた後はお腹が減るのだ]
福引?
[福引きの仕組みを知らないので、聞いてみた*]
特別♪
[そう。カロリーの誘惑を今は喜んで受けよう。
私も半々の。美味しい。もぐもぐ。]
ん?んっとねー……。
そんなに深い意味があるわけじゃなくて。
あの時の星空がとても綺麗だったから。
きっとみんなの心の中にも残ったんじゃないかなーって思ったんだ。
ほら。私凌の隣の席だけどさ。
凌の誕生日プレゼントの星空率すごかったよ。
[思わず笑って。]
私がすごく感動したから。
皆とも分け合いたいなーって思ったから。……かな。
例えば1年生だったら、みんな林間学校に参加してたからさ。思い出してくれるんじゃないかなとか。
他校の人や、保護者とかも、私たちがこんな素敵な経験をしてきたんだよって、知る縁になってくれるかな。とか。
だからかなー。
あの流れ星はやっぱり大きな感動の切っ掛けだから。
再現したかったんだー。
……そういえば星見企画してくれたの、真名だよね。
ありがとうね。あの星見。今もずっと、心に残ってる。
[そう言って真名に微笑みかけた。*]
[鍵谷千秋は、眉根を寄せていた
文化祭の我がクラスの催事が
『必殺!チョーク投げ〜君は眉間に飛んでくるそれを再現できるか〜』
になったのは9790(10000)歩譲ってまだ許容しよう
何故素直にストライクアウトやら的当てという名前に、しないのか
後ボールをなぜチョークみたいな形のものにした。投げにくいだろうが
それと何故投げる人に俺の顔のお面をつけなければ
ならないとかいうルールをつくった
しかもそれ、えらく精巧なんだが
……美術部が協力した?ちょっと後で春生を問い詰めねば]
[それは兎も角として――]
……。
[頭が痛いのは、夏休み明けに突如自主退学した我がクラスの生徒
来年1年からやり直す!のだそうだが……
家庭訪問するのは
流石に我が校の生徒指導に実父が居るとなれば
許可を出したのも新堂先生だろうし
此方がどうこういえることでもなく
俺も退学届提出前に引き留めたが、
新しい新堂美弦に期待!とか
何か斜め上に向かっていたので、止めるのを諦めた
しかし……新堂先生
老けすぎではないだろうか。具体的に言えば頭が]
育毛剤とかでいいのってあるんだろうか
差し入れでもするべきか……。
どう思う?たまちゃん。
『おうっ!!』
[たまちゃんはよいこのお返事をしたが、首をこてん、と
傾げているのでした*]
― 文化祭当日 ―
さすが生徒会長だよね。
らしいっていえば、らしいけどさ。
[そういう一面も、そうじゃない一面も知ってるけどさ。
リョウの隣で、教室に貼った布の隙間うめをしながら、結局機械はリョウがほとんど準備をやってくれてた。]
あとはやっておくから、リョウも楽しんできなよ。
[とりあえず最初の担当、スイッチを入れて、出かける皆にひらひら手を振った*]
― 一方その頃の ―
兄ちゃんのクラス何やるんだろ。
楽しみー……え、体育館で演劇部の見たいって?
祭でなんかすっごいことした人が出る!マジで!!
俺もみたい!いこーぜ!!
[蝉は無事コンプし、夏休みの自由研究は終わった
県のコンクールまで行ったが父は蝉で行くのか……と憮然としていたのは余談である
だが、協力者は虫オンパレードの夏ということで
すっかりへそを曲げてしまったため
文化祭で好きなもの奢るからと言ったら
ほいほいと一緒に出掛けることになった←いまここ
ダンスの時でなかったのは幸いか。何せ
そうなったら兄と鉢合わせることになったのだし
手を繋いで体育館へと駆けてゆく影2つ
余談だが1-Cの出し物を見て大爆笑することになるのはそう遠くない未来だった**]
深い意味はないとか。
[どうしても口元がにやにやゆるむ]
その理由なら、わたしには特別だよ。
さて、まだ話があるなら一緒にお風呂?
明日に備えてもう寝ちゃう?
あれ?そういえば泊まってくんだっけ?
[今夜は独り寝でもいい夢が見られそうな気がした*]
−文化祭:当日−
[大城の挨拶>>17で文化祭は幕を開けた。
大城は相変わらずすごいなと拍手を送っていて。
うちのクラスのプラネタリウムは思っているより拘束時間は短い。順番で言うなら<<鼯鼠五技 幸田凌>>の次かその次くらい。
だからバスケ部の方も少しは手伝わなきゃなんて思っていたけど。
その話を皆にしたら『彼女がいる奴の手伝いなんかいらん』とシフトをゼロにされた。酷い。
挙句の果てに彼女連れて買いに来い、売上貢献しろ、ときた。
バスケ部が出すのは唐揚げ屋(紙パックの中に6つ唐揚げが入ってるタイプ)だけど、そこに彼女連れていくのはいかがなものか。.......梨花なら大丈夫、か...?]
>>196
[自主退学って、ハマノ先生の甥っ子さん以来かなとか
それに付き合って1年休学した子とか、逆に留年した子とかいたねーとか。
あの年からいろいろ始まったなぁ、とか。**]
― ダンスの後に ―
そんなことわからない位キレが良いダンスだったし
何より楽しそうだったから此方もわくわくした。
……わ、見えてたのか
そっか、サヤの元気の一助になったなら
嬉しいし、此方こそありがとう。
[はい、と差し入れ1本手渡して]
何か、学食の商品券が当たるんだって。
でも凄い数字を引くと……
[などと、説明をしようか
ホットドッグは1本ずつ手に取り、2-Aの教室まで
向かいながらの、食べながらになるか
或いは、何処かのベンチに座って食べつつの説明か*]
[あれ?真名がにやけてる。
なんだかその顔を見てると嬉しくなっちゃうな。
うん。こんな笑顔の真名だもの。他の事はぽーいしちゃおう。ぽい。]
一緒にお風呂入ろ♪
背中洗ってあげる。
今日はねー。真名の家に泊まるかもって、あらかじめお泊りの許可をもらってきてるのです!!
お風呂に入ったら、明日に備えて、ゆっくり眠ろう。
[そうしてその夜眠るとき。
真名の手を握って寝ても良いかな?
きっとすやすやと、良い夢が見れるでしょう。
温かで幸せな、友達と一緒の楽しい夢が。**]
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