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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
スクールカウンセラー ナギサ=ハマノ が転校しちゃったみたい。
白雪のひと は立ち去りました。
無事、意中の人に想いを伝えられましたか?想いは届きましたか?
みなさんの恋は成就しそうですか?
現在の在学者は、神楼学園教師 ナタリア、副担任 ダグラス、VTeacher 薫子さん、ダンス部 久方沙也加、夜工 真名、大城美咲、Iam 久方霞、魚住凪沙、不器用 鍵谷春生、桜井梨花、高塚創慈、エディ・レイ・キリエ、鼯鼠五技 幸田凌、養護教諭 リューア の 14 名。
[ふたりの名前が載った絵馬をもう1度見て]
…沙也加をお願いね
[そう零して。
片割れが今度こそ成就することを願って。
彼ならばそれができると信じて。]
待たせちゃった、ごめん
行きましょ
…次どうしよっか
そろそろまた何か食べる?
[そうして、石段を降りていった。**]
−例大祭>>2−
[花は咲けばいつか枯れてしまうものだ。
花火が散ってしまうことは、終わりの時間を意味する。そして、帰らなきゃいけないという事実に胸が痛くなってしまった。
だから、名前を呼ばれた時、少しだけ反応が遅れて。]
あぁ、もちろん。
誘ってくれるの、待ってる。
[力の込められた手は、震えていた。
必死に訴えてくれる桜井に安心して欲しくて、優しく微笑んでみせる。
しかし周りはどんどんと帰路に向かって人は捌けていつしかあたりは暗くなって。
あぁ...もう、この特別な日も終わりなんだと、別に今生の別れでもないのに胸に穴が空いてしまったような感じがしてしまう。
また明日にでも、会えるというのに。]
[気づけば、繋いでいた桜井の手を優しく引いて]
......ごめん、少しだけ...
このままでも、いいか?
[たまらず彼女を抱きしめてしまった。
彼女を支えるように、体重を預けられるように、抱きとめて。
とはいえ彼女が離れたそうならすぐに離れるが。
なんでこんな事をしてるかと聞かれたのなら、どうしても恋しくてさ、なんて珍しく寂しげな表情を浮かべていただろう。]*
ー結び終えた後にー
[霞さんが足を止めたのに気がついて、自分も足を止める。見つけたのはどうやら沙也加さんからの絵馬で、おめでとうか…と呟いて。
手にとって、表に奉納と書かれているかだけ確認してから掛け直した。]
…大丈夫、行こうか。
表の方でもなんか食べるものあると思うし、見て回ろう。時間はまだ、大丈夫だろう?
[そういって2人で、石段を降りていくことになっただろう*]
ナギサ先生が行ってしまわれた。
I don't ever want to see your face againって、伝え忘れた。キー。
[ハンカチ噛んで地団駄地団駄**]
― 例大祭>>1 ―
まだ早いとか、もうちょっと待ってとか言われたら、もう一度聞く機会作るのが面倒くさい。
あとその間に心変わりされるともっと面倒くさい。
[不安じゃなくて。
問いかけに、小さく眉をひそめて。そんな騒動を起こした友人が多すぎる。
手をぎゅっと握って、そのぬくもりをしっかりと。
今朝までとはほんの少しだけ違う、その間の。]
夏がもっと蒸し暑いんだろ?
だったら、やっておくなら今のうちかと思ったんだけど。
[人前?何のこと?セクシャルなことするわけでもないのに。
この辺のカルチャーのずれは、きちんと話をしないとな。]
[それから、二人で歩き回って、きっと花火も、見上げて。
夜空を彩る光と音を、リズムを、じっと焼き付けて。
周りが、家路を急ぐ中。ふと。]
そうだ、ミサキ。
これ、預かっておいて。
[袂から、キーを一本差し出す。]
日本じゃ、親戚もいないから。
僕が病気になったりとか連絡も取れなかったりしたら、確認お願い。
こういうのは、信頼してるパートナーにしか預けられないから。
……別に、いつ出入りしてくれてもいいんだけどさ。
[お願いね、恋人、って。微笑みを浮かべた**]
>>1:948
ああ。湊は可愛い。すっごく可愛いぞ。
[お互い愛情を注がれてわがままに育った系]
だから、可愛いって言ってんじゃん。湊も可愛いし、服も可愛いよ。So Cute.
[「綺麗」まではあと何年か。いや、そう長くもないだろう]
おおいいぞ。なんでも付き合おう。
[それから、綿あめでもなんでも一緒に着いて行って、笑っていることだろう**]
>>1:1077
[初夏の空に花火が咲き乱れる。
その爆音をBGMに、沙也加が何かを呟く。
頬が赤く染まる。
それから、笑顔でハルの言葉を聞いた。
心温まる言葉の交換。そして、手のぬくもり。
やがて、花火に目を奪われた観客の隙をぬって、二つの影が一つになった**]
[夜空に大輪の花が咲く。
身体を奥底から震わす音に、手の力を込めた。
咲いては散るひと時の短い命、まぶたの裏に鮮やかな花火は焼きつく。
そうして、祭りも終わりの時間。]
……鍵?
[月光を反射するそれ。
エディの顔と交互に見つめる。]
わかった、私が責任持って預かろう。
君が倒れたりしたらすぐ駆け付けるから、
駆け付けたい、から。
ありがとう、エディ。
[くしゃりと微笑む。]
今度、ご飯、作りにいく。
[小さな声で。
鍵は自宅の鍵と同じキーホルダーにつけた。
チリンチリンと鈴の音が鳴る。
大切に一度、胸の前で抱きしめて。]
ああ、エディ。
そういえばこれを教えるのを忘れていた。
あのね、
[背伸びして、耳元に囁こう。**]
― 例大祭の終わりに>>15 ―
[真剣なまなざしのミサキに、こくんと頷いて。
真面目なのはミサキのいいところだけれど、僕の前でくらいもっと気を抜いてくれたら、いいな。
まあ、もっと時間が必要だし、もっと話さないといけないな。]
いつでも来て。
作らなくても、来て。
……恋人同士なら、いいんだろう?
[小さな声に、くしゃっと笑って。
チリリとなる鈴の音を、耳に焼き付ける。扉の向こうから聞こえることを、楽しみにしながら。]
さ、浴衣返しに行こう。そのあとは送っていくから。
ん?―――なるほど、ね。
[囁かれた言葉に、頷き一つ。**]
【お待ちかね。学期末試験結果の発表です】
と、言いたいところですが、今回は最終模試数値も出していない方も多くいらっしゃるので、ランダムは振りません。皆さんでお好きなようにランダムを振るか、適当に試験結果をでっちあげるかしてください。
赤点取りたい方は、どうぞご自由に。
試験が終わりましたら、夏休みです。
よろしくお願いいたします。
参考まで。いつものランダムの引き方です:
ランダムの読み方
表:点数増加 裏:点数減少
最終模試結果X5(科目)X00%((増or減))=学期末試験結果
おまけ:[[ bb ]]でホームラン以上が出た場合、なんと奇跡!補習だけは免れた!
点数計算はおのおの各自でお願いします。
尚、100点(もしくは50点)以下の生徒は補習です
さらに救済措置:昨日までのロールにおいて、勉強ロールを落としたことのある人は、[[ 1d40 ]]を引くことができます。ランダム結果を加点できます。
──夏休みを前に──
[生徒会長になってから、その他役員決めを行ったり挨拶運動をしたりと日々は過ぎ。
時が経つのは早く、もう直ぐ夏休み。
正直試験勉強した記憶はないレベルだ。]
『みなさん、もうすぐ夏休みです。
夏ならではの楽しい思い出を作るのも良いでしょう。
読書をしたり、勉強するのも良いでょう。
ただ、羽目を外しすぎることなく、事故や体調には気を付けてくださいね。
特に海水浴では──……』
[夏休み前の昼休みの放送にて。
さてさて、どんな夏休みになることやら。*]
━ 夏休みまで ━
[中間テストが散々だったので、テスト勉強を頑張ったと思う。赤点は免れたんじゃないかな。
創慈くんにグリーンダカラ(片仮名で書くとなんか別のものみたい)をちゃんとお返しして、グループ内であぶれた同士、つるむことも増えたと思う。
日毎に最高気温を更新し、美咲ちゃんの校内放送を合図に夏休みに突入した──]
[胸元を握りしめながら身体を預けてくれる桜井がどうしようもなく愛しい。
だけど、これはまずい。
ずっとこうしていたくなるから、帰る時間を見失ってしまいそうだ。
名残惜しいけど、そろそろ離れよう。]
...ありがとな。
[さっきまで滲ませてしまった寂しさは、完全にとは言わずとも薄めることが出来たような気がして。
そろそろ帰ろうか、なんて彼女に持ちかけて同意が貰えたのなら、またあの噴水の前を目指そうか。]*
― 夏休み前 ―
[これまでより、少しだけ学校にいることが増えた。
といっても、部活に入っているわけじゃない。いつも通りこれまで通り、ピアノを鳴らして音に向かい合っている日々だ。
ただちょっと、そう、ただちょっと。
少し某所に差し入れしたり、帰りを待っていたりするだけのことでしかない。
正直、なんで校門前にパイ売りがこないんだ。待つにはちょうどいいのに。]
サマーバケーション、か……
短いよね、日本は。
[放送を聴きながら。二か月が普通なので、7月になってまで学校に来るのが信じられない。
いつもならいまごろ、自宅でピアノ弾いてるかどこかのバーでセッションしてるからなあ。
まあそれもあと数日だ、どんなバカンスしようかな*]
ね、ね、薫先生、ダグラス先生とナタリア先生、どうにかなったと思います?
[こそこそと薫子先生の耳元に囁き]
ん、待て、どこに囁くべきなんだ。耳でいいのか?
中庭に穴を掘ってぼそぼそ喋っても薫先生になら声が届きそうな気もするな。うーん。
[結局一緒におみくじは引けたのかどうか
何にせよ、上條ダグラスにとっては
ナタリア先生と過ごす、忘れられぬ初夏にはなったのだ
さて、ところで――
今年は赤点の人物がいるのだろうか。期末テスト
私は一応保健体育の教科も兼任しているが
全部選択問題式にしたので、余程のことがない限り
この教科での赤点はないはずだ
現代文が割と難しいと聞いたが、大丈夫かな?*]
──夏休み入る前──
あ、エディ。
夏休みにみんなで海水浴に行かないかって。
エディは泳げる?
[なんて聞いてみたり。
日程も決まってるなら共有しよう。*]
[二人の身体が離れてしまえば、どことなく、ぎこちないままに。
自分はそっと、凪沙の手を握った。]
かえろ?
[微笑みかけて。
一緒に噴水まで、歩いて行っただろう。
噴水の前まで来たら、一言だけ。]
― 夏休みまで・・・? ―
[めっきり付き合いが減った男子連
それは致し方ないので、自然と]
なーなー真名ちゃん、
カラオケいって勉強しようぜ
[なんだか相反する誘いをしてみたりして
真名に纏わりついていた。
ルウシェに怒られても懲りずにルウシェまで巻き込んで。]
テスト22点とかなんだけど……。
ううう。色恋に現を抜かし過ぎた……。
あんなに毎日エディ・レイに虐められながら英語を勉強したはずなのに。
ちゃんと覚えてるのに、Where do you go?って。
ううう。
[奇跡は起きるかな?*04トリプルヒット*]
−夏休み前−
[試験の結果が上々だったのは多分足を引っ張ってた数学が平均以上取れるようになったからだろう。つまりは霞のおかげだ。
相変わらず理科はグズグズだったが。
現国はテストの成績だけはいいんです。テストの成績だけは。
数学のテストが返却された時には思わず隣の霞にやったぜとガッツポーズして。]
久方のおかげで何とかなった!
ありがとう!
[と笑ってサムズアップ。
ところで夏休みと久方姉妹の誕生日って来るのはどっちが先なんだろうな。]**
― 夏休み前>>29 ―
海か。
泳げるよ、得意ッてほどじゃないけどね
ミサキは?
[エクササイズでプールに行く程度には泳げる。
別に自分から好き好んでバカンスに海を選ばない程度でしかないけど。
日程を共有されれば、予定を空けておこう*]
ー試験後あたりー
……君らは勉強してくれ。
[思うところがあるのか、再試の対策プリントと予想問題などを作って1-Bの対象者には配っていたことだろう**]
>>32
そりゃナギ―といちゃついてるからだよ。
日頃の要領の良さが大事だよ。あと先読みと勘の良さ。
[もちろんいじりたおすのはやめてないんだ。
自分の試験?英語だけで点数稼いだよね。日本史と古文は滅びればいい。]
ほら、ここ間違ってる。デート構文はそんなに試験に出ないよ?
[ぴぴぴぴ、と赤ペン。*]
流石の幸田だな。追試対策までばっちりアフターケア
あの試験対策プリントは大変ありがたかった。
[おかげで満点です本当にありがとうございました]
>>41
試験よりBoyfriendができるほうが人生には重要だろ?
重要なほうを教えるのは当然じゃないか。
[平然と譜面読みながら。]
Heyナギ―、Girlfriendが大変らしいから、サマーバケーションはつきっきりで教えてやれば?
[ちょうどやってきたナギ―>>42にトス。*]
う……。
さ、最終模試では、ちゃんと点数取れてたんだもん。
ありがとう。
[大人しく凪沙に勉強を教えてもらって。
大丈夫。基礎が無い訳じゃないから。
次のテストでは、絶対挽回してみせるから。
96%マイナスとかおかしすぎるんだから!!**]
[地獄の夏休みの始まりだ。
最悪な事に
【山寺で1ヶ月間勉強合宿座禅もあるよ✩.*˚】
などという夏期講習だかなんだか良くわからないものに放り込まれる事になってしまった。
早朝に起きて山寺の床を水拭きし、3色の飯は一汁一菜の寂しいもので、勉強の合間に滝行、勉強の合間に座禅、勉強の合間に薪を割って、炊き出しも風呂を沸かすのも自分たちがしなくてはならないのだとか。
しかも、電波が通じなくてスマホも取り上げられるとか。
だがしかし。僕は必ず山寺を抜け出し青春を謳歌する事をここに誓う。
刑務所でもあるまいし、ただのボロっちい山寺(イメージ)から逃げ出すなんてわけない筈だ。
父の運転する車が出発した**]
── 例大祭の夜 ──
[家に帰って浴衣を脱いで、お風呂にも入って。
髪を乾かしながら、ベッドに腰かけて。
スマホをぽちぽち。]
『今日はありがとう。』
『バッティングセンター行きたい。』
『夕飯はもんじゃかラーメン。』
『もんじゃに1票。』
『バッティングセンターももんじゃも初挑戦。』
[ポチポチと。凪沙にLINEを送って。
それから、美咲に写真をいっぱい送ったのだった。*]
──いつかの週末──
ええと、此処かな?
[帽子のつばを抑え、建物を見上げる。
手元の手書きの地図と照らし合わせてひとつ頷き、オートロックならインターホンを鳴らし、そうでないならLINEで着いた旨を伝えよう。
スーパーの袋が少し重たいが、それよりも緊張の方があって、全く感じない。
扉を前に、何度も深呼吸。
ハンカチできちんと汗を拭ってから。
チリン、鈴が揺れる。
でもエディが在宅なら自分が開けるのもおかしいかと迷い、ベルを鳴らした。]
……、
[白のふわりとしたチュニックに緩いシルエットの薄い青のジーンズ。
いつもより柔らかな雰囲気の組み合わせに、襟元には青い花を留めて。
あ、帽子脱がないと。
でも手が塞がってしまっている。
と、直前になってあたふた。
片手にスーパーの袋、片手にバッグと鍵を持ち、彼が開けてくれるのを待っている。*]
[使ってない花壇に穴を掘って]
おおさまのみみはろばのみみ、おおさまのみみはろばのみみ
[ぼそぼそ喋っている。用が済んだら埋めるつもりだが、有り体に言って不審者だ**]
−例大祭の夜>>47−
[帰ったらめっちゃLINEが来てた。
バッティングセンターはちょうど近くにあったし、そういえばもんじゃ焼き...というかお好み焼き屋もあった気がする。店の名前忘れちゃったけど。]
『俺の方こそありがとな。』
『お、行こ行こ。じゃあラーメンは
昼ごはんとかにするか?』
『バッセンもお好み焼き屋も
ちょうど近くにあったはずだし。』
[あれこれデートと称してるけどデブ活になるような。
ただまぁ余韻に浸る間もなく早速次の予定を決めちゃうのはなんだか俺ららしいというか、こういう形もありだと思う。
まさかこんな楽しい楽しいデートの裏で梨花の成績が犠牲になるとは、この時の俺は知る由もない。]*
― 週末>>48 ―
ん、早かった、な?
[エアコンの効いた部屋の中、ソファで寝そべりながら譜面を見ていたらスマホが震えた。
おきあがりながら、部屋を見渡す。
大して広くない1DK。ほとんどワンルームのようにして暮らしている。
ダイニングにベッドとソファ、小さめのローテーブル。服と教科書はクローゼットに叩き込んで、殺風景もいいところ。
……うん、変なものは転がってないね?]
おまたせ。
荷物あるなら、持つよ?
[ドアを開けて、笑顔で恋人を招き入れよう。
Tシャツとカーゴパンツなんてラフもいいところの恰好だったのを忘れてたのはここだけの話。*]
── リカちゃん家のクローゼット ──
[デートの約束を取り付けて。
クローゼットを開けて見た。
黒と白しか無い。それは分かってる。
上半身がだぶだぶだぼだぼな服しかない……
仕方ないんだ。
身体のラインが出る服を着ちゃうと、男女問わず皆目線が胸元に集中しちゃうんだ。
だからだぼだぼしかもって無いんだ……]
……デート……。
[リカちゃんの悲しい声が、家に響いた。※成績**]
── リカちゃんの成績は犠牲になったのだ! ──
[夏休みに入る前。グループLINEが着信を告げるよ!]
『夏休み、皆で海行こう!』
『女子は皆、気合入れて水着選んでるよ!!』
『楽しみにしててね!』
[リンク先で日程調整のHPが開くだろう。
皆の予定があった日に、海に行こう!!**]
── バッティングセンターに行こう! ──
[海より前、そして試験より前!!←
凪沙を誘ってバッティングセンターに出かけよう!
今日の恰好は、白いだぼだぼのTシャツに、ハーフパンツの黒いサロペット。白いニーハイソックスに、黒い野球帽。
打つ気満々です!!
楽しみすぎて約束の時間7前に到着しました。
……恰好は白黒だし、Tシャツはだぼだぼだけど。
唇にリップだけは、ちゃんと塗ったの。*]
── リカちゃん少し現実を見るの巻 ──
[何故か凪沙がゲンドウポーズをしてるよ?
思わず爆笑しかけて、慌ててきりりと真面目な顔を作ってみる!]
…………はい。
勉強します。
[大人しく机に向かってカリカリ勉強を始めて。]
皆の水着、可愛いよ?
[はい。ごめんなさい。勉強します。
再追試だけは、何とか免れたと思う。*]
― 自宅で>>56 ―
座ってて。アイスティーとアイスコーヒー、どっちがいい?
ビールもあるけど、ミサキは飲まないでしょ?
[ドアにカギをかけてから、ミサキにソファを示しながら。
スーパーの袋を抱えて、冷蔵庫にいろいろ入れつつ飲み物を漁る。
冷蔵庫の中身はどうせ飲み物くらいしかないから、スペースは十分すぎる。]
ん、べつになに見てもいいよ?
ピアノならそっちの扉の奥。
[ちらちら部屋を伺ってる様子に、顔を向けて笑って。
そんな緊張しなくてもいいのに。*]
実はねぇ。これもP5R縛りなのだぁ。
この間のビリヤードが楽しかったから、バッティングセンターともんじゃにも行ってみたかったの。
付き合ってくれて、ありがとう。
凪沙とだったらさ。
初めてのことやるの、楽しいから。
[にこっと笑って。
凪沙が知ってるというバッティングセンターの方に、並んで歩いて行こうか。
最初はラーメン。かな?*]
−梨花ちゃんに現実を突きつけるの巻>>57−
[笑い事じゃない、笑い事じゃないんだ。頑張ってもらわないと俺は海水浴の日に1人寂しく留守番になってしまう。流石に梨花を置いて行く気にはならないし。]
可愛いだろうな。
それ以前に俺は梨花と一緒に思い出
作りたいし、ぶっちゃけ梨花の水着も
拝みたい。
[本音はしっかりとぶっちゃける。
ていうか男子が女の子と海水浴行きたがるのなんて大概そんな理由だろう。]
んで、ここで頑張れば俺は梨花を、
梨花は大城や皆の水着を拝める
でもこのままじゃ全部パーになって
教室に缶詰状態になる。
[そんなのは嫌だろうと梨花の勉強に協力しよう。原因は俺にもあるわけだし。ただし数学と理科は...気合いでなんとかしてくれっ!]*
── 学生の本文は勉強(?)です。 ──
[あれ?おかしいな。
リカちゃん元々おバカキャラのつもりだったけど、ガチでおバカになってしまった。
最終模試77もあるから完璧油断してたよね。うん。
油断して、バッティングセンターとか、水着選びとか、遊びまくっちゃったよね!!]
……うん。頑張る。
頑張って、ここから海までは、デートも我慢して勉強する。
だから1個だけ、ご褒美ちょーだい?
再追試免れたら、1個お願い聞いて欲しい。
そしたら本気で頑張るから。
[大丈夫。理科と数学はそんなに苦手じゃない。
英語は毎回赤点だろうけど、それ以外は、やれば出来る子なはずだから。*]
……。
[エディにとってピアノは大切なものだろう。
だから自分にとっても大切だと思えるし、それ以上にどこか神聖なもののように感じられる。
勝手に触れることはしない。
部屋の中に鎮座するピアノをだだ眺めた。
ここでこのピアノに向かい、鍵盤に指を走らせる姿を思い浮かべるようにして、目を閉じた。
ごまちゃんがあれば微笑んで。
先ほどのソファへと戻る。]
エディ、最近ちゃんとご飯は食べてる?
蒸し暑いから食欲落ちるよな。
[それは結構心配していた。
首を傾げて。*]
へぇ......名前しか知らないから
気づかなかったわ...そうなのか...
......今度やってみようかな。
[P5Rは本当に名前しか知らないから、今日行く場所が縛りであることにも気づくはずはなく。
うちの母の影響で家にはゲーム機が沢山あるし、やろうと思えばやれるはず。]
俺も楽しみにしてたからお愛顧さ。
[行こうか、とバッティングセンターまで向かうのだが。お昼ご飯のこともあるなと一旦立ち止って。]
― 自宅で>>64 ―
ベッドもあるし、寝ちゃっても別にいいよ?
かわりに押し倒すだろうけど。
[グラスに入れたアイスティーと、自分のカップに入れたアイスコーヒーを用意しながら、くすくすと笑って。
本当にそんなことするつもりはないけど……いや、寝ちゃったらわからないな?]
ピアノ?別にいいけど。
[テーブルにグラスを置いて、別に面白いものでもないけどなあ、って奥への扉を開く。
吸音材をはって、さらに布を全面に巡らせた部屋のなか。
そのほとんどを占めるようにおかれた、大きなグランドピアノ。あとはせいぜい、少しだけ持ってきた録音機材と楽譜の棚しか置いてない。]
安物の、レンタルだけどね。
[ぽん、と数音出して。
最近この部屋の住人になったぬいぐるみの頭を撫でた。]
[ソファの隣、間をあけずに腰掛けて。
っていうか、二人で座ると結構狭かったなこのソファ。二人用のはずなんだけど。]
食事?
してる、よ?
[あれ、あの壁ちょうどナギ―がくれるって言ってた写真をかけるのにいいかな。
僕だって高校生だもの。結構食べるんだよ?
ちゃんと、とは、言ってないからきっとセーフ*]
ー 離れのベンチ ー
……すまない、気づかなかった。
[>>20 履き物を脱いだ、その足に視線が行って…何処か見てはいけないようなものを見た気がして、視線を逸らす。
そういえば焼きそばは随分と安かったと思い出しつつ。]
和装は嫌いではないのと、今のところ痛みとかはないから問題ないかな。
[一度下駄を脱いで脚を確認するが、特段問題はなさそうで。
ただ心配されたことを嫌と思うことはなくそのまま座ることになった。
…勿論、霞さんを置いていく選択肢はないからここにいるのは当然であるのだが。
自分の身体を手で以て彼女に多少近づけてから、話をすることになっただろうか*]
[だがしかし、ラーメンの好みを聞かれると、絶望したような顔で絞り出すように答えた。]
…………豚骨。
[ああ。私の好みはどうしてこうカロリーに傾倒しているのでしょう?*]
[梨花の顔が死んでいく。
あれ、なんかまずいことを聞いたか?と焦ったけど、答えを聞くと妙に納得してしまった。]
バッティングセンターで運動する
から実質0カロリーな、うん...
[これは紛うことなきデブ活の予感。
1度梨花をとんこつラーメンの店に連れてって何回替え玉頼むのか計測してみたい欲に駆られたのは黙っておこう。]
たしか途中に豚骨ラーメン
のお店があったけど。
行ってみる?
[悪魔の誘い。]*
−夏だ!海だ!全員集合−
わーい!海だー!
[いきなり、海で集合です。
白いチュニック型のラッシュガードを着て登場]
ハルくん、早くー!
[ランチバスケットを手に、ハルを呼ぶ。ハルはいろいろ道具やら何やらを持って来ている様子*]
……なんとなく怪しい気がした。
[食事の返答には。
まぁ、想定済みです。]
胃がそんなに弱ってないなら、少しスタミナがありそうなものにしようかな。
ああでも、私、そんなに料理力ないから。
味付けは最新の注意を払う。
というか今日は市販のものに頼る。
……これからもっと練習するよ。
[アイスティー、いただきます、と。
ガラスを両手に持った。
正直、すぐ隣にある顔が見上げられない。
ふたりきりなことを意識して。*]
― 例大祭 >>12 ―
もうHIRO兄ぃ…そんなに何回も連呼しなくてもいいの。
HIRO兄ぃだって昔はあんなに可愛かったのに今では随分かっこよくなっちゃったなぁ。残念。
[子供は可愛いっていうのやつだけど、HIRO兄ぃからしたらもう嫌かもだね。
その後は綿あめにいったり、リンゴ飴をなめたり、たこ焼きを二人で一舟買って食べたりして時間が過ぎていって]
じゃあHIRO兄ぃ。私いってくる。
[相変わらずたいしてにこりともしない表情の湊はHIRO兄にそう言って、待っててね。というのであり]
ちゃんと見てないと削るからね。
[どこを削るとはいわずに、巫女さんはいくのである]
[桜の髪飾りを挿してスタンバイです。
小さい子たちの舞を見守ります。といっても私も去年までそこにいたのだけど一つでも年長は年長です。
正座の姿勢から扇をゆっくりと開きながらゆっくりと舞い上がるように立ち上がり、扇をゆっくりと開いて、小太鼓と笛の音にあわせて動きます。
万事ゆっくりと雅に威をただして、可愛らしさが似合う子たちも今日は真剣だ。
私は少し観覧してる人たちに視線をむけて、あ、父さん母さんがいる。HIRO兄ぃもいた。おじさんたちもいたかな?]
[実質0カロリー理論はね……]
それを信じてしまうと……
お肉が。
[今はまだついてないお腹の脂肪をつまんでみて。
これがつまめるようになってしまう。うう。]
まあでも、運動するから良いの!
帰ってからも筋トレと有酸素運動するし!うん!!
[良い事にした。]
悪魔だ。悪魔がおる。
悪魔よされー!!
[とか言いながら。
誘惑には勝てない、桜井梨花15歳なのでした。
豚骨ラーメン。替え玉はしないよ!!
ちょっとワクワクしながらお店に入ろう♪*]
[私は今回は剣の役です。大きくなったからね。神楽鈴を祈るように振る子たちにあわせて、私たちの舞台に上がります。
鍔のない剣をゆっくり抜き、鞘からは後ろ手に、笛の音と鈴の音、合間に打つ小太鼓の音と振りかざすようにして薙ぐように、下手から犬の顎をなでるように、灯りに刀身の輝きを映えるように体の向きを変える]
(口にしたことは実行に移さないと、口先だけの人間になってしまうなんていわないけども)
[可愛がられてる甘やかされ世代だけど時々厳しいのだ、うちの親は]
(勇気をだした人が報われてほしいよね)
[欲を出さない程度に願いをこめて、鞘に刃先をあてくるりと回りながらゆっくりと剣を鞘に納めました]
― 自宅で>>77 ―
何年いるかわからないからね。ほとんどの家具は日本でそろえた安物だよ。
[まだ赤い顔をしたままのミサキに、ごめんと笑いながら。
殺風景にもほどがある部屋を軽く見まわす。
―――そうだよなあ。何年いるかわからないから、物はほとんど持ってこなかったんだ。
もうちょっといろいろ持ってくればよかったな。]
食べてることは食べてるよ。
……その。練習の合間にクラッカーとか、音楽聞くついでにフリットとか。
[つまりまともなものは食べてない。素直に隣の人にごめんなさいしよう。]
ミサキが作ってくれるのが最高の調味料だよ?
なんでも、喜んで食べる。
[ありがとうね、って。頭を軽く撫でて言おう。*]
[ただ舞っていたときの豊かな表情からジト目デフォに戻った湊]
ただいまー。ちゃんと見てた?
[見てたかどうかは聞いたけれど、感想は聞きません。だって私もHIRO兄ぃも、多分願いごとをもってここにきていないしね]
花火みたら帰ろうか。HIRO兄ぃ
[恋する高校生には遠い彼らのお祭りであった**]
── 夏休みに入る頃 ──
[2人共恋人が出来たのは知ってるから、終業式辺りに、誕生日プレゼントを渡そうかな。]
沙也加。お誕生日プレゼント。
メッセージは当日また送るね。
私の誕生日プレゼントは、すごく助かってます。
[現在進行形。
渡したプレゼントはブックカバー。
http://img10.shop-pro.jp/PA010...
沙也加は恋愛マスターで私の師匠だけど……
自分の話しは、話したがらないから。
少しずつ、心の鍵を開いていけたらいいなって。
そんな私のささやかな希望が入ったプレゼントです。*]
やっほー。霞。
私にしか出来ないプレゼントは、もう少し考えさせて?
これはねぇ……。
アンクレット。腕じゃなくて、足に着けるヤツ。
夏はサンダルの時も増えるし、良いかなって。
[意図せずして、霞が着た浴衣の色にも似た。
https://www.cayhane.jp/img/goo...
本当は色気でも出したらーって揶揄おうと思って選んでたんだけど、色気はもう十分だったかな?*]
──エディ宅>>86──
[自分はどんな表情を浮かべたのだろう。
なるべく、悲しげなものにならないように、そうか、と相槌をうつつもりだった。
『何年いるかわからない』
想定はしていたことだ。
確かなものでなくとも覚悟はあった。
自分の、考えも、ある。
殺風景な部屋には物が増えていく筈だ。
ピアノの上のごまちゃんだったり、これから魚住から来るであろうパネルだったり。
それを彼は望んでいるのか──わからない、けれど、自分はもう少し、ぬくもりのある部屋にいて欲しいと願ってしまう。]
うん、なら、よかった。
頑張って作る。
[メニューはそれまで秘密だ。*]
── 夏だ!海だ!全員集合!! ──
うーーーーみーーーーーー!!!!!
[海に来たら大声で叫ぼう。
だぼだぼの白いTシャツに、黒いハーフパンツ。
足元のビーサンは眩い白!!
海風を受けて服がはためく中、海にやって来たよ!*]
女の子って大変なんだな...
[つまめてないしそんなに気にすることでもないのに、と見てて思うのだが、女の子にそれは禁句って聞いたことがあるので言うに言えず。]
美味い物を好きなだけ食わない
なんて人に生まれた意味が無いだろ?
[去らずに尚も追い討ちをかける悪魔。なお悪魔本人は誘いに抗う術を持ち合わせてはいない。
お店に入るなりいい匂いがする。それこそ悪魔的だ。
席に座ると何を頼もうかなんてメニューを2人で見てみよう。]*
──海だ!──
梨花、元気いいなぁ。
[色んな意味で眩しい。
ボーダーキャミソールに薄い白の日除けパーカーを羽織り、ジーンズをロールアップして。
日差しと海の照り返しの眩さに目を顰める。
ああ、でもいい天気だ。
海水浴日和。
んんー、と大きく伸びをした。**]
― 自宅で>>91 ―
[ミサキの顔が少し曇ったのが見えて、どうしようかな、と。
わかってる、僕はどこまでいっても、異邦人だ。
嘘を言うつもりも、ごまかすつもりもないけれど。]
……ベルギーの学校って、出席しなくても試験だけ通れば卒業資格とれるから。
三年したら一回帰国だけはしないといけないんだよね。
あとは音楽院いくならアメリカ……イギリス、か。
[まあでも、って軽く言おう。]
何年留学するかは好きにしていいって言われてるし。50年くらい留学しててもいいんだけどさ。
ジャズなんて、道端でもできる音楽なんだし。
ミサキはどうしてほしい?
[おどけてきいて、そして*]
── 夏休みに入る頃 ──>>89
リカちゃん、ありがとう。
開けていい?
[もらった袋を開ければ、ブックカバー。鍵付きのデザイン]
わあ、可愛い。ありがとうね。
[リカのその心はまだ推し量ることはできないけれど、いずれ、色々話す機会もあるでしょう]
そう、よかった。お役に立てて。
[そう言って、にっこり笑って]
あとね、お肌の手入れにね、この乳液と洗顔のセット使うといいよ。
[と、基礎化粧品をオススメし始めるのですが、これを書くと多分、村が終わってしまうくらいのことになるので、割愛*]
― 海水浴 ―
みんな元気だよなあ。
日本の夏、暑すぎるよ。
[着いたのは何番目だっけ。わりと僕はもう元気がない。
服装は麻のシャツにカットソー、クロップドパンツ。
夏場の眩しい日差しに負けるからサングラスは必須項目だ。]
んー、バカンスにはいい天気なんだけど、なあ。
暑くなければもっといい天気なのに。*
【お知らせ】
23:19に、神楼学園は10周年を迎えます。
その時間を記念して、神楼タワーで、ライトアップがされます。
これは、みなさんが海に遊びに行く日の夜の時間軸といたしますので、夏休み海水浴ロールの後にでも、反応していただければ。
ナカノヒトは、灰でお祝いしていてだければ、幸いです。
では、よろしくお願いいたします。
>>88
ハルくん、こっち、こっち。
[場所を決めたら、パラソルとかを受け取ったりして、敷物を敷きます]
とりあえず、落ち着こう。
[そう言って、その場に座った*]
−海−
あ゛っ゛つ゛い゛!
[元気にはしゃぐ梨花や沙也加に、リラックスしてるような大城。女性陣がいい意味で眩しい。ついでに太陽が腹立つくらい悪い意味で眩しい。
青いTシャツにハーパンとサンダル姿で発狂しつつ早速パラソルを立てて日陰を作ろう。日焼け止めは...一応後で塗ることにしとこうか。]
ラーメン屋さんの味玉美味しいよねぇ。
いただきます。
[届いたラーメンに両手を合わせて。
無心。
ラーメンを食べる時は、無心で食べるのだ。
汁の一滴まで飲み干すだろう。*]
おー。そ、そこか。
[諸々を彼女に渡し、敷物をサヤが敷いた後
自分もそれに座って]
うん、少し落ち着こう
……海だなぁ。
[見る景色は雄大。遠くで見たような動物
具体的にはたまちゃんがいるような気がするんだが
きっと気のせいだ。父に頼まれて
見守ってるとかそんな都市伝説はないと信じたい
肌をじりじり日差しがやくので
とりあえずパラソルは設置しときます*]
【神楼学園 10周年】
神楼タワーのライトアップが開始された。普段はただ、シンプルに単色で灯がついているタワーだが、今日だけは違っていた。レインボー色に輝く光の筋が何本も照らされ、神楼タワーを彩っていた。
そして、タワーの展望台の位置に、大きく、
『恋愛村 神楼学園高等学校 10周年おめでとう』
のネオンサインが煌めいていた**
海だねー。
[体育座りして、パラソルの下に座る。朝から日差しは強い]
水着、こっちの方がよかった?
実は、わたしもこっちがいいなって思ってて。でも、みんながもう一つの方がいいっていうから、両方買っちった。
[満面の笑みでそう、報告するのです*]
俺もこっちがいいなって思った。
―― 一番サヤに似合ってるなって。
[満面の笑み、そして可愛い水着。その組み合わせに
勝てる男子っていないよねぇ!俺は無理だった
一緒に座りつつ、とても幸せだと感じる、夏
もう1つの水着の出番は、さて*]
−梨花とデート>>104>>105−
ボクササイズ...つよそう。
へぇ...そうだったのか...
[どんな動機でスポーツを始めるのも自由だしおかしいとは思わなかったけど、知らなかったと驚きはした。
でもハマって今も続けてるなら結果としては大成功なんだろう。]
10月ぐらいにあるよ。
全国大会の県予選みたいなの。
[ウィンターカップ(新人戦的な大会)の予選は10月の半ばだったはず。]
あぁ、もちろん
来てくれたら嬉しい。
梨花が来てくれたらいつも以上に
頑張れる気がする。
[レギュラーにはやっと定着し始めた頃だ。怪我でもしなければ多分大会には出てるはずだろうし、やっぱ、応援してもらえるのって助けになるから。]
いただきます。
あ、そうだ。1個あげようか?
[味玉はふたつ乗ってて、片方食べたいならあげるよなんて提案をして。
そのあとはしばらく無心で食べていたけど、汁まで飲み干すその食いっぷりは清々しかった。
後なんか厨房にいたおっちゃんが感心しながら嬉しそうに見ててホッコリした。]*
ところで。
[そう言って、持ってきたバスケットから、取り出したるは、あのトトロの肩掛け]
これ。持って来ちゃった。
海、描く?
[そう言って、てへって笑って]
そういう気分じゃなかったら、いいんだよ。
[そう言って、いつでも仕舞えるように*]
ー 閑話:鍵谷先生は心配性 ―
たまちゃん。俺は心配なのだ。
『おうっ?』
[夏休み。長男は遠距離恋愛中の彼女の元に遊びに出かけ
1か月くらい帰らない。のだそうだ
末っ子は、大吉の娘と遊びに出かけている。
場留多の山の蝉を全制覇して夏休みの自由研究にするとか
何をやっているのだ……が、まぁそれはいい
問題は次男だ。次男だ。
大事な事なので2回言って強調した]
たまちゃん。あいつの泳ぎの才能はな
2であるのだがな
── 海 ──
[パラソルが設置されたら、さっそく着替えてこよう。
と言っても、Tシャツをハーフパンツを脱ぐだけだけど。
https://d2w1zpo0qx34q1.cloudfr...
https://d2w1zpo0qx34q1.cloudfr...]
あれ?皆、パラソルの下で休憩タイム?
ビーチバレーとか、泳いだりとかは、しないのかな?
凪沙ー!遊ぼうよー!!
[隠す気も恥ずかしがる気配もなく、見よ!腹筋!!
ビキニ姿で堂々と。ビーチボールを持って皆に声かけてます。*]
俺の血を受け継いだからなのか
ほんっっっっとうに!泳げないんだ。
『おうっ!』
[そう、なのに海に行くとか言ってる我が息子
大丈夫か、大丈夫なのか
気心知れている久方の娘達も一緒だから
大丈夫とは思うのだが……]
じゃあ、はい。
[スケッチブックとクレヨンを渡して]
記念の絵、増えるね。
[これから、二人の記憶が増えていくのと同じように、このスケッチブックも埋まっていくのだといいと思う*]
[味玉をくれるという凪沙は、前回もオムライス一口くれたような?
むむむ……。]
メンマ……う。チャーシュー……。あげる。
[断腸の思いで交換して。
でも味玉は美味しかった。
最後の汁までラーメンを頂いたら、手を合わせてごちそうさま。]
ごちそうさまでした!すごく美味しかったです。
[店員さんにお礼を言って、さあ。ホームラン対決に向かおうじゃないか。]
……美味しかったね。ラーメン。
[ふふって。
後ろ手に手を組んで、凪沙に笑いかけて。
軽い足取りで楽しそうに、バッティングセンターへ向かっただろう。*]
−夏休み前−
[夏休みに入ると中々渡せなさそうだったので今のうちに誕生日が近い人達、霞沙也加大城の3人にプレゼントを渡すことにして。
色々考えてみたが、鍵谷と幸田...それからレイが何かプレゼントをあげるならそのプレゼントよりランクを下げて、かつ気持ちの込めたものをプレゼントをしたいところだった。
それに皆相手がいるのなら、せっかくなら2人で、もしくはもっと皆で楽しめるものを考えて。
考えた結果足を運んでたのはボードゲームショップ。
もしかしたら梨花がついてきたいと言ってくれたら一緒に行ったかもしれない。]
[それから。]
実はね、私にはまだ夢とか、
将来なりたい職業とか……まだ何もない。
みんながそういう話をしているのを凄いなぁと思いながら、いつも聞き役でいる。
エディに無理に合わせよう、とは考えないよ。
でも君のそばに居れば変われる気がする。
[そこまで語ってから。]
……もっと君の世界を教えて?
私もたくさん頑張って知っていくから。
[明るく笑った。*]
― 海 ―
いっっえーーい!
よくぞ待ってたあたしの海っ!
[この肌が主役を飾る季節だ! それはもうノリノリで大海原に指差すぞ。
道中は、この夏お気に入りのこの格好。http://jinrosns.net/sns/web/ca...]
鍵谷夏大 が見物しにやってきました。
よーし、蝉全部とるぞー!
余ったら1匹持って帰っていいよ!!
え?いらない?そっかー。
じゃあオニヤンマがいい?え、怖い?
ほたる?あれってゴキブリに似て……
あっ泣かないでごめんごめんって!
宝物のビー玉あげるからさー
[幼馴染に話しかけてる少年は、親の心配をよそに
今日も元気に虫取りをしているようです**]
― 海 ―
[パラソル設置してシートを敷いてクーラーボックスには冷たい飲み物がスタンバイ]
夏だねぇ・・・
[赤のTシャツにネイビーのハーフパンツ、これで麦わら帽子があれば海賊王になれそうな格好で。小さいペットボトルの麦茶を片手にみんなをぼんやり眺めていた。**]
[そうして着替えてくると、こう。
性格の割に露出度控えめ。
http://jinrosns.net/sns/web/ca...]
パラソルの固定があまーいっ
もちょっと水入れて固めよう
[おじいちゃん家は土建屋。**]
[霞に渡したのはklaskというボードゲーム。
http://www.diablock.co.jp/klas...
ボードゲームと言っても
ゲーセンにあるエアホッケーのボード版みたいなタイプだし、あの超頭脳を持つ幸田と遊ぶとしても不利有利は起きにくいだろう。
そして沙也加に渡したのはガイスターというボードゲーム。
https://www.bodoge-intl.com/li...
シンプルだけど心理戦要素の強いゲームだし幼なじみの2人なら心理戦はより白熱しそうだったという理由で選んだ。
沙也加と霞にはそれぞれ別のものを渡したけど、家が同じなら貸し借りしたっていいだろう。そんなことを考えて。]
[大城に渡したのはブロックス。
https://saikoro-table.com/2016...
文化なども全然違うレイと遊ぶとするとボードゲーム特有の言葉遊びとかそういうのは大変な気がして。
そんな理由でシンプルなものを選んだ。4人でも遊べるからレイとだけでなく友達とも遊べるはず。
と、プレゼントはそんな感じだ。
3人ともプレゼントの袋が大きくなってしまったのはご愛嬌。]**
― 自宅で>>126 ―
真面目過ぎるよ、ミサキ。
[くすくす耳元で笑おう。そこまで僕だって真剣に考えてるわけじゃない。
いつ何が起こるかなんて知らないし、明日パートナーを解消してるかもしれないんだから。
うん、でもまあ。]
心配しなくても、僕が音楽をやめるってありえないし。
金になるかどうかは別として、ジャズなんて本当に道端で始まった音楽なんだから、道端でできるし。
[伝わるものは伝わったから。
ちゃんと、言葉には出そう。]
音楽院も将来も、全然決めてない。
決めてるのは、ミサキの傍にいたいなあってことだけだね。
あ、ミサキがパートナー解消したいって言わない限りで、ね?
だから、さ。
僕は勝手にピアノ弾くけど。ミサキが知りたがればいくらでも見せるし、聴かせるし、教える。
だから、ミサキもしたいことをしたいようにしてよ。
それで、結果として隣にいてくれたら、すごくうれしい。
[おどけるわけじゃなく、明るくつたえて、笑って。]
まあ、手始めにご飯からかな?
ろくに食べないとそろそろミサキに怒られそうだ。
[うん、そこだけは確信があるよ、僕も*]
−梨花とデート>>119>>121−
[応援に来てくれると決まったらなんだか一層やる気が出てきた。バスケ部のみんなには爆発しろとどつかれそうだけどその時はその時だ。]
あ......どーも、ご丁寧に...
[見返りは要らなかったのに、でもまぁ貰ってしまったのでせっかくだからいただこう。
でも物々交換にしては味玉のレートが高すぎるような?気のせいか?]
ごちそうさまでしたー
[梨花に続いてぺこりとおっちゃんに頭を下げて店を後にする。
ところで、おっちゃんめっちゃ顔綻んでたし、これ梨花気に入られて次来たらサービスされるパターンではなかろうか。]
また来たいな、ここに。
[知らない場所を巡るのもいいけれど、いままで友達としての梨花や、他の人と来た場所を、もう一度梨花と巡り直すのもいいかななんて思って。]
多分あのおっちゃん
梨花のこと気に入ったんじゃないかな
まーたファン1人増やしちゃったか...
[なんて冗談を言いつつ近くのバッティングセンターにやってきただろう。
見たところバッティングの他にもストラックアウトがあるようだ。
ちなみに投球センスは61]*
[やがてクレヨンで2枚、絵を描き終えて
その出来に満足そうにうなずいた後――]
そろそろ泳ぐか?
[と、問いかける命知らずのチャレンジャー(※金槌)*]
泳げるようになったんだ?じゃあ、行こう?
[しばし、ハルが絵を描いている間は大人しくしていたが、海に出られるなら、喜んで駆け出すだろう]
浮き輪いる?
[念のため、確認する*]
──海──
よし、気合だ気合。
[握りこぶし。
そんな勇ましい雰囲気で更衣室から出てくる。
選んだ水着は白地に紺色のフラワープリント、オフショルダーの上着に短いスカートがついたもの。
全体的に大人っぽくエレガントな雰囲気か。
https://zozo.jp/sp/shop/teddys... (白)]
泳ぐとき脱げばいいか。
[上とスカートを脱げばビキニタイプ。
ホルダーネックビキニの胸元にはフリルとリボンがついているが、今は見えない。
エディの姿があれば、手を振ろう。*]
じゃあ、浮き輪用意するね。
[ハルの持ってきた荷物の中かから浮き輪を取り出して、空気を入れ始める]
ふーふー。
[半分くらい吹いたあたりで止まる]
ハルくん、残り吹いて。疲れた。
[そう言って、浮き輪をハルに渡す*]
ー 海水浴 ー
…それ好きだな。白にも髪が映えて綺麗だけど。
[>>128 https://www.google.co.jp/imgre...
自分はこのように軽めの格好をしながら、いつもながら元気そうな霞に微笑んでいた。
因みに、泳ぎのセンスは77である。]
ー とある夏休みのある日 ―
むむむ、生徒らは海か。
あのあたりの海岸は大体高校生らが遊んでいるからなぁ
な、ナタリア先生もどうです
海に、海にその、一緒にでかけ……でかけるとか
[少しずつ誘うことを覚えるダグラスであったとか**]
― 海水浴 ―
あ、出てきた。
ミサキ―、こっちー。
[暑さに溶けそうになりながらシートの上で寝そべりながら手を振る。
普通のサーフパンツの上にラッシュガードを羽織って。]
……うーん。美人が綺麗な服着ると映えるなあ。
[いや、いつでもかわいいけど、なんて呟いてた*]
──エディ宅──
じゃあ、しばらく待っていて。
[エディがエプロンを持っていたら借りよう。
なければ持参したものを使うつもり。
キッチンに向かい、冷蔵庫から食材を取り出して、あっと思い出したように。]
……エディ、ご飯って、炊いたことある?
というか炊飯ジャーって持ってる?
[笑いながら訊ねる。
うん、予感はなくもないから、さ◯うのご飯パックは買ってきているが。*]
― 自宅で>>147 ―
だったら、さ。
毎日言ってよ。明日も解消しないよって。
そうすれば毎日心配しないで済む。
[冗談めかして言っておこう。
結構、不安だからね!]
何か手伝えることある?
言ってくれればだいたいのことはできるよ。
[料理自体はできるんだ。ただ自分の分だと面倒でしないだけで。*]
残念ながら当家では主食はフリットです。
ライスはサラダに使う物でございます、レディ。
[執事がごとく腰を折ってお答えしましょう。
あ、もちろんエプロンなんて持ち合わせていないので、そこはご容赦願いたい。]
炊くなら、鍋か何かでやるしかないね。
やったことないけど。
[ライス自体は食べるけど、わざわざ自宅で用意しようと思ったことはないなあ。*]
[ということで、浮き輪を完成させたので
一緒に海に行こう!]
……。
[ちらちら。横の彼女を見る
可愛すぎてナンパされないか、俺はとても心配だ*]
−いざ海へ−
[でも、本当にハルが金槌克服したのかを確認できていないので、少し心配。
でも、いいや、と、ラッシュガードを脱いだ状態(つまり水着)で、ハルに着いていく。でも、大丈夫、まだパレオ巻いてるから*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
──エディ宅──
[知ってた!予想してた!]
エディの誕生日プレゼント、炊飯ジャーにしようかな……それか土鍋……。
[ぽつり。]
でもフリットも食べてみたいな。
エディが作ったやつ。
[執事にくすくすと。]
大丈夫、そんなこともあろうかとパックのご飯は買ってきてあるから。
[エディが手伝ってくれるなら、野菜を洗ってもらって、自分は包丁を握るとしよう。
そういえば料理する姿を生で見るの初めてだ。
林間学校の写真で垣間見たりはしたけれど。
なんだか嬉しくてたまらなかった。*]
ー 浜辺 ー
…………。
[>>131 正直な話、露出がまだそう少なくてよかったかもしれないと思った。
浴衣とは違って見える肌色が、自分の心拍数を上げるのを感じる。一瞬固まりかけてから戻ったが、今でこれだと脱がれたらどうなのだろう、と思った。
尚、自分は現在このような格好(https://images.app.goo.gl/xsnK... )である 。脚の筋肉だけは細いながらしっかり付いていることが容易にみて取れるだろう。]
今ちゃんとしないと後で面倒だろうからな、どうすれば良いんだ?
[と、尋ねながらパラソルの固定を手伝っている*]
― 自宅で ―
炊飯ジャーでも土鍋でもいいけどさ。
その場合、ミサキが毎日食事つくりに来てくれるのが条件だよ?
[だって自分では使わないし。さすがにつかわないものを恋人からのバースデープレゼントにもらうのは、うん。]
フリットはどうせしょっちゅう作ってるから今度用意するよ。
今日はミサキのつくってくれたものがいいから、やらないけど。
[野菜を洗って、道具や器具を出したりして。
肩を並べて料理しよう。大して広くもないキッチンで、動きにくいくらいだけど、むしろそれが嬉しい。**]
― 例大祭翌日・放課後グランド ―
本日より陸上部マネージャーになります、1年の久方霞ですっ
先輩・同学年の皆さん、よろしくおねがいしまーすっ!
[彼の応援について問題を解決すべく、この短絡娘が一夜で選んだのがこの手段である。
彼女が今まで部活動を選べていなかったのは別の理由だが、こうなると上手いこと空いていたと言うべきか。]
( これがいちばんいいよね? )
[と微笑みかける先には、愛しの人と…彼が走るところを見たい応援したいという願いの未来。
スタンドや沿道とかより、もっと傍にいるためには、一切の考慮はなかった。]
― さらにその翌日以降のの早朝 ―
(ドダダダッ)
おしっ、行ってきまーす!
[いつもであれば遅刻ギリギリに起きてくるのだが、今日からは逆に一番早く。
そもそも、この高血圧娘が朝弱いというのが間違いだった話で…彼氏の朝練に付き合うという起きる用事があればこの通りである。]
― 練習風景 ―
…分、30秒〜っ!
いち、に、さん…
先輩ファイトファイトぉ!
ラスト1周、ちゃんと前ついてって! 踏ん張れぇっ!
手ぇ抜くなおらえーっ!
幸田くんラップあと3秒上げてッ!
行ける行ける
[新しい女子マネージャーがきっちりタイム計測しながら明るく応援すればそれだけで発奮材料になるし、
何しろ学園有数の問題児でもある、アイムチョーノガッデムな調子も混ぜて発破かけられれば部員も手抜きしようがないものだからそりゃみんなタイム伸びるよね。
なお、部員への公平性を保つ便宜上、苗字+継承で呼ぶ貴重な時間帯。**]
よし、こんなもので。
美味しくできてるといいけれど。
[メニューは以下の通り。
牛肉とピーマンのピリ辛炒め、
蒸し鶏とキュウリの酢の物、
リーフレタスとトマトとチーズのサラダ、
茄子とネギと揚げのお味噌汁。
そして、ご飯。
スタミナがあって栄養もとれそう、暑い夏にも食が進みやすい、を考えたつもり。
小さなローテーブルに2人分の食器を並べる。
ギリギリ載せられたかな?]
私にしては、結構、頑張った。
[正直に明かして。
食べようか、と笑った。*]
あ、梨花がビーチバレーしようって。
エディ、やろうよ。
君が大丈夫そうなら。
[球技は大好きなので。
エディへ楽しげに手を差し伸べた。*]
━ 夏休み前 ━
[女ともだちの誕生日プレゼントはまとめて渡す事にした。
お揃いに良さそうな物を見つけたから。
飾っておくことも、しまいこんでおくこともできるボールペンにした。
https://giftmall.co.jp/giftnEr...
これの、
ワインレッドパールを沙也加ちゃんに。
ピンクゴールドカシスを霞ちゃんに。
ホワイトブルーを美咲ちゃんに。
ゴールドパープルを梨花に。
そして
ゴールドを自分用に購入し、夏休みが始まる前に渡した]
[事前にプレゼントをくれたふたりには別に薔薇の花の形の入浴剤をプレゼントした。
https://giftmall.co.jp/giftHzE...
花弁を浮かべたお風呂とかメルヘンチックだし、飾って石鹸の香りを楽しむ事もでにるそうな。
美咲ちゃんには赤、梨花にはオレンジのを選んで、ボールペンを渡す時に一緒に渡した**]
[バッティングセンターに来たら、トラックアウトよりもまずバッティングマシーンに興味深々。]
いっくよー!地獄の千本ノック。まずは10球!!
*09ファウル*
*09ファウル*
*07ボルチモア・チョップ*
*08ポテンヒット*
*07ボルチモア・チョップ*
*09ファウル*
*11ポップフライ*
*07ボルチモア・チョップ*
*06シングルヒット*
*06シングルヒット*
どうだー!!
[初打席にしてはよい出来だと思うの。
※1000本は打たないから安心してね。*]
── 海 ──
[カナヅチな自分は、浮き輪がないと海に入れない。
後で借りようと思いつつ。
美咲やエディ・レイ、凪沙が参戦してくれるなら、今はビーチバレーを楽しもう。]
エディ・レイは指気を付けて!
ちゃんと顔面狙ってあげるからね!!
[リカちゃん優しい♪(自画自賛)]
いっくよー!!唸れ!殺人スパイク!!
[ボールの威力は84!*]
[他の子がいないところで、こっそり真名に一言。]
軸の色、お揃いだね。
真名と色もお揃いみたいで、すごい嬉しい。
[へへって微笑む。
もらったオレンジの花も。
……その花弁がオレンジだったことに、思わず頬を染めて。
窓際の一輪挿し。今はもう花は活けてなかったけど。
帰ったら、この花を挿そう。
石鹸のさわやかな香りが、部屋を満たしてくれるだろう。*]
━ 海 ━
[いつの間にか水着http://www.jinrosns.net/sns/we...を着てビーチバレーを観戦してるんじゃないかな。
梨花のさつじんスパイクがほんとに殺人級で目を丸くして]
たーまやー?
[とかつぶやいてたり?**]
── 美咲へプレゼント ──
[夏休みが始まって。
時々は女子と遊んだりしますから。
ある日、香さゐで夕飯を一緒に食べてるときだったかな?]
美咲。お誕生日おめでとう。
当日はエディ・レイと過ごすだろうから。
これ、プレゼント。
[渡したのは緑地に金色の樹木が映えるペンダント。
https://image.minne.com/minne/...]
うー。沙也加の言葉が蘇るぅ。
アクセサリーは恋人から贈られた物を身に着けるよねぇ。
無理に着けなくても良いから、もらうだけもらって?
なんなら、私とデートするときだけ着けてきて?
……林間学校の時の、思い出のつもり。
本当は、お花も意匠してあるとよかったんだけど。
これ見たとき、贈りたくなっちゃって。
お花の意匠は、エディ・レイに任せるわ。
[なんて、照れくさそうに笑っただろう。*]
[バッティングセンターにて]
千本!?正気か!?
[梨花ならマジでやりそうだからと思わずツッコミを入れる。それ肩バッキバキになるやつじゃないか??
まぁ...それが冗談だと気づくのはすぐの事だったけど。
自分の番になったらとりあえず10本打とう。]
*13ゴロ*
*07ボルチモア・チョップ*
*10見逃し三振*
*08ポテンヒット*
*10見逃し三振*
*09ファウル*
*05ダブルヒット*
*07ボルチモア・チョップ*
*06シングルヒット*
*14振り逃げ*
[どうか三振しませんように]*
― 殺人ビーチバレー ―
[正直に言おう。バレーは大の苦手だ。
なにより突き指の多い競技だから、体操の時間にあってもバスケかサッカーを絶対選んでいたくらい。
つまり。]
ナギ―、ぼくは、もう、だめだ……
[顔面レシーブしてきりもみ空中三回転。
砂に埋まりながら指でダイイングメッセージ。
「はんにん は リカ」*]
ふふ、大丈夫。
無理につけるなんてことはないから。
[そっと撫でて。
取り出すと、梨花の目の前で身に付けよう。
偶然か必然か、今日のブラウスはあの日より少し濃い緑色で、金の飾りがよく映えるはず。
似合うかな?と嬉しそうに笑った。*]
― ビーチバレー ―
[エディがバレーをするところは見たことがない。そして梨花の容赦ないサーブを受けて埋まってしまった。
これ、笑って大丈夫かなとエディを見るが、そこは美咲さんがなんとかしてくれるだろうと静観の構え。]
おーおー梨花
ほどほどにしとけよー
[選手交代してと言われれば入るが、基本はみてるだけ。]
[スマホに着信が]
おーい、じいちゃんがスイカ持ってきてくれるって
みんなで食べろってさー
[と、呼びかけてみる。
スイカ割りする気がないなら普通に包丁とまな板も持ってくるとか。
スイカ割したかったらその用意もあるらしい。*]
[倒れているエディの頭を撫でている美咲さんに冷やしタオルを渡した]
エディ冷やしてやって
[あとなぜか絆創膏(地域によってはサビオとかバンドエードとかカットバンとかいわれてるアレ)やら湿布など応急処置セットも持っている。**]
― 海 ―
ボクハモウダメダ。ミサキの看病が必要だよ。
[別に怪我はしてないけど、とりあえずミサキに寄りかかるように起き上がって。]
あー、ひどい目にあった。少し休憩する。
エクストリーム殺人バレーはちょっと向いてない。
[ふらふらする頭を振って、パラソルの下まで歩いていこう。*]
― 海 ―
暑さよりひどい目に合うとは思わなかった……
[微妙に回った頭を、振りながら、とりあえず寝っ転がってよう。]
うん、ミサキの水着、やっぱりきれいだなあ。
僕のため、っていうのが、余計綺麗に見える要因かなあ。
[殺人バレーに巻き込まれる前に、ミサキが言っていた言葉>>163。それが嬉しくて。
ミサキも、きっと僕も変わっていくんだな。お互いに。]
あーだめだ。頭くらくらする。
ミサキ、膝かして。
[ひどい目にあったご褒美はあっていい気がする、うん*]
― 自宅で ―
いいよ、この部屋に入り切るなら何持ってきても。
なんならクローゼットにミサキのスペース作っておくから。
[毎日はさすがにただの冗談だから、たまには使いに来てね、って。
普段は使わないような大皿まで持ち出して。
たまに体を触れ合わせて、笑って。
そんなじゃれあいをしていたら、料理はあっという間にできたはず。]
こんなにきちんとした料理、この家で初めて見たかも。ありがとうね?
[ローテーブルにぎりぎりいっぱいに皿を並べながら、笑顔。
頑張ってくれたと聞いたら、一杯お礼を言おう。
耳元に囁いたのは、狭いからしょうがない。]
うん、食べよう。
……美味しい。
[二人並んで腰かけて。箸は使えないから、フォークで一口。
食べたことのない味だったけど、なによりも美味しい気がして。]
ありがと、ミサキ。料理上手だね。
やっぱり毎日つくってほしいなあ。
[いつもよりずいぶん、早いペースでたくさん食べてしまった、かも。*]
[倒れ伏したエディを見取れば]
こういう今際のときって、母国語で書くわよね
そっかー、そこまで順応したかー
[あるいは、つまりこれはエディが遺したものではない…?(ぴきーん)とか思ったかもしれない、目撃者gがいない場合の話だが]
ー例大祭後の練習風景ー
[例大祭を終えた後も、学校がなくなるわけでないし部活もある。走り続けている日常が、変わるわけではないのだ。
走っているときの集中している度合いは、特に変わることはなくて…いや、メリハリが付いたのか、より深まりさえしたかもしれない。
調子を崩すことはなく、淡々と距離を積んでいるのは。
変わっていく自分自身の環境の中で、変わらないで積み上げていくものがあるから______]
…………ドリンク、ありがとう。
[だけでも、なかった。]
[例大祭の次の日の夕方に、霞の姿を見たときに、僕はどんな顔をしていたのだろうな。
相談されていなければ、珍しく呆けた顔が一瞬見られたかもしれない。]
宜しく、「久方さん」。
[部活中に私情を挟んでいれば練習が覚束ないことは言うまでもないと考えていたので、呼び方については普段と変えることを宣言する。
わざわざしなくても、どうやら嬉々として呼び方については解決していただろうが。]
(ラップ3秒上げ…やるしかないか。)
[と言うわけで。ラップタイムを取ってもらったり、部活前に部の共用スクイズボトルにドリンクを作って貰ったりして。休憩時に受け取るだとか__そんなことをしながら部活に邁進するようになっていた。
今行っているのはビルドアップ走___最初はそこまで速くないが、数周ずつタイムを上げて行かなくてはならない、かなりキツい部類の練習である。
自分もいつもよりもかなり顔が苦しくなっているが、顎は上げないようになど細かい点はまだ意識しながら走ることが出来ている。
例大祭前までは、どんな練習でも先輩にピッタリついて走り、あわよくば後半で抜かそうと仕掛ける、といった練習スタイルだった。
それが最近は最初から先頭を狙っていくような走り方を混ぜるようになったことは…霞は知らないかもしれないが、部員なら気づいたことだろう。
「前に出るレース展開も将来的にはあるので」と真顔で先輩には返しただろうが___100%理由がそれであるわけはなかった*]
[汀で遊んでいたはずなのに、何故か、少し沖まで来てしまっていたようだ。気が付けば、足がなんとか届くところまで。
浮き輪があるので、最初は、安心していたが、気が付けば、波が]
あ。ハルくん!
[波にさらわれていきそうになるハル。手を伸ばす。
+表+表:なんとか捕まえた 裏:届かなかった*]
[がし。とハルの手をつかむ。しかし、今度は沙也加の足が届かない]
ハルくん、大丈夫?
[ハルの浮き輪の浮力でなんとかなったが]
じゃあ、岸に戻るよ?
[逆に、今度は、自分が浮き輪につかまって、岸に戻ろうと*]
[ということで何とか岸に移動している状態
なのです。スケキヨにはならなかったけど
浮かばなかったけどどういう事なの幸田と魚住!(なぜか2人に振る)*]
──誕生日(霞と沙也加へ)──
[家族や恋人と過ごすかもしれない当日は避けて、少し前の日に予め連絡して家を訪れる。
ピンポーン、と押し慣れたベルを鳴らして。
霞と沙也加が出てきたなら。]
誕生日おめでとう、霞、沙也加。
[腕に抱えた大きな花束を差し出そう。
ビンセントという小さめのヒマワリと、白のトルコキキョウが夏らしい色合いの花束は、市販のものにしては整っておらず、包み紙とリボンも手作り感に溢れている。
前々から計画し、祖父母の庭で。
この双子に渡すために育てた花たちだった。
サプライズのつもりだったけれど、少しは成功してくれるだろうか。]
はい、これもプレゼント。
良かったら使ってやってくれ。
[沙也加には花柄の手鏡を。
https://zozo.jp/sp/shop/studio...
霞にはつげの櫛を。
https://www.hor.jp/shop/g/g410...
いつもより女子力高めの選択は、
彼女らの恋を応援したい気持ちの表れか。
また夏休みにも遊ぼう、と。
幼馴染たちに笑いかけた。**]
― 海 ―
[柔らかな感触を頭に感じながら>>198、ぼんやりと。
頭がくらくらする。いや、殺人アタックのせいじゃなく。]
特効薬っていうなら、僕がしてほしいこといっぱい言えばいいのかな。
僕も幸せだし。
[顔を見上げながら、笑顔。
ああ、こんな時間がいつまでも続けばいいのにな。]
あとで海にも入ろう。
もう少しあとでね。
[ただ、大変だろうなあ。ナンパ追い払うの*]
−誕生日(夏休み前)−
[魚住からはボードゲーム>>132をもらった]
ガイスター?これ、二人でやるゲームなの?今度、一緒にやろう?教えてね。
[そう言って、後日一緒に遊んだことだろう。あとは、パジャマパーティーで女子会のレクにいいかな?]
ありがとうね。
[と、お礼をした*]
−誕生日(夏休み前)−
[真名からはボールペン>>165をもらった。なんか、高そう]
ありがとうね。
そんな気を遣わなくていいのに。
あれ?真名ちゃんって、誕生日いつだっけ?
[そう言えば、聞いていないような気がする。林間学校のお風呂で話していたのは聞いていないはず*]
−誕生日−
美咲ちゃん!?わざわざ来てくれたんだ?
ありがとうね。
[腕に抱えた大きな花束>>206美咲、イケメンすぎる]
これって、美咲ちゃんのガーデンの?
[何度か朝学校に行く前に寄って行ったことがあるので、見覚えのある花だったはず]
嬉しいな!早速飾っておくね。ママー!花瓶!美咲ちゃんが、花束持って来てくれたのー!
[すぐに花瓶に刺して]
え?まだあるの?わー、可愛い!
[しかも、手鏡ももらって、ほくほく顔]
うん、またねー。
[多分、夏休み中に何度か会うことになるんだろうね*]
>>219
あ。終わっちゃったんだっけ?
そう言えば、遅くなってごめんねって言ったっけ?
うん、じゃあ、来年ね。記録しておくね。
[スマホに記録しておくのです*]
[砂浜でゴロゴロしていたが、そろそろお腹が減ってきた]
ハルくん。そろそろ、ご飯食べる?
サンドイッチ作って来たんだ。
[朝から起きて、作ってきたサンドイッチをバスケットに入れてきた。霞はどうしてただろうか?
作ってなければ、多めに作って、分けていたことだろう**]
ー 一学期登校最終日 ー
[久方姉妹の誕生日の前に夏休みが始まる>>37下act とのことで、終業式の日に沙也加さんにはプレゼントを渡すことにした。
当日はまぁ、互いに予定があるだろうとは容易に想像がついていたからだ。]
フライングだけど、誕生日おめでとう。
[そう言って差し出すのはラッピングされた細長めの箱。箱を開ければ、シックなデザインの万年筆(https://item.rakuten.co.jp/rcm... )が入っている。]
…持っているかもしれないな、とも思ったが。これは割と使いやすいから。
[カードリッジ式なのでインク瓶が要らず、また高価すぎることはないので普段遣いにも出来るくらいだ。余程乱雑に扱わなければインクが漏れることもないらしい。]
ダンス部に使ってもらうもの…は良いのが思いつかなかったから…これで。
新作が出来たら、また読ませてほしい。
[と言って、お願いも付け足しておこうか*]
んー。じゃあ、スポーツドリンク。
[暑さ故のため息を吐いて]
そろそろお昼ご飯かな。
[沙也加ちゃんたちがサンドイッチを食べているのを見て。
当然お弁当とか作って来てない。自炊はぼちぼちできるようにもなってきているが、
お出かけで自分が作ったもの食べるとか嫌だし?]
海の家にでも行く?
[恋人たちの邪魔をしたくないと思えば、創慈くんを誘うかひとりで行くかしか選択肢はなく*]
じゃあ、いこっか。
━ 海の家 ━
[4人用のテーブルを選んで椅子に座る]
おば、……お姉さん?わたしはラーメン。フォークつけてください。
[店番をしている妙齢の女性に自分の分を注文した*]
[程なくして、ラーメンとカレーがきた]
おば、ねえさん、ありがとう。いただきます。
[創慈くんの方にカレーを押しやって自分の前にラーメンを寄せてフォークで食べ始める]
アチ。ふー。ふー。うんまあ、ふつうに美味しい。
[ここの厨房に大鍋がいくつ煮立っているのかとふと考えた*]
ー 夏休み前の話 ―
おーい霞、今年もおめでとう。
[何時もの通り、誕生日を迎えた彼女に贈るのは
ステーショナリーセットだ
かわり映えがない?でもお前にはやっぱ
これなんだよなーって感じである*]
ー 海 ー
…霞さんはビーチバレーとかいかないのか?
[パラソルをしっかり固定してから、彼女にそう問いかけていた。
レイがぶっ飛んでいったが、大城さんが介抱しているしまぁ大丈夫そうに見えたから特に動かずにいた*]
― 海の家 ―
[ラーメンとカレーがきて]
あ、ありがとう
[いただきますと手を合わせて食べ始める]
こういうところで食べるのってなんで美味いんだろうな
[もぐもぐ食べつつ。カレーはレトルト?そんなわけないか。*]
>>229
[一旦パラソルに戻って、紅茶を受け取って]
あー。冷たい。美味しいね。これ、ハルくんが淹れたの?
[冷たく冷えた紅茶が身に染みた]
じゃあ、これね。
[と、取り出したのは、サンドイッチ。手間かけて、色んな種類を作ってきた]
どうぞ、たんと召し上がれ。
[
1.オーソドックスなハムエッグ
2.レタスしゃきしゃきサンド
3.これも定番ツナマヨ
4.普通のエビマヨ
5.豪華ロブスターマヨ
6.アボカドサラダ
7.アボカド+青汁サンド
8.チキンプロテインサンド
]
ろけーしょんぷらいすれす、ってやつじゃないかなー。
[思いついたことを即口に出した]
スイカ食べる分はお腹空けとかないと。
[スープはお残し*]
− 一学期登校最終日 −>>223
凌くん?
[誕生日おめでとうと同時に差し出された細長い箱。綺麗にラッピングされている。どこかで購入したものなのだろう、なんとも高級感のあるプレゼントだった]
あ、ありがとう。開けてもいい?
[中を開けば、万年筆が収められていた。パーカーという名前はどこかで聞いたことがあった。確か、祖父が持っていた万年筆セットがその名前だったように思う]
素敵。ありがとう。なんか、文豪になった気分ね。
[万年筆は持っていなかった。執筆は主にパソコンかスマホからだったから。でも、今度は、原稿用紙に書いてみてもいいかなとも思う。女の子に黒の万年筆を送るあたり、凌らしいなとも思うが]
ダンスは...確かに使う道具ないものね。
[と笑って]
うん。ありがとう。できたら、声かけるね。
[とは言っても、高校入学以降、ほとんど新作は書いてない。新しい生活に忙しくなったこともあるが、色々と思うところもあって、なかなか書き出す気持ちになれなかったのもある]
最近、何か読んでる?
[お願いを聞きがてら、最近の読書について、立ち話をしたりするだろう**]
― 海 ―
そんなこと言ったって、見上げないとミサキの顔が見えないよ。
それに。
これなら、ミサキの身体とミサキの顔以外なにも眼に入らないし。
独占だよ?
[そんな風に笑って、じゃれつく。
しばらくすれば頭のくらくらしたのも消えるけれど。]
Watermeronか。あんまり食べたことないなあ。
割るより普通に食べればいいと思うんだけどな。
[体温は普通のまま。ただこの場所が心地いいだけだ*]
ー 夏休みに入った頃 ー
『7/26、1日霞の時間が欲しいな。』
『市内だと何時くらいまでなら、出歩いて問題ないんだ?』
[そんなLINEが、ある日に届くことであろう。
海水浴の前なのか、後なのか。それは定かではないが。
…7/26よりは、確実に前であった*]
海だとやはり遠泳もいいが
海の家のかき氷や焼きそばが美味い!
学生時代に買った時にいた海の家のおばあちゃん
元気かなぁ
[多分サザエさん時空なので元気と思われる*]
アールグレイなんだ?
その割に、口当たりいいね。
いいとこの使ってるんだろうなぁ。ハロッズとかかなぁ?
全部食べてもいいんだよ?
[オーソドックス系だけに手を付けるハルにニコニコ*]
[ちなみに、アボカドサラダとアボカド+青汁サンドには、久方家特製、グリーンハバネロホットソースが入っているので、激辛である(8選択肢のうち3つが地雷)]
フランスので、クスミティーってブランド。
口にあってよかったよ。
[缶も可愛い奴である]
……えっとーぉ?
[どうする!アイフ〇!!
少し悩みはしたのだが……]
デザートに高塚持参のスイカもあるし、
折角だからあと2つほど貰おう
(1番2番を抜いて2(6)と6(6)を手に取る)
クスミティーかあ。それはノーチェックだったな。
そっか、ハルくん家、フランス系だったね。
[そういうこちらは、フィリピン系]
つぎ、どれにする?
[悩むハルに先を進めるように促す]
どうしたの?
[目を白黒しているハルを見て、少し驚く]
大丈夫?
[とりあえず、大丈夫そうなのだけれど]
紅茶飲む?
[紅茶を差し出す*]
ばあさんがフランスに住んでるからな。
菓子とか紅茶とか時たま送ってくるし
フランス行った時とかはよく画材屋やらパン屋やら
連れて行ってくれたからなぁ。
[芸術と食べ物の国、それがフランスである
なぜかイギリスと仲悪いけど何でだろうね
フィリピン系料理や小物は結構日本人の感性にあうんだとか
エキゾチックな奴、人気だよね
ただ辛いのはあれだけどな!!]
ん、んんー……いただく……
[奇跡のコラボ?に思わずびっくりして
彼女の紅茶のボトルを受け取って、ぐびっとな!!
あー。驚いた……しかしよく混ぜる気になったなこれ
それにちょっとびっくりしている。でも
そのチャレンジ精神、悪くないと思う!
ペットボトルを返しつつ、新たな世界を見た気がした*]
― 海 ―
え、ミサキはいつでも僕を独占だよ。
[じゃれついたまま当然のように嘯く。
ミサキの心臓に悪い?知ってるけど、したいんだからしょうがない。
ある意味はしゃぐパラソルの下。水の中のほうが涼しいかもしれないけど。
まあ、これもバカンスらしい。]
日本はやっぱり謎の国民性だよ。
遊ぶなら遊ぶ土地と道具と建物用意するものじゃないのか……
[そんなの西欧くらいです。]
あ、うん。ほしい。
ティーかコーヒー、なければ甘くないやつ。
[飲み物のリクエストを出しながら、身を起こして、でもじゃれる。*]
── 海 ──
[殺人スパイクは、エディ・レイを仕留めてしまった!
うあ!自分がこんなに強いとは……
真名の『たーまやー』のかけ声と共に、エディ・レイが宙を舞う。あ、あはははははははは。]
ご、ごめんよー?
気を付けてお休みよー!
[こりゃぁ、私とビーチバレーしてくれる人は居なくなるわ。目が合う人皆そそくさと去って行った。
なんだか皆ご飯タイムみたいだし。]
私達もご飯食べる?
真名……は、創慈とか。
[周りを見回して、凪沙に尋ねたことだろう。*]
[本当は割愛した方が良いのかもしれないけど、後1回だけ10連ふらせてくれ!!
自力ホームランが見たいんだ!!
ということで、自分の打席。
バットをびしっと空に向けて、ホームラン予告でもしちゃおうかな☆]
*04トリプルヒット*
*08ポテンヒット*
*06シングルヒット*
*06シングルヒット*
*10見逃し三振*
*11ポップフライ*
*12空振り三振*
*05ダブルヒット*
*09ファウル*
*06シングルヒット*
[どうだー!]
ー 一学期登校最終日ー
勿論。
[>>238 何を渡すのが良いのかかなり悩んでいたのもあって、反応が正直なところ気になっていた。
開けて貰えば、反応はまずまずの模様で、取り敢えず安堵した。
黒をチョイスした理由は、純粋に好きな色が分からなかったことにある。
下手にピンクとかを贈るよりは…何となく沙也加さんが書く姿を想像したときに黒なら似合いそうに思えたから。]
まぁ…落ち着いたらかもしれないし。
気分が向いた時でいい。あくまで僕は一読者でしかないからな。
[彼女の小説の幾らかは、彼女の抱えるストレスから生まれたものであると考えていたから。
安定していて書かなくて済むのであればそれでもよいと考えていた。
ただ、変化した彼女が紡ぐ物語を見てみたい気持ちもあるから…贅沢なものだ。
その後は、最近の読書__『天帝のはしたなき果実』とかについて話して、沙也加さんの話を聞くなどもしたことだろう*]
[ホームランは出なかった上に、見逃し三振やってしまった!
空振り三振はまだ分かるけど、見逃し三振はこれは悔しい!!]
むーーー!!!もう1本だけ!!!
*11ポップフライ*
[飛べ!空の彼方へ!!]
うん、聞いたことあるよ。
いいなあ。フランスから届けモノとか、羨ましい。
うちのおばあちゃんがフィリピン人だったらしんだけど、ママが子供の頃に亡くなってるらしいから、よくわかんない。だから、フィリピンにも行ったことないしね。
[イギリスVSフランスって、東京VS京都くらいのイメージ]
私も美咲が疲れた時は、少しもたれて寄り掛かれる程度には、頑張りたいな。
この間のテストは散々だったから、まずは勉強だねー。
[なんて微笑み合って。
緑のブラウスに揺れる金の鎖を見て笑いながら。
香さゐの夜は更けるのだった。*]
ー ある日の香さゐ ー
美咲ちゃん恋人が出来たの?
じゃあお祝いしたいな、良かったらいつか連れて来てね?
[>>183>>268 梨花ちゃんはどうかな?と首は傾げてみたけれど教えてもらえたかな。
根掘り葉掘り聞くのはダメだけれど…この娘たちならお祝いをしたいって思ったんだ*]
>>85
KAGURAって、DANCINGのことなのか。
スマホで神楽を引いたら、Shinto musicって出たから、Musicかと思ったぜ。Mr.Google、使えねぇ。
[湊が剣を携えて舞う様子を楽しそうに眺める]
おお。ちゃんと見てたぞ。き...素敵だった。
[綺麗と言いかけて、素敵に切り替えた。うん、綺麗と言うなら、もう少し、本当に綺麗になった時に言おう。だから、そのジト目止めておけb(略]
花火やんのか?それは楽しみだ。
もう、買い食いいいのか?
[彼らが恋するのは、また別のお話**]
ー ある日の香さゐ ー
[余談だけど、今日は店の隣に*05縞馬*がいるの。可愛いよね。]
聞いちゃったーっ。
それが秘密にする約束だからね。
ずっと言わなかったら…言っちゃうんだから。
[お母様にも隠しているとは知らないけれど、そういう秘密は守るつもり。
ちゃんと連れて来てね?なんて言って、微笑むんだ*]
本当は時々会えるくらいの距離の方が
何かあった時すぐ駆け付けられるからいいんだけどね。
遠くにいるばあちゃんが、近くにいるような
そんな感じがするんだ。だから
贈り物とか届いたら、ああばあちゃん元気だなぁって
ちょっぴり嬉しい。
サヤんちはそうなのかぁ。でも激辛料理とか
サヤのばあちゃんの残したものはしっかりと
皆覚えてるって考えたら、何かいいよなぁって。
[東京と京都。新旧首都対決。実際仲悪いのかなどうなのかな]
まあ、ママの方は近くにおじいちゃんもいるし、パパの方は場留多の方に元気でいるし。そんなに寂しいこともないけどね。
正直、フィリピンって言われてもあんまりピンとこないかな。
[霞あたりはどうなんだろうか]
そうね、激辛料理は...どうなんだろう?
[その実、フィリピン料理に辛いのは少なくて、タイとかの料理とはちょっと違うらしんだけれど。辛い料理は単にママの好みらしいのは、沙也加もあまり知らない*]
そっか。
俺んとこはとうさんの方が没交渉だからなぁ。
[だからじいちゃんばあちゃん、といえば南家の方である]
フィリピンといえば何故か出て来るのは
バナナだったりするんだよな。
[バナナってデザートではなく主食で食べたりするとこもあるらしい
凄いな、バナナ]
違うのか?
[フィリピン料理については
サヤと霞の母親のものがそうなんだろうと
思っている俺だった。――えっ違うの?辛いの多くないの?]
[創慈くんが家族と話してる間、2(5)歩ほど下がってぼーっと見ていた。
会話が終われば]
じゃ、持つの手伝うよ。貸して。
[受け取ろうと両手を差し出した*]
そうなんだ?鍵谷先生のとこ。
[そう言えば、鍵谷先生の親のことは聞いたことがなかったように思う]
そうだね、フィリピンと言えば、バナナだよね。
バナナの葉で包んだ料理とかあるんだよね。
昔調べたことあるんだけど、ココナッツとか、バナナとかを料理に使うから、甘めの料理が多いらしいんだ。なんで、うち、激辛なんだろうって思ったよ。
[確かに、唐辛子は使うけれど、激辛ではないらしい。
ちなみに、バロットというフィリピンの名物料理があってだな。キミ、それは禁句だ。ggってもいいが、後の責任は*負わない*]
― 海 ―
Japanese Katanaはそんな無造作に振り回していいものなの?
目隠しして凶器を振り回すとか、銃がどうこうじゃなく凶暴な民族じゃないか。
日本はやっぱり謎の国民性だよ。
[結論。日本人は怖い。ミサキも怖いんだろうか。
怒らせないように気を付けよう。]
甘いものは食べたいほうかな。
暑いときに甘い飲み物って、なんだか妙に疲れないか。
それのんだら、少し泳がない?
[コーヒーをのんで、すこし休憩。
ミサキが飲み終われば、海へと誘おう。*]
──誕生日プレゼント(魚住くんへ)──
[海水浴の時でもいいかと思ったが、タイミングが難しいかと夏休み前最終日に渡すことに。
実は選ぶのに結構迷った。
それは彼がバスケ部員で、自分の父はバスケ選手だったから──バスケに関連するものを渡そうかどうか考え込んでしまったのだ。
結局、バスケに関連するものは自分自身で合うものを選ぶだろうと。]
魚住くん、誕生日おめでとう。
バスケ頑張って。
[袋の中身は、入浴剤のセット。
運動後の身体が休まるように。
ちなみに、彼の母にお世話になったと知ったので、女性向けの泡風呂や花の香りのものも入っている。
魚住が使っても勿論いいけれど。*]
ハルくん、写真撮ろうか?
[そう言って、スマホを取り出して、二人でツーショット]
『カレシと海水浴!』
[すぐに、インスタにアップ*]
― 海>>292 ―
切れなければOkayって発想がすでに危険じゃないかなあ。まあいいけど。
[どう考えても怪我しそうなものだけど。
まあいいや僕とミサキが怪我しなければ。]
本当はビールが欲しくなるけど、流石に日本で外で飲むのはまずいしね。
……よし、いこっか。
[もしミサキに準備があればそれをまとうか。
その間にコーヒーを飲み干して、立ち上がれば手を取って。
波打ち際、砂が流れる感触を楽しみにいこう*]
ー 夏休み入った頃 >>243 ー
…!
[その文面を読めば
普通は誕生日に1日時間作ってほしいと言われれば大喜びするはずである…が。]
『あたしの誕生日はあたしがあたしのためにあたしの好きなように使う日!』
『だから時間くれなんて頼まれてもあげないもーん』
『あたしはこの日、凌と1日過ごす日って決めてるんだから!』
(びしいっ)
[誕生日プレゼント渡すために休日呼び出した身で何言ってるのかな論調はさておき、結果的には快諾である。
そして話が途切れたあと続きが来るのはいつものことで]
(ライオンのアイコン)
(歯ブラシのアイコン)
[…おはようからおやすみまで、と言いたいらしい。*]
詳しくは知らないけど、ね。
父さん話したがらないし。
[じいちゃんばあちゃんにおじさん達もいるし
兄弟もいるし幼馴染もいるので、それに対して
寂寥とかを感じたことは全くないのだった]
どうやら植民地になってた時に
プランテーション農園だっけ?それをするのに
一番適したものがバナナだったんだとか。
なるほど、甘いものと甘いものが特産だから
甘いフィリピン料理
……なんで蘭さん激辛料理作るんだ……?
[久方家=激辛というイメージ。
ちなみに某名物料理については知ってる
知ってるがリアルで見たら悪夢で出るというか
卵食べればくなるから……ひよこぉ……*]
まあ、うちも、ママの方のおばあちゃんの話はほとんど聞いたことないから、同じかな。
[実際、ママもよく分かってないみたいだし]
プランテーションって、世界史で習ったよね。あれ、フィリピンの話だったっけ。
ママの激辛は、どうなんだろう?
あのさ、スイカにタバスコかける?
[ママはスイカにタバスコ派*]
>>302
[その話は聞いたことあるよ。確か、場留多ダムもその会社で作ったとか、結構地元でも大きな土建屋さんらしい。それもあって、パパが市長になった地盤にもなったみたい。
票田大切]
はい、チーズ。
[アップしたインスタにはすぐに反応があった。美咲とかもチェックしているんじゃなかったかな*]
― 海>>297 ―
うん、わかった。
……鏡、もってくればよかったなあ。
[見たいかみたくないかで言えばそりゃみたいさ!
僕は十分青少年なんだ!
けど、そこは紳士でいよう。きちんと後ろを向いて。]
……wao.
絶世の美女のビキニ姿は、ひときわ映えるなあ。
[感嘆しつつも、少し早足になりそう。
他の男が見たらナンパの雨あられだよ、こんなの。*]
そうかもな。
[場留多にいるってのは聞いたことあるんだけどな。
因みに父が父方の祖父母と絶縁していることは知らないのだった]
地理的に言うと、イギリスの植民地だった場所だから
主にアフリカ、東南アジアが多かったんだって。プランテーション農園
東南アジアで言えばマレーシア、フィリピンが代表格かな。
……塩は聞いたことある、というか
俺は塩あれば塩かける派だけど
流石にタバスコは……味がなくならないか?
[甘いから辛いになるぞそれぇ。サヤもやるの?*]
>>303
[結局沙也加が4人分のサンドイッチ作ったわけですね。凌くんの分も入ってるわけだ。凌くんも引くといいよ!>>236
でも、作ったと言っても、塗って挟んだだけだからね!]
[みんなが泳ぎに行って戻ってくるかどうかというころだろうか]
スイカ来たよ〜
[切り分けて普通に食べるるもよし、スイカ割するもよし。
そこは流れで決めればいい。*]
…よくプロテインの味をサンドと喧嘩させないで作れたな。チキンのお陰か…?
美味しい、ありがとうな。
[林間学校の朝食で2回ともプロテインは入っているご飯を食べた男は、相変わらずタンパク質を中心に摂取していた*]
ー夏休みに入った頃ー
[パソコン版のLINEが通知を知らせたから、すぐに気がついたが…2通目までは、少々緊張が走ったのは秘密だ。
彼女が彼女のために、彼女の好きなように使うその日が、自分と1日過ごすことというそのストレートさは。
…敵わないなぁ、って。思わさせられる。]
『それは光栄なことだ…嬉しいよ。』
[まずは真っ直ぐに感情を伝えよう。その後に。]
『街中だしアクティブではないつもり。』
『因みに行きたい場所はあるかい?』
『1ヶ所は行きたい場所決まっているから、其処には行きたいが。』
『それ以外も僕が決めても良いし、行きたいところがあるならリクエストしてくれれば。』
[こういうのって、どちらが良いのだろうな。
返信をしようとするときか、何にせよ少し経ってからきたアイコンには。]
『…市長邸まで迎えにあがろうか?』
『おやすみ…までは多分お父様に怒られるから却下で。』
『できる範囲で長く、かな。』
[そう返答することになっただろう*]
― 海>>320 ―
どこが?
[きょとんとした顔で。
自分の恋人が絶世の美女だなんて、当然のことじゃないか。
容姿だけじゃなく、心根まで含めて。このひと以上の美女がどこにいるっていうんだ。]
暑いもんね。水も暖かくなるよね。
深いところ行けば、少しは冷たいかな。
[パシャパシャと、水を蹴りながら。
光る水飛沫に目を細めて、奥まで手を引っ張ろう*]
よし!じゃぁ、もんじゃ食べに行こ?
凪沙はもんじゃ食べたことある?
私予習してきたよ。
土手とか作るんだよね?
楽しみだなぁ。
[笑って立ち上がると。
んーっと、伸びをして。
手を後ろに組んで、行こ?って笑いかけた。*]
──エディ宅──
……そろそろ、片付けようか。
[頬の熱さを冷ますように、自身の頬に手のひらを当ててから、くしゃりと笑う。
暫く気持ちがふわふわしていそう。
調理器具の片付けは済ませていたから、2人で食器を洗うのにそう時間はかからない。
お疲れ様、と声を掛けて。
エプロンを外して畳んだ。
先程のは昼食だったからまだ時間はあるはずだけれど、エディはこの後どうしたいかな。
自分はそれに合わせるつもりだった。*]
[またあーんとかされたらリカちゃん死ねるから。死因:恥ずか死だから。
お好み焼きと焼きそばを買ったら、使ってない割りばしで大きく二つに分けて、ハーフアンドハーフのお皿を二つ作るのだ!!]
どーぞ。
[凪沙に差し出して。
自分もお好み焼きをぱくり。]
美味しい。
……こういうところで食べるご飯。
なんでこんなに美味しいんだろう。
[海の家の木陰は日に焼けた肌に優しくて。
口元に僅かにソースをつけて、凪沙に楽しそうに笑いかけた。*]
[創慈くんのおじいさんたちにお礼の会釈をした後砂浜まで移動する。
スイカとか道具とか運ぶのを手伝い、スイカ割りを誰かがするなら見学する。
まあ、食べられるならどうでもいい感じ]
日焼け止めを塗ってるけど、ちょっとは焼けちゃうんだろうな。
[太陽の眩さを遮るように、手で目元をおおいつつ*]
― 自宅で ―
ん。美味しかった。
[二人で片づけをして、一息。
おつかれ、とミサキの頭をポンと撫でて、カップのコーヒーの残りを飲み干そう。]
さーって、と。
ミサキ、僕ピアノ弾く時間なんだけど。
聴いてくれる?
[その顔に笑顔を向けて*]
俺?あるよ
中学生の時に1回だけだけど。
そうそう、土手作って流し込む。
失敗すると鉄板の上が大惨事に
なるんだよなぁ
[中学生の頃の若かりし頃の過ちを思い出す。壊れた土手からもんじゃが流れ出して、隣で一緒に焼いてたお好み焼きが侵食される様はバイオハザードみたいだった。
立ち上がって、梨花の隣を歩いて店に向かおう。]*
― 海>>330 ―
[ひんやりとした海の中。
それほど海で泳いだことがあるわけじゃない。夏はダッドが忙しいシーズンだし、僕もピアノに明け暮れてて、海なんか行かなかった。
けど、手を繋いだ人となら、海も悪くない。
こめられた力に、笑顔を向ける。]
溺れたりしない程度にしとけば大丈夫だよ。
水遊びできれば僕は十分だし。
[ぱしゃ、っと。
片手でミサキに水を飛ばそう。]
こんなふうに、さ*
ハルくん、何かスケッチしない?
海でも、浜でも、人でも、わたしでも?
[そう言って、スケッチブックを渡した。この雰囲気を楽しみながら、ハルがスケッチブックに向かっているところを見ていたい*]
[もんじゃ焼き屋さんに向かって。
凪沙は経験者の模様。]
おお!
じゃあ、凪沙がかっこよくもんじゃを焼く姿みたーい。
もんじゃ奉行な凪沙がみたーい♪
[とか笑って。
並んでお店に入ったら、真剣にメニューを検分する。]
……餅……チーズ……もんじゃが、食べたいです。
[カロリー。*]
スケッチ。
[ここにやってきてから最初の方で一度、描いたスケッチ
海を描いて。君を描いて
――最初の時の感動と、今の幸福を味わっているときに
見えている世界はどう違うのだろう
同じなのか、それとも]
何枚も使っちゃうかもしれないけどいい?
[まず最初に海を。それから浜を。スイカ割する面々が
いるならそれを描いてもいいかもしれない
色々、描いて
最後に君を描いてみようかと
渡されたスケッチブックを開き、白紙に色を置く
クレヨンは、細く淡く――段々と深く色を重ねてゆく
彼女はその手元を見ていたのか。それとも自分をか*]
[アーンとかしてあげようと思ったけどやらせんと言わんばかりにハーフアンドハーフにされてしまった。
ささっと取り分ける手際がとてもよろしい。]
さんきゅー。
いただきます。
[梨花の隣でぱくり。
普通のお好み焼きと焼きそばなのに何故かご馳走を食べてる気分になる。
あれ、これ祭りでも似たようなことあったような。]
なんでだろうなぁ...
やっぱ気分とか変わるからなのかな
って梨花、口にソースついてる。
[夏の木陰ってやっぱり最高だななんて思いつつ。梨花の口元を指で拭いてあげよう。]
うん。
[きっと、わたしは、キミのその姿が好きだった。気が付いた時からずっとキミのその姿を追っていた。
真剣に景色を見て、自分のものにしていくその過程を。
そして、できあがる作品のひとつひとつ。
それは、キミの目を通して、脳を通して、体を通して、世界とつながるチャンネルの一つだから。
ハルのスケッチは好き。世界を見る目が優しいのが分かる。人を見る目に慈愛が込められているのが分かるから。
それを遠くから見ていた自分。でも、今はこんなに近くから見ることができる。
───ずっと待っていたこの時間を───*]
行こう!泳ぎに行こう!!
す、少し頭を冷やす必要がある!
主に私が!!
[宣言すると立ち上がって。
ゴミを捨てて浮き輪を借りに行くだろう。
凪沙はその間に食べ終わればいいんだ!]
[oh.........もんじゃ焼きの店につくなりキラーパスが飛んできた。]
ったくしょうがないなぁ
失敗したらスタッフ(梨花)に美味しく
いただいてもらうからな。
[強制。
まぁ鉄板が大惨事になるから同席者の迷惑になるってだけで美味しくは作れるはず。ちなみに腕前は49
梨花がすごい切迫した様子で餅チーズもんじゃをオーダーしてたので代わりに店員さんに注文してあげて。]
梨花...お好み焼きもあるらしいけど
一応頼んどく?
[カロリー on カロリー]*
[ハルがスケッチをしている間に、凌にもらった万年筆と小さなメモ帳を取り出し、さらさらと文字を落としていく。何も意味のない言葉の羅列。
過去 春 爽快
熱 楽しい
海 顔
空 キス
好き 嬉しい
キミ 未来
ふたりひとつ
ひとつにふたり
すきときす
きすですき
ハルくんが好き
大好き]
ありがとう。
[創慈くんからスイカを受け取り]
気遣いどうも。もしかして、ルウシェからなんか言われた?
[生水飲ませるなとか、5時には家に帰すこと!とか、い、親が幼児を心配するようなこととか言ってそうと思っている**]
[お好み焼きの土手を興味深々で覗いていて。
おお。こういう風に作るのか。
上手に出来てる。
なんて思っていたのに……
汁を入れた途端決壊しましたよ?!]
な、凪沙!溢れてきた!溢れてきた!!
あはははは!!
え?どうすればいい?!
このへらで押しとどめればいい?!
ああ!ぐっちゃになる!ぐっちゃ!!
[大きな声で笑いながら、楽しそうに決壊したもんじゃをなんとか救出しようと、必死に救助活動に勤しんだ。*]
ー 昼食後 ー
んっん〜!
そんじゃそろそろ泳ぎにでも行く?
[のんびりするのに耐えきれなくなったか、大きく伸びをして凌の方を向きながら、パーカーのファスナーを引き下げ始めた。*]
[すごく胃がぐるぐるする。
とりあえず浮き輪を借りに行って、いざ借りるとなったら一つだけ不安が頭をよぎった。]
...浮き輪の中すり抜けたりしない?
梨花...細いから心配なんだけど。
[浮き輪入ろうと思ったらサイズ合わなくてドボンとかあるかもしれない。ただ純粋に心配だった。]*
[土手を作ってさぁ汁を流し込みましょう。
でも頭では梨花とこうしていられて幸せだなとか、感慨に浸ってたせいで汁の分量を盛大に間違えた。]
あ、やべ!と、とりあえず
ヘラで土手直そう!
あ、汁零れた!
って、あっつ!?
[大パニック。
とりあえず梨花に油とかが跳ねないようにこっち側に寄せようとか思ってたら見事に腕に飛んできた。めちゃくちゃ熱い。
救出活動の末にもんじゃは美味しくいただきました。なんやかんや美味いんだよなもんじゃって。]*
[浮き輪の心配をされてしまった。
優しい人だ。少し心配症だ。
勉強教えてくれた時もそうだった。
目を細めて微笑んで。]
大丈夫だよ。
[胸でつかえる。]
ちゃんと腕かけとくから。ね?
行こ。
[凪沙の手を引いて。海に入ろうよ。
せっかく海に来たんだからさ。*]
もんじゃ。楽しいね。
それに美味しい。
[ぐつぐつ言ってるもんじゃをヘラで焼いて。
食べたら今度は自分が火傷しそうだった。]
そうだ。……ねえ。
凪沙は、ケーキは何ケーキが一番好き?
[もんじゃを口に咥えながら。
もんじゃ屋でケーキの話題を振った。*]
― 自宅で ―
―――……さて。
[鍵盤の蓋を開けて、深呼吸。
椅子は出しておいたけど、ミサキはどこにいたっけな。]
(僕の音、か……)
[もちろん覚えてる。
My Sound。だせなくなって、日本まで来た理由。
……僕の音に、なっているとは、おもうけど。
まあそれは、きっとミサキが決めてくれる、か。
指をゆっくり走らせる。
―――"From Within"*]
−海−
[心配もいきすぎると鬱陶しい。
だから梨花が大丈夫というのならこれ以上言うことはなく。]
そっか、ならいいんだ。
[胸、つよし。]
ま、もしもの時は俺が助けるから。
[梨花に手を引かれていざ海へ。
水温は火照る体にちょうどいい冷たさだったか、足をつけた瞬間「冷た!?」と情けなく叫んでしまった。
入ってからは梨花の手を引いて進もうか。]*
― 海>>365 ―
呼吸が続かないのが、問題だよね。
動きたくないのにさ。
[なぜって?さぁね!
胡麻化したひtろに、耳元で囁こう。]
そりゃもちろん。恋人に水をかけるのは当然やらなくちゃ。
……わっぷ。
[お返しが飛んできた。
ぱちゃぱちゃとやり返しながら―――手だけは絶対離さなかった*]
多分上手い人はもっと平和だぞ...
ただ、うん、やっぱ美味い
[楽しいのはそうだけど俺としてはもう少しスマートさを覚えたいところだ。
ただもう梨花の前じゃ今更かっこつけても、って気がしてくるけど。]
好きなケーキ?うーん...
ありすぎ困るな.....
[話題まで高カロリー]
でも、もし梨花と食べるなら
ショートケーキとかがいいな。
理由とかは特にないんだけど、
なんとなく、な。
[ナチュラルに梨花と一緒に食べる想定で話してしまっていることに気づいたのは多分デートが終わったあと。]*
スイカ割りもあるから、あんまりゆっくりは出来ないかもだけど……
凪沙と海入れて、よかった。
嬉しいな。
夜はね。花火も用意したよ?
神楼タワーのライトアップもあるらしくてね。
少しだけ遠回りして、見て帰ろうよ。
[笑いながら。えい。って水を凪沙にかけた。*]
苺のショートケーキ?
私もあれが一番好き!
生クリームが甘くって、苺が甘酸っぱくて。
美味しいよね!!
[嬉しそうに笑おう。
なんだかね。嬉しいんだよ。
些細なことだけど、ミルクティーとか、ショートケーキとか。好きなものが同じ時、すごく嬉しくなっちゃうんだ。]
[もんじゃを食べ終われば、楽しいデートも終わりかな?
駅前広場の噴水の前に来たら、お別れしよう。]
ばいばい。凪沙。
今日は一緒にデートしてくれて、ありがと。
またいっぱい一緒に遊んでね!
[満面の笑みで笑いかけて。
……私はまだこの時知らなかった。この後のテストで、20点(※500点満点)とかとって、泣くことになろうとは。
この時点では、何も知らずに次の予定を色々計画してたりしたんだ。*]
【発言禁止時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
よろしくお願いいたします。
[スイカ割りは誰がやることになるんだろうか。ともかくそれまでには戻らなきゃとなると結構時間が無いと改めて気づく。
嬉しいなと言ってくれる梨花が可愛らしくて、何も言えなくなってしまった。本当に破壊力がやばい。]
花火とか最高かよ。
ライトアップとかあるのか?
何それめっちゃ楽しみ
見たいなそれ
[梨花の提案にうんうんと頷いて、タワーってどれだろうなんて辺りを見渡していると水が飛んできた]
ぶっ......こら、やめ......
[やられたらやり返すの精神
お返しだと梨花に向かって水をかけ返すのだが、途中手と手がぶつかって、思いのほか近づいてしまった距離に顔を赤くしてしまっていた。
ようやく慣れてきたと思ったのに、海で互いに水着のせいで、またふりだしに戻ってしまいそうな気がする。]*
― 自宅で ―
…………
[楽しい。
久し振りに、ピアノを弾くのが、楽しい。
日本に慣れたからか、時間が経ったからか。
―――いや、違うか。]
[アドリブを指の任せるままに弾き続けながら、ちらりと視線を向ける。
わかってる。こんなの、ミサキがいて、ミサキが聞いていなきゃ、きっと無理なんだ。]
ふう。
[数曲、連続で弾き続けた後、一度指を止めた*]
― 海>>379 ―
呼吸ができないままだと溺死しかねないよ?
たとえば抱きしめたりしたら。
[くすくす笑って、顔を見つめよう]
暑い?潜ってみる?
[挙句にそんなことをいいだす始末。さて何言われるのかな。*]
[思いっきり水をかけて。
笑ってやった。
うん。完全に照れ隠しだけど。
浮き輪からぷっかり浮かんで。]
水も滴る良い男〜♪
[なんてからかって。
自分も海水でぱしゃぱしゃ顔を洗った。]
[梨花を好きになればなるほどデートの終わり際の寂しさが増していく。
また今度。その約束があるからまだこれくらいで済んでいる。]
俺の方こそ、ありがとな。
またな、梨花。
[梨花を見送って、ふと思う。
いつもは俺からお礼を言うことがほとんどなのに、梨花と一緒にいる時は、いつも梨花に先にお礼を言われてしまってる気がする。
これも...、ありがとうと言われて嬉しくなる幸せも、梨花から教えてもらった幸せのひとつ。
なんだかいつも以上に次の予定が、待ち遠しくなった。]**
──香さゐにて──
大樹かぁ。
私になれると、いいな。
そう在れるように…………梨花、
[頭を撫でる手が、優しい。
なんでだろう。
梨花も同じく姉だからだろうか、時々、彼女に甘えたくなってしまう。
甘えても許されるって、感じられる。
くしゃりと笑って。
涙は零れないけれど目元を拭った。]
もう十分、寄りかからせてもらってる。
[ありがとう、と。]
── お盆を過ぎるとクラゲが出るのです ──
[なのできっと、海水浴より後の出来事。
凪沙の誕生日が近づくころ、LINEが届く。]
『誕生日は、どちらの家で過ごしますか?』
『凪沙の誕生日だから、好きな方でいいよ。』
[11分くらいしてから。]
『(♡を持った、リカちゃんのスタンプ)』
[スタンプを送った後、ずるずる布団に溶けて、枕に顔を埋めて窒息した。**]
くそ、褒められてる気がしない...!
[多分褒められてるんだろうけど水をぶっかけられながらだと褒められてる気がしない、不思議だ。
指先を掴まれた時には、心臓がうるさくなるのが自分でもわかって。
浮き輪を掴んで、梨花を自分の方へと引き寄せた。
そうしたのは、からかわれた仕返しもあるし、純粋に梨花を恋しいと思ったからでもある。]
ー 昼食後>>357 ー
[パーカーを脱ぎ捨てれば、ブラックのワンピース
どことなくセーラー服(冬)に近いデザインは、日常らしさを含みつつブレザー採用の学園生徒には新鮮に映るか
https://sociopouch.files.wordp...
これに加え、右足首にアクセントとなるアンクレット>>90]
もっと刺激的な格好してると思った?
あたしもそう思う
ホントはもっと凄いビキニ着て悩殺するつもりだったけど……
けど露出するとじゃあ来年どうするの?ってなるから
あたしは来年も再来年も一緒に海行きたいし、毎年悩殺したいもん
だから今年はここまで…でいい?
[人差し指を立てて見せながらそう説明]
[水に濡れている梨花は太陽によく照らされて眩しいくらいに綺麗だ。
濡れた手で梨花の頬を撫でて、照れ隠しも何も何も言わせないと梨花の唇に人差し指を優しく当てた。]*
[音が止み、静けさが戻る。
余韻にまだ鼓動が弾んでいた。
目蓋を上げ、見つめたエディの表情は、どんな感情を湛えているだろう。]
エディ。
[そっと名前を呼ぶ。]
君の曲を聴くのは、
────とても、…とても、楽しいな。
[頬を紅潮させ、笑顔を咲かせて。
それだけが言葉になった。*]
[梨花は大切な人。それは間違いない。
けど、俺としては友達同士のように自然でいられるあの距離感が好きだった。
でも2人で思い出を積み上げていくうちに段々と友達同士のその先を意識する機会...そして同時に葛藤する時間も増えた。
俺の隣で無邪気に笑ってくれる梨花をそんな目で見る罪悪感が凄い。自分が欲望に逆らえない醜い生物になってしまったような、そんな感覚がする。
あんなに屈託のない笑顔を向けてくれる純白な彼女に......。
壁に思いっきり自分の頭をうちつける。除夜の鐘のように108回とまでは行かないけど、数回。それを経て、ようやく返信をしたのは梨花のスタンプが送られてから86分後のこと。]
ー 夏休みに入った頃 ー
『それも容易に想像できるな』
『……騒がしい場所よりは静かな方がよさそうだな。』
『少し考えてみる。』
[五感コンプリートされるかと思ったが、嗅いだり食べられたりはしないようだ。
嗅がれたら驚くだろうな、とは考えつつ。]
『…そういう意味でないなら、普通に集まるほうが心臓には優しいな。』
『迎えにいくというのも、いつかはしたいものだけど。』
『勿論。』
[と、返信を返しながら時間が過ぎていったことだろう。]
…父さんにちょっとバイトさせてもらおうかな。
[と、小さく呟いた*]
せーのっ
[エディと手を繋いだまま。
合図をして、共に潜ろうと誘う。
もし嫌がられたらひとりで、がんばる。
ぱしゃん、
青い世界の中へ。*]
【業務連絡】
おはようございます。村建です。
今日は一日夏休みロールでお楽しみください。
明日朝更新になりますので、
【ナタリア委任】でお願いします。
また、男の子は、【受け入れ】または【お断り】(多分いないと思いますが)のセットをお願いします。
よろしくお願いいたします。
[ラッシュガードを脱ぐと、水着に(https://www.google.co.jp/imgre... )なった。
腹筋は体脂肪率の低さも相まって割れている。
筋肉美を見せたいナルシストではなかったが、怠惰な姿を見せなくてよいことは良いことだな…などとは内心で考えていた。]
…思ったよりは、かもしれないけど。
正直、十分悩殺されてる。
[視線が一度迷って、でも良くないと思ったので一度深呼吸をしてからきちんと相対することにした。
…そりゃあ、うん。心拍数が上がっているのは感じている。
来年も再来年もと今から言う霞には、流石だなと思うのと。自分ももっと成長していかなくてはな、と思うのだ。]
言うまでもないよ、素敵だから。
…でもまずは、今日楽しもうか。
[説明にはそのように答えていた。]
……スイカ割り!!!
する。しよう。してくる!!
[はくはくと息をしようとしながら。
すいか割りをしようと、海から逃げ出そうとするのだった。*]
── スイカ割り ──
[思いっきり動揺して照れ隠しで陸に上がって。
砂浜を歩いて来たら、創慈が色々準備>>348してた。]
創慈、ありがとー♪
[何時ものように気兼ねなく感謝の声をかけて、無意識にやってもらうことに甘えて。
それから真名がスイカ割りを見てるだけみたい>>333だから、側に言って話しかける。]
ね。真名も一緒にスイカ割りしよ?
私他の人には嘘1000%だけど、真名が一緒にやってくれるなら、正しいヒントを出しちゃうよ♪
[さっきもバレー見学してるだけだったよね。
一緒に遊ぼうって、誘ってみる。
真名が一緒なら、絶対楽しいはずだから。**]
創慈くん、ちょっとスイカ割って来る〜!
[スイカ割りにそんなに時間かからないよーおおげさ。
西瓜割り
ルールは[[fortune ]]で100まっぷたつ、80~99割れた、60~79かすった、1~59ハズレ、0木っ端微塵(なにかを]
[真名の場合。バットを用意します。目隠ししてバットを砂地にぶっ刺す勢いで立て、グリップエンドに額を押し当ててぐるぐるーと回ります。2(6)回くらい。調子に乗って更に5(6)回追加でぐるり。
バットのグリップをおもむろに引っ掴み、声をかけてくれる人がいるならそれを頼りに方向を定め、歩み寄り、立ち止まってバットを正眼に構え]
天誅!
[思い切り振り下ろした]
[なにかがカチ割れた手応えはあった。
目隠しを外し、振り下ろしたままのバットの先を見下ろす]
……つまらぬものを切ってしまった。
[バットでは潰れる部分が多く、敷かれたビニールシートが赤い汁で満たされており、ぐちゃりと割れたスイカが沈んでいる。
見ようによってはすぷらった]
スイカ一応全部受け取ってきてよかったね、創慈くん。
[バットについた汁とか実とかを、バットを振り切って払いながらビニールシートにスイカを包んで撤去し、新しいビニールシートとスイカを設置した*]
じゃ、梨花の勇姿見守ってるから!
[梨花とハイタッチして
創慈くんとパラソルの下で。自らぐっちゃんぐっちゃんにしたスイカの消費を始める]
汁、コップで掬って飲んでも良いと思う?
[創慈くんに聞いた。自分では判断つかなかったので*]
── スイカ割り ──
[バッドでぐるぐるする真名に笑って。]
真名ー!!右右!あ、ストップ!もう3歩前ー!
[とか掛け声をかけてた。
見事スイカが真っ二つになれば、手を叩いて喜んで。]
さっすが真名!!
[なんて、ハイタッチで交代しようね。]
あ、創慈。私がスイカ割りする間。
危ないから、他の人に近寄らないでね。
あと、ちゃんとスイカの場所、教えてね。
[危険が危ない。
そうして目隠しをして木刀を構える。
創慈の掛け声が聞こえてきたら……]
む!その声は高塚創慈!!
我が目は見えぬとも、我が剣に一片の曇り無し!!
とりゃー!!!
[声に向かって木刀を振り下ろした。
(近づいてはいないので、当たらないはず)
(※よい子は人に向かって木刀を振り下ろさないでね☆)]
[風を切る、よい音が辺りに響いた。
その後創慈は解放されたことでしょう。
真名が創慈とスイカを食べるのを見たら、自分は<<大城美咲>>にハイタッチしようかな。*]
― 自宅で ―
[音で楽しむから音楽だと、高校の授業で言っていた。
何を馬鹿なことを、と思った。じゃあ日本語以外じゃ楽しんじゃいけないのか。
それに。楽しむだけでは、音にならない。
楽しいの先にあるものがあって、初めて音楽になるのに。
つまるところ。『If It Ain't Got That Swing.』]
―――なんだい、ミサキ。
[期待ではなく、焦燥でもなく。ただ静かな面持ちで。]
ありがとう。
楽しい、以上の気持ちをもっと届けたいけどね。なかなか難しい。
[その笑顔を見れば、きっと伝わっているのだろうけれど。
でも、もっと。もっと、このひとに伝えたいよな*]
― 海>>403 ―
Okay.負けたほうは商社のお願いを一つ聞くってことでどうだい。
[睨まれれば笑顔がこぼれる。
こんな負けず嫌いなところも、かわいい。
手を引かれるに任せて、もう少し沖に。]
負けてあげる気は、ないからね?
[大きく、大きく息を吸い込んで。
繋いだ手はそのままに、ミサキと合図を交わして。
深い、深い青の中に。*]
[座ったまま梨花の勇姿を見守る。一応創慈くんの勇姿でもある、のか?]
きゃー、梨花カッコイイー!
[木刀が振り降ろされる。ぶんと空を切る音が聴こえ、拍手喝采*]
[沙也加が創作するようになった大元は母親である蘭によるものだったが、今思えば、それに多大な影響を与えたのはハルだったように思う。
ハルがスケッチブックに向かう真摯な眼差しをみているうちに、自分の中にある創作意欲が掻き立てられていたのだろう。
淡い初恋の記憶と共に、泡のように浮かんでくる気持ち。
そうだ、だから、自分はハルを好きになったのだと。
たまにしか会わない、でも、気になる同年代の男の子。それがハルだった。三人兄弟の真ん中で目立たなく、シャイで言葉少ないくせに発する言葉一つ一つが心に刺さる。
そして、なにより、その彼の描くスケッチが沙也加の心を掴んだ。幾重にも塗り込まれた絵は、絵心のない沙也加にも光って映った。世界はこんなにも素敵なのだと、彼の目と手を通じて、初めて知ったのだ。
何一つ不自由なく育ってきた沙也加にとっても、それは新鮮で、彼は唯一無二の存在となった。
それを初恋と呼ぶべきか。もしかすると恋をも超えた感情だったかも知れない。だから、中学時代に何度も告白されても受ける気になれなかったのだ。初恋は成就しないと分かっていながらも...]
[そう言う意味では、霞の独り言>>1:1073は当たっているのだろう。恋愛マスターなどと呼ばれた沙也加の正体は、つまり、
──初恋を拗らせた女子高校生
だったのだ。
ちなみに、霞が追加した赤字には、気が付いていない**]
はいまっすぐねーまっすぐー
ちょっと右かなー
[誘導するのはスイカではなく、人のいない広い場所]
はいよっと
[木刀が振り下ろされる。バク転で逃げて]
お見事にございます
[片膝ついて時代劇風に答えてみる。
もう一度振り下ろして来たら飛び退って]
もう、梨花ちゃんが格好いいのは
わかったから許してっ
[オネエのような声色で宥めた。*]
次は美咲さん?
エディやってみる?
これも異文化交流
[いや意味がわからないし]
そんな力いれなくていいはずだから
指に影響はないはず
うん、前例が参考にならないから
美咲先生に聞くといい
[ますます意味不明な供述。
あとは二人を見守ることに。**]
凌と霞さん、春生と沙也加さんどうする?
スイカ割り
[と、声をかける。それぞれの希望に合わせてスイカをセットするなり切り分けるなりするつもり*]
──海──
……っ、負け、た!
[水面に顔を出したのは、
恐らく、自分のほうが早かったと思う。
ある意味、自業自得なのだが。]
エディ、お願い事、考えておいて?
[晴れやかに笑って。
太陽の眩しさに目を細めながら、髪をかきあげ、砂浜の方を見遣る。
スイカ割りの準備が整っている。
そろそろ戻ろうか、と手を差し出した。*]
― 自宅で>>430 ―
そう、か。
そんなふうに、いろんな感情が浮かんだり、幸せになれたりするのは、ミサキのおかげだけどね。
僕の音は、ミサキが持ってた。
[ピアノを鳴らした後の、脱力した顔で。
でも穏やかに、恋人を見つめよう。]
どうなるんだろうな。
試してみる?
[静かに、緩やかなリズムを左手だけで。
今日はミサキに応えたい気分だ*]
― 海>>431 ―
……ずるい、よねえ、ミサキは。
[水面に顔を出して、憎まれ口。
息が荒いのは、潜っていたからだってことにしたい、しておこう。よし決めた。]
わかった。ミサキにしかできない願い事考えておく。
NOは、無しだよ?
[差し出された手をとって、となりのひとに笑おう。
小さく小さく、耳元に一言。]
……ねえ、ミサキ。I Love you*
[春生と沙也加さんはどちらがスイカ割りにチャレンジしただろうか]
おーそのままいけば〜いい感じ〜
[誘導がよかったのか、スイカの真ん前に行ったから行けるかと思ったが、スイカからわずかに逸れて当たらなかった。]
あちゃーどんまーい。
お疲れ様〜
[笑顔で拍手して労った。**]
[砂の事を考えるならスイカ本体にもついてる可能性はあるのではないか、と考えながら]
スイカ割りは強制参加じゃないから。
[わざわざカップルの時間を奪う必要もあるまい、と、カップルたちに声をかける創慈くんにそんなふうに言った*]
いや、わたしの言い方が悪かったね。
創慈くんにスイカ割りを強制する意図はないのはわかってるけど、強制されてるように感じる人もいるかもしれないって思って。
[よいしょ、と立って座ったままの創慈くんの髪をわしゃわしゃ撫でた**]
リクエストしていいのか?
[穏やかな表情を見つめて。
それから、少しの間顎に指を添える。
ジャズの代表曲を幾つか思い浮かべ、ひとつ迷ったけれど今はやめて、選んだのは。]
星に願いを、聴きたい。
[林間学校の夜。
かすかに耳に届いた旋律。
エディがピアノに向かっているのだろうと。
誰かに弾いているのだろうかと──ぼんやり考えたのを覚えている。
ただ素直に、
今、目の前で、聴きたかった。*]
みんなー。花火持ってきたよ!!
よかったら一緒にやらない?
[なんて。私の荷物の9割を占めていた花火を取り出す。
色々あるから欲しい花火はきっとあるよ。
みんなに花火を配って回って……
最後にちょこんと、凪沙の隣に座りに来ました。
顔を見るとまだちょっと恥ずかしかったけど。
やっぱり嬉しくて。
にこっと微笑みかけたでしょう。*]
― 自宅で>>438 ―
[デマを流されて、音が出せなくなって。
鍵盤に向かい合うことすらできなくなって、そのとき親から日本行きを薦められた。
『あそこにいけばなにかあるから。』
なんのことかさっぱりわからないまま、環境をかえるのもいいかなと頷いたのは半年と少し前。
たしかにここには、日本にはあった。
夢中で鍵盤に向かい合える、音を音楽にできる、出会いが。
じっと、そのひとの悩むさまを見ながら、考えていた。]
”When you wish upon a star”ね。
いいよ。
[にっこりわらって、何かを考えている恋人に。
お安い御用だ。
難しい譜面じゃない。ミサキの顔を見たままだって、弾ける。
ゆっくりしたリズムで原曲通りに]
―――
[ロマンチックなメロディを、奏で終わった後。
激しめのイントロを入れる。
もう一周、今度は自分がアレンジした譜面で。*]
― 海>>443 ―
じゃあ、ロングデートでもしようか。
そうだな、100時間くらい?
[もちろん冗談だけどね。そんなの流石に許されるわけもないし。]
ふたりきりで一緒にいられる時間があれば、それでいいよ。
あ、でもミサキの料理はたくさん食べたい。
[小さな囁きに、小さく頷いて。
繋いだ手を、ぎゅっと握りなおした。]
Katanaを振り回す危険な日本的思想は、やっぱりミサキにも植え付けられてるんだね……
[謎だよなあと思いながらも、手を引かれよう。]
マナとソーシで準備してくれたんだ。
ありがとうね。
[準備してくれた二人に声をかけて。>>428
あとでなにか返さないとな。]
僕にKatanaを振り回す経験はないからなあ。
指示のほうするよ。
[肩を竦めて、どうすればいいか考えよう*]
── お誕生日デート ──
[8月24日。凪沙の誕生日。
今日は防災公園で待ち合わせだ。
手作りのショートケーキと、誕生日プレゼント。
鏡の前で身支度を整えて、最後に沙也加にもらったリップを塗った。]
…………よしっ。
[自分の格好が恥ずかしい。
慣れない服装に、顔が熱くなるけれど。
今日はお誕生日だし、彼の家だし、いいよねって。
色々自分に言い訳して、家を出た。
お母さんがなんかすごくいい笑顔で微笑んでた。]
[防災公園は駅前広場ほど人が居なくて。
いつも時間より早く来て、私を待っててくれる凪沙を見つけた。
すごく緊張したけれど……。
一歩、踏み出して。
今日は背後を取ろうともせず、凪沙の前に立った。]
おはよ。凪沙。
[今日のお洋服はこんな感じ。
https://www.fashiondm.com/sing...
正直胸が邪魔で、こんなスレンダーには着こなせてないけど。
緊張したように、前髪を引っ張って。
笑われたり、しないと良いけど。*]
──ッ、
[その前に、2週目が始まった。
激しいイントロに目を丸くする。
新たな曲かと思えば、そうではなかった。
心に震えが湧き上がる。
エディの、星に願いを。]
(もっと、近くで。)
[椅子から立ち上がり。
隣に寄り添うようにして、聴いている。*]
[スイカ割りの時に凪沙くんに拍手されて、片手をあげて応えたり、準備のお礼を美咲ちゃんとエディに言われてパタパタ手を振って]
わたしはお手伝いしただけだし。
[ふるふる首を振って、スイカ割りを見学した*]
──海──
2人きりの時間。
これからも、沢山過ごそう。
[料理もロングデートも大歓迎だ。
100時間まで行くと、旅行か、一緒に住んでるということなのではと思う。
いつか、いつか──なんて。
心に過った想像に、照れて笑った。]
大丈夫、人には向けないから。
[梨花の話を聞いたら目を丸くするだろう。
自分も気をつけねばと気を引き締めて。
でもちょっと、吹き出した。]
― 自宅で>>454 ―
[右手の動きが、明らかに激しい。
さっきと同じ曲のリズムを、刻みながらも左手指は歩き続け。
あの頃の僕も、よくこんなアレンジ作ろうと思ったよな。
格好つけすぎだろう、この曲。]
……お好みに、あいましたか、レディ。
[いつのまにか隣にいた、その人の。
腰をそっと、抱き寄せた*]
― 海 ―
そういうこというと、僕どんどん我儘になるよ?
とりあえず泊りにおいで、とかね?
[にこにこわらって、とりあえずわがままひとつ。
叶うなら、いつでも一緒にいたいから。]
にしても、うん。
[リカがやらかすのは、なんとなく予想できたんだけど。
目の前でミサキが、Katanaを突き立てて仁王立ちしてるのは、やっぱり日本人なんだなあ。]
そこから右、3mくらいかなあ
あとは僕の声のするほう。
[言われたとおりに、指示しよう。*]
−多分、もう夕暮れの頃か−>>442
やろう、やろう。
こんなに買ってきてくれたの?すごい。
リカちゃん、ありがとうね。
[リカから花火を受け取って、ハルと二人で線香花火を何本が灯す。あちらこちらで派手な花火をやる人たちをよそ目に、二人で地味に花火を楽しむのだ。
線香花火を楽しんだ後は、一足先に浜辺を立つ]
じゃあ、みんな、お先にー。
[そう言って、片付けた荷物を持って、海水浴場を後にする*]
おはよー。
[意外にも正面から声をかけられて。
顔をあげるといつもとはまた違う雰囲気の私服を見に纏った梨花の姿。]
...前々から思ってたけど梨花って
オシャレだよな。
似合ってると思う。
[こんな服でごめんと心の中で謝っておこう。
胸のあたりが窮屈そうだけど、スタイルが抜群にいいから思わず見惚れてしまう。
ふるふると首を横に振って、行こうかと手を差し出そう。]*
──海──
[10(10)回くらい回って歩き出す。]
え、3メートル?
というかエディの声の方行ったらダメでは?
[木刀振り下ろせる気がしない。
絶対にスイカのみを狙うという強い意志がどこまでスイカ割りに通用するのか。]
[それにしても。
>>394の理由で、露出は控えようとした理屈は通るが、何かにつけアクセントやインパクトをつけたがる彼女が、本当にこの水着で納得と満足を得られているのかとなると甚だ怪しいわけで。
となれば。
日常から非日常に移ったこの開放的な海で、(ブレザーではないが)制服をイメージした日常のような水着を採用したことに、悩殺するために明確な意味と狙いがあったのである。]
凌……
もっと、こっち…見て?
あ、見たなぁ?
[この水着、白のボトムスがセットでついていて。
それを履いて、何気なく浜辺に座っていると……
制服をイメージした日常に非日常をもたらすというものであった。
https://sociopouch.files.wordp...
実際に制服着てるときはもちろんやるつもりはないので、この海だけに起こした現象。*]
どんまい美咲ちゃん!
[スイカ割りなんてほぼ失敗するようにできているよね、……たぶん。
わたしと鍵谷くんが割ってるから人数から考えると割れすぎてるほうなのではあるまいか]
― 海 ―
大丈夫だよ、僕とミサキの間にWatermeronがあるから。
僕のところ来るようにすればいいからさ。
[それにまあ。
ミサキが僕に当てたりしないだろう、きっと。たぶん。Maybe。
……まあ、スイカにも当たらなかったんだけど、さ*]
― 自宅で>>469 ―
[そっと包まれた、手。
それが、嬉しくて。自分の手を包む指に、そっと口づけた。]
―――ありがとう。
[それだけ、つぶやいて。
額をあてるように、もたれかかって。
いつまでも、そうしていたかった*]
──海──
あー、ダメだったか。
やっぱりそう簡単じゃないな。
真名と鍵谷くんはすごい。
[目隠しを取って戻ろう。
結構悔しい、本当は。
始める前にハイタッチしてくれた梨花は、別の意味で流石だと思いつつ。]
応援してくれてありがとう。
エディ、指示ありがとう。
[手を振った。*]
そうなんだ?ならいいんだけど。
パパが勝手に用意したやつだから、気にしてたんだ。ごめんね。
でも、あってよかったね。なかったら、肌真っ赤になってたよ。
[それでも、鼻の頭はすでに真っ赤か]
帰り、うちに寄って行くよね?荷物。
[と言っても、そんなに遠くではないので*]
[そうして最後に持ったのはやっぱり線香花火。
梨花に一緒にやろうかと声をかけようと思ってたけど、その前に梨花がちょこんと隣に座ってくる。考えてることは、きっと同じだったのだろう。
目が合うと恥ずかしげに笑ってくれる梨花は、スイカ割りやビーチバレーでのはしゃぎぶりからは想像がつかないくらい色っぽく綺麗。
だいたいいつもギャップにやられてしまっている気がする。具体的に褒めてあげたいけど、梨花を前にすると語彙が死んでしまうんだ。]*
流石公費での……こほん。
心配ないない、だから謝らなくても大丈夫だよ。
うん、本当にあってよかった
日差しも結構強かったしな。あ、
[サヤの鼻の頭、少し赤くなってる
と、少しだけ顔を覗き込んで]
勿論。流石にパラソル返却はしとかないとまずいかな。
[ということできっと市長公邸までパラソルをもっていくでしょう*]
─香さゐ仕込み中─
[例大祭の日。
屋台で見かけた馴染みの娘と、連れ合い。
あるいは、遠くない未来、父親のほうが深酒しに
この店まで来るやもしれない。
そんな想像に唇を緩ませながら、今日も店の仕込みをしている**]
−海水浴の帰り−
[ハルと二人で帰宅]
ただいまー。
あ。ハルくん、それ、その辺に置いておいていいよ。
[適当に玄関の横辺りを指さして]
後で、パパに片付けさせるから。
[市長を小間使いに使おうとするやつ*]
― 海 ―
まあ、Katanaって素人でつかえるものじゃないって聞いたことあるし。
しょうがない、面白かったよ、ミサキ。
[すると叩き割ったハルとマナはプロなのだろうか。
そんなことを考えながら、手を振った*]
[彼女を公邸迄送って行って]
えっ、いいのかそんな感じで!
怒られたりしないか……?
[顎で使われるのであろう久方のおじさん。
お、おぅ……と頷き、玄関の横の
通行の邪魔にならなさそうな場所に
そっとたてかけておくパラソルであった*]
― 自宅で ―
[ずっと、そうしていた。
ミサキに寄り添って、ミサキのぬくもりを感じて。
やがて、時間が経って。もう夕暮れ時。]
帰らせたくない、なあ。
ミサキ、いっそ一緒に住まない?
[手を離せば、冗談めかして呟こう。*]
−海水浴の帰り−
大丈夫。パパは、わたしたちに甘いから。
じゃあ。また、明日かな?
[明日は、誕生日で、ハルと一日デートの約束だ*]
…………綺麗だねぇ。
[ワイワイとした空気とは一転、静かな夜。
2人で線香花火を見詰めて。
ゆらゆら揺れる火花は、意外に長い時間燃えてくれた。
ぽとりと、火の玉が落ちて。
凪沙を見詰めた。]
私も着替えてくる。
花火の後片付けしたら、私たちも帰ろ?
神楼タワー、見に行く約束。
[立ち上がって、笑ったら。
水着から服に着替えに行こうかな。*]
[梨花の言葉に思わず手で自分の口元を抑える。ずるい、こんなのニヤけないわけないだろう。
手を握られるとぎゅっと掴んで家まで向かう。
着いたぞ、と梨花に伝えれば目の前には洋風チックな一軒家があるだろう。]*
[スイカ割りが終わって、梨花に花火を差し出されると]
あ、用意してくれてありがとう。でも火薬の煙ってわたし苦手なんだ。風上から見るだけならできるけど。
門限とかあるらしいから先に帰るねー。
[花火に残るみんなに声をかける]
今日は帰るからまたね。
[花火を振り回してる創慈くんにも手を振って、たぶん花火は参加した沙也加ちゃんたちよりも先に帰ったと思う**]
男親って娘に甘いってよく聞くな。
んー
……折角だし、少しだけ散歩でもしてみないか?夜の。
[俺らが早くに帰ったからだろう
まだ霞は帰ってきてなさそうだし*]
−海水浴の帰り−
散歩?
ママ、まだ大丈夫だよね?
うん、門限までには帰るよ。
[夏休み前からダンス部で遅くなることが多くなっていたので、多少遅いのは慣れてきていた]
大丈夫だって。
[確かに、霞もまだ帰ってきていないようだ*]
― 海 ―
剣道か。ミサキには似合いそうだけど。
生徒会長と両立は大変そうだね。
[僕とデートする時間残るのかな。
ミサキがしたいのなら応援するけれど。]
そうだね、みんなでやったほうがこれは面白そう。
……忘れてたね。ミサキ、お腹空いてない?
[僕はしょっちゅうだからいいけど。
顔を見合わせて、笑ってしまった。*]
― 自宅で ―
しょうがない。今はまだ待っておくよ。
まだ、ね?
[きっとそのうちに、と。
どうなるかなんて、わかりはしないけれど。
けれど、そうなればいいなと。]
うん、ミサキのご両親を心配させるわけにはいかないからね。
送っていこうか?
[耳元で鈴の音が聞こえた気がした。
だから、きちんと真摯になろう*]
[案内したのは自分の部屋。
ベッドと本棚と机とクローゼット。
それからあったのは小さな頃に貰ったバスケ大会の症状とか記念写真。
...正直なところ面白みのあるものはない気がする。
梨花と自分の分の座布団をおいて。]
なんか飲むか?用意するよ。
[とたずねた。ドクターペッパーとかそういうマイナードリンクが要求されなければ大体はあるはず。]*
へー。そうなんだ...それは知らなか....た。
あれー?
綺麗だねー?
[レインボーに輝くタワー。一瞬見とれてしまった]
ハルくん、知ってたの?これ?
[ハルの手を握って、力を込めた*]
― 海 ―
その二つだけでも十分すごいと思うんだけどな。
僕はピアノとデートで、精一杯だ。
[それ以上何かする余裕なんてない。
ああ、ミサキの料理は食べる時間作るけれど。]
そうだね。なにか一緒に食べよう。
僕はミサキと一緒のにしておくよ
[海の家で、二人一緒に、向かい合わせに笑いながら。
そのあとの時間まで、いっぱい話したんだ。*]
……。
[俺も思わず見とれた。虹色に輝くタワー
彼女もそうであったのだろう、2人の視線は
七色に染まったそれに注がれ――]
知ってたって、格好良く言えたらよかったんだけど
偶然。でも君と2人で夜景が見たかったんだ。
[ぎゅっと君の手握り返し。少し遠くから七色のタワーを見た後は
手を握ったまま登る?って尋ねるんだ*]
お待たせ!
創慈、片付けありがとねー。
あんまり手伝えなくてごめんー。
今日はスイカ割りの準備や、片付けとか。
色々本当にありがとう。
相変わらず頼りになります!!
[なんて創慈に声をかけて。
凪沙に『行こ。』と向き直る。
みんなに挨拶したら、ゆっくり夜の街を歩こうか。*]
[いつも見慣れタワーが色鮮やかに空に浮かび上がる]
偶然かー。それもいいかもね。
ハルくん、グッジョブだよ。
[そう言って、サムズアップして、登ろうって答えるよ*]
凪沙!!私大事なこと言い忘れてた!
会ったら一番最初に言おうと思ってたのにぃ。
ごめん。あの、ね……
[凪沙に向き直って、瞳を見詰めて微笑んで。]
お誕生日。おめでとう。凪沙。
生まれてきてくれて、ありがとう。
[ふふって笑って。
ああ、愛しいなって胸の奥から込み上げてきた。]
[飲み物を聞かれたら、少し悩む。]
なんでもいーよ?
おかまいなく。
んー……。凪沙がいつも飲んでる物。
飲んでみたい。
[そんなことを一つ、おねだりしようかな。*]
忘れ物ないなー
じゃーなー
[なんて、みんなを見送って、最終的にごみなどないかチェックして]
さーて、いくかー
[荷物を自転車に積んで、近くの祖父母の家に向かったのだった。**]
神楼タワーもお祝いしてくれてるのかもな
……ふふ、じゃ、行こうか。
[手を繋いで、君とタワーに登れば
きっと展望台では昼と違った、地上の星々と
宵闇の中で月に輝く海が見えるだろうか
サヤの様子を見ながら――
サヤが景色に目を遣っているときに
背負っていた鞄からプレゼントを取り出して]
1日早いけど、誕生日おめでとう
と、差し出した。中にはクマのぬいぐるみが入っている
元々明日のデートが屋外だったので、
今日渡しておこうと思ったのだけれど
https://giftmall.co.jp/giftpwr...]
― 帰り道 ―
土鍋でもいいよ。
第一弾なら、何度もくれるんでしょう?
[扉を閉めて、ミサキを送る道すがら。]
まあ、ミサキがいればほかにプレゼントなんてなんでもいいんだけどね。
……あ、一つ欲しいものがあるな。
[内緒だけどね、って悪い顔*]
じゃあ、わたしのために、ってことで?
[一緒にふふふと笑って、一緒にタワーに登る。手を繋いだまま、展望谷登ると、薄暗くなりつつある眼下に海が微かに見え、街の明かりがつき出しているいるのが見えるだろう]
え?
あ、ありがとう。
ここで、開けてもいいの?
[受け取ったのは結構大きな紙袋。ふわふわの感触がする。こんな大きな荷物を朝からずっと用意していてくれたとは*]
― 海 ―
それだってすごいことだよ。
花を育てたりするだけでも、大変なのに。
[少なくても、僕には絶対無理だ。
それだけでも尊敬に値するのに、ミサキはほかにもいろいろしてるんだから。]
招待してくれるなら、ぜひ。
ミサキとデートできる機会を、僕が逃すわけないだろ?
それに、ミサキがどんな庭を造っているのか、興味あるしね。
[フォークでラーメンと格闘しながら。
約束が一つ増えるたび、楽しみが一つ増える。
それがただ、嬉しい。]
さすがリカ、準備いいなあ。
[一緒に見ような、と*]
[続いた言葉に、思わず泣きそうになって。募る愛しさの赴くままにギュッと梨花を抱きしめる。]
ありがとう梨花
...すっごい嬉しい。
[抱きしめながら嬉しさが極まって顔が熱くなる感じがした。口角がつり上がってて痛い。でもそんな痛みも今は心地よかった。]
うん、ここで大丈夫。
[ちゃんと紙袋で手渡した。中のそれはラッピングもしてあるので
一見ふわふわぬいぐるみだと感じてもらえる筈である
まぁちょっとしたサプライズ的なぬいぐるみではあるのだが
彼女の唇を彩っていた桃色をしたテディベアが
その中に*]
[抱きしめてるうちにしまったと慌てて離れる。目的を忘れてしまいそうになったからだ。]
俺が飲んでるもの...?
冷たいので大丈夫か?
[ホットでもアイスでも紅茶には変わりないけど、一応聞いてみて。
了承を貰えたのなら用意するためにしばし部屋から出ただろう。]*
じゃあ、開けるね。
わあ。かわいい。ぬいぐるみ...テディベアだね。
ん?
[ベアが何か抱えている]
これ、開けられるのかな?わあ。ネックレスだ。
ありがとう。明日、デートの時に、着けるね。
これは....ルビーかな?誕生石だね。
[箱をきちんと蓋をして]
ありがとうね。嬉しい。
[そう言って、テディベアを抱えて微笑んだ*]
[凪沙が部屋から出たら、思わず自分の手をみちゃった。
掴みそこなったなぁって。
なんだか残念なような、可笑しいような。]
出会ってくれて、ありがとう。
見つけてくれて、ありがとう。
[言いたいこと。ひと言じゃとても足りないけど。
手を見詰めて微笑んで。
それから鞄からプレゼントを取り出して、準備した。*]
― 帰り道>>539 ―
ミサキが作ってくれた特製じゃないの?
[影が二つある。
ほとんど重なって。]
内緒って程じゃないけどね。
……ミサキの写真は、欲しいなあって。
ミサキの顔が見れないと、ちょっと寂しい。
[他にもあるけど。それは青少年的に内緒*]
[彼女の手元で開かれてゆくラッピング
実は気に入ってもらえるか不安だった
彼女にとっての実用的なものがいいのか
それとも、可愛らしいものがいいのか
お洒落な彼女に似合いのものがいいのか
非常に悩んで――悩んだ、結果がこのプレゼントだった]
……楽しみにしてる。
[嬉しい、とほほ笑む彼女に此方も笑んで
明日のデートの楽しみが更に、増えたのだ*]
── 海の帰り道 ──
[凪沙と海の帰り道。
……海でしてたみたいに、手を繋いでもいいかしら?
きっと嫌がったりはしないのは分かってる。
でもなんというかこう……、踏ん切りがつかなくて。
水着から着替えたら、大胆さが少ししぼんじゃったかな。]
今日、楽しかったね。
女子の水着、みんなとっても可愛かったし。
ふふふ。眼福なのです!
[そう言って笑って。
厚底のサンダルでゆっくり歩く。
神楼タワーがライトアップされるのは知ってたけど、登れるとは知らないから。
ただ、見て帰るだけのつもりだったけど……
凪沙と一緒にいる時間が、少しでも増えるのは、嬉しいなって思ってたんだ。*]
今日ここでしてもいいんだけど、海上がりだからね。
ちょっとまだ、肌、塩っぽいし。
明日は、お洒落するから。
...これに合わせてね。
[ハルからのプレゼントならなんでも嬉しいよ。でも、もちろん、お洒落なプレゼントは、ハルが悩んだ結果なんだろうなっていうのは分かるから、もっと嬉しいのです*]
【発言禁止時間と更新時間につきまして】
今晩の発言禁止時間につきましては、wikiの規定(金曜日を除く平日・日曜日(祝日)は25:00(1:00AM)〜翌6:00AM)より、25:00(1:00AM)〜翌6:00AMです。
尚、明日朝更新になりますので、
【ナタリアのお任せ】でお願いします。
また、男の子は、【受け入れ】または【お断り】(多分いないと思いますが)のセットをお願いします。
よろしくお願いいたします。
[部屋に戻った時、梨花はどうしていたか。掘り出し物探しとかは...流石にしてないと思いたい。]
ごめんな。あんまり面白い物
ないだ?
梨花と付き合うまで
バスケが恋人って言われてた
くらいだし、誰かを呼ぶなんて
考えたこと無かったからさ...
[殺風景な部屋だしな、と今更ながら謝りつつアイスティーをテーブルに置いた。]*
― 夏休みが明けて ―
[梨花以外の女子全員誕生日が過ぎていたので]
これ、誕生日プレゼントの代わりってことで、色気なくてごめんね。
実用性第一にしたから。
[とクリアファイル5色30枚入りとフリクションの蛍光ペン6色セットをシンプルなギフトバックに入れて渡したのだった。**]
[それから、小さな包装紙を凪沙に差し出す。
用意してたプレゼント。
https://c.static-nike.com/a/im...]
何をあげるか、迷ったんだけどね。
普段使いしてくれるのが、いーなって。思って。
私以外の恋人と居る時も、一緒に居るよ?
[なんて。
バスケが恋人なあなたに、揶揄うように告げてみた。*]
うん、帰ろう。
俺も楽しみにしてるから。
[二人エレベーターに乗って。彼女を送り届ければ我が家へ帰宅しようか
……たまちゃん何時から久方邸で待ってたの?*]
−翌日に飛んで、久方家ー
ハルくん、いらっしゃい。
[ハルが玄関に到着すれば、扉を開けて招き入れる。ずっと玄関先で待っていたのがバレバレである。
ちなみに、今日の衣裳は、こちら。シンプルな白の半袖ワンピース。もちろん昨日プレゼントされたネックレスが胸元に。https://thumbnail.image.rakute...]
ママー、部屋に上がるからねー。
[と居間の方に声を掛けると、奥から蘭の声がした。ママは在宅でした*]
― ちなみに ―
凪沙ー誕生日だろーおめでとー
[誕生日当日ではないが、突然ご訪問して
女子に渡したのと同じクリアファイルと蛍光ペンに、梨花の誕生日に渡す予定のプロテインと同じ種類のものを渡した。]
じゃ、また学校でなー
[嵐のように去っていったとさ**]
ー 翌日の久方邸 ー
おじゃまします。
[自分は7分袖ニットとデニムスキニーに
ロングのTシャツを合わせた格好だ
https://clubd.co.jp/wp/post-90...
奥からは蘭さんの声がして]
蘭さんも、おじゃまします。
[と。挨拶をして上がろうか*]
[タワーはたしか登れることが出来たはずだけど、ライトアップを見るとしたらどっちがいいのだろう。
ライトアップ
外から見るか、内から見るか。
たぶん外からの方が綺麗なんだろうけど]
なぁ梨花、タワーって登れる
らしいんだけど、登ってみる?
[提案したのは、内から見ることだった。]*
もう、暗くなってきたな。
[帰る真名に手を振って。
橙色から藍色に移り変わってゆく空と、
灯る花火に照らされる皆を眺める。
風が冷えてきたのも相まって、楽しい海水浴ももう直ぐ終わりなんだなと、少し寂しい。]
梨花、花火ありがとう。
分けてもらうよ。
じゃあ、まずは王道っぽいのから。
[少し長めの手持ち花火を2本取って、1本をエディに差し出そうか。*]
[神楼タワーは登れたらしい。
提案されたら少し迷う。
凪沙疲れてないかな?
でも、このライトアップは今宵限りらしいし……]
……うん。登ってみたい。
[凪沙と一緒に、夜の神楼町を見てみたいって、思ったんだ。*]
お、ありがとう
開けてもいいか?
[貰ったプレゼントは赤色のリストバンド。ちょうどリストバンドが替え時だったから素直に有難い。文字通り普段使い待ったナシだ。]
俺が赤色好きなの、覚えてて
くれたんだな。
[きっと梨花のことだ。分かってて用意してくれたんだろう。今日一日で俺は何回幸せになるんだろうか。]
はは、言葉だけ聞いたら俺が堂々と
二股してるみたいになるな
[なんて冗談を言いながら、次の部活から俺の右腕にはお守りのようにいつもこのリストバンドが身につけられているはず。]
…じゃあ行こう、海に。
[そう言って霞の手を引いて、海に向かって駆け出して行こう。
その時の頬は、きっと朱に染まっていた。
水泳センスは77らしいので、自分の身長より深いところとかに行く気はないので…多少入っても平気だろう*]
[自分の誕生日のことを話す凪沙。]
……私の誕生日も。
一緒に居てくれる?
10月は、試合もあるよね。
応援行くの、楽しみにしてるから。
もう1人の恋人も、大事にしてあげてね。
[堂々と二俣宣言をする凪沙に、真顔で言ってから、おかしくてぷっと吹き出した。*]
[いつもなら言わないこと。
それは提案の裏に潜む本音。
でも梨花と距離が縮まれば縮まるほど、本音を口にしたくなってしまうのは、梨花に自分を知って欲しいと思うようになったから。]
じゃあ登ろうか。
ほんとは、まだ帰りたくなくて
帰らない理由が欲しかっただけ
だけど、な。
[登りたいというのは嘘じゃないけど、本当は君ともっといたいから、君と登りたいと、そんな想い。
登る時には梨花が転ばないように手を取って、ゆっくりと1段ずつ階段を昇っていこうか。]*
― 海 ―
向日葵か。
いまはいい時期だろうな。
[大きく区明るく咲き誇る、花を思い浮かべる。
なんとなく、ミサキのイメージとは遠い花ではあるけれど。]
うん、綺麗だろうなっておもう。
それじゃ、今度見せてほしいな。
[新しい約束は、しっかりとメモをして。二人で今度は花火をしよう]
いい時間だよね、海が静かで。
昼の海よりも、このくらいの海が好きだな。
あ、ありがとう。
[騒がしく眩しい海もいいけれど、こんな時間のほうが落ち着くなと。
花火を受け取りながら小さくほほ笑もうか*]
[展望台まで登ったら、夜の神楼町を一望しよう。
私の家の辺りはもう既に暗くって、どこに何があるとか見えなかったけど。
駅前はきらきらしてたし、ライトアップの光が展望台を満たしてた。]
わー。凪沙。綺麗だよ?
[ガラス窓から町を見てた。
振り返って、凪沙に笑いかけて。
……周りのカップルとか、眺めて。
凪沙に一歩近寄ると、こてんと肩に頭を預けてみた。*]
そうだ。早速一緒に、撮る?
[私も2ショット写真欲しいな、と。
初めて家デートした記念。
恥ずかしくて言葉には出さないが。
スマホを取り出して、車も人もあまり通らない、なんの変哲もない道端で、エディの手を引きよせる。
ほら、端が切れてしまうからって。
いつも沙也加がやってくれるから、自撮りの仕草は慣れていない。
はい、チーズ。
写真の中、自分はどんな風に笑っているのだろう。
きっと彼への想いが映し出されている。*]
もちろん、ていうかむしろ
俺の為に時間作って欲しい。
誰よりも梨花の事祝うって約束するから。
[恋人の誕生日だもんな、と気合いは十分。]
あぁ、がんばるよ。
ただ...もう1人の恋人って表現は
クラスで言ったら誤解招きそう
だから2人だけの時にしような。
[吹き出してる梨花に思わずそう釘を刺す。だってクラスメイトに誤解されたら俺多分殺されてしまう。]*
― 帰り道>>574 ―
うん。僕が欲しいっていうのもあるけど。
マムが、安心するんじゃないかなって。
『日本で恋人ができました』って送ってあげればさ。
[なんだかんだ言っても、遠く離れていることに違いはないので。
少しでも安心してくれればいい。]
……まあ、ダッドの場合は、一緒にベッドインでもしてる写真でもないと安心しなさそうだけど。
[旅ガラスが長すぎる人だから、そのくらいはっきり証拠突きつけないと信用してくれないもんな。]
うん、撮ろうか。
[二人で並んでるところがいいなって。
何ということのない光景。どこにでもあるあるような道端だけど、ミサキがそこにいれば、それだけで輝いてる。
できるだけ身体を寄せて、肩に手を回して。
きっと、できる限りの笑顔だったと思う*]
[お誕生日一緒に過ごすことは快諾してもらって。]
うん。もちろん。
一緒に居て欲しい。
ふふ。嬉しい。
じゃあ、もう1人の恋人のことは、2人だけの秘密、ね?
[余計誤解を招きそうな表現をして、あははって笑った。*]
エディ、……ええと、
家すぐそこなんだ、送ってくれてありがとう。
大丈夫、今、心臓が、うん。
落ち着かせる時間が欲しい。
[これもカルチャーの違いなのか。
それともエディの性格なのか。
恥ずかしがりすぎる自分が悪いのか?
真っ赤になり、まともに視線を合わせられないまま、繋いだ手をぎゅっと握って。
それから、ゆっくりと離そう。]
またね、エディ。
[小さく手を振った。*]
― 海 ―
[花火よりも、その灯りに照らされるミサキの顔を見ていた。
静かに揺れる波の音が、心地いいリズムになって刻み込まれる。]
なんだっけ。30年前の日本のコミックなら「きみのほうが綺麗だよ」とかいうんだっけ。
恋人に囁くにはちょっと安直かもね。
[ミサキのほうが綺麗なのは、どうあってもゆるぎない話だしな。
儚く散りゆく花火の美しさもいいけれど、さ。
それよりも、ずっとそばで笑ってくれる笑顔のほうが僕には眩しいから。
皆と、ミサキと一緒にいられることを感謝しよう。*]
──デートの後日──
はい、エディ。
これが誕生日プレゼント第一弾。
[数日後、家を訪れて渡そう。
土鍋と共に彼の家の一員になったのは、ガラス製のシンプルな一輪挿し。
好きな場所に置いてもらうことにして。]
これ、私が育てた花。
枯れてしまう前に──また贈るから。
[微笑んで。
新たな彩りは、1本の桔梗の花。**]
― 帰り道>>588 ―
[ミサキの様子がおかしい。
なにかへんなことでもあったっけ。]
え、うん。玄関前まで送っていってもいいけど。
……大丈夫?
[なんだか深呼吸とかしてるし。病気とかじゃなければいいけど。
ぎゅっと握られた手を、こちらからも握り返して。ゆっくり解いた。]
またね、ミサキ。
なにかあったら、すぐ連絡ちょうだいね?
[姿が見えなくなるまで、その場で手を振っていた*。]
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