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──エディ宅>>86──
[自分はどんな表情を浮かべたのだろう。
なるべく、悲しげなものにならないように、そうか、と相槌をうつつもりだった。
『何年いるかわからない』
想定はしていたことだ。
確かなものでなくとも覚悟はあった。
自分の、考えも、ある。
殺風景な部屋には物が増えていく筈だ。
ピアノの上のごまちゃんだったり、これから魚住から来るであろうパネルだったり。
それを彼は望んでいるのか──わからない、けれど、自分はもう少し、ぬくもりのある部屋にいて欲しいと願ってしまう。]
うん、なら、よかった。
頑張って作る。
[メニューはそれまで秘密だ。*]
── 夏だ!海だ!全員集合!! ──
うーーーーみーーーーーー!!!!!
[海に来たら大声で叫ぼう。
だぼだぼの白いTシャツに、黒いハーフパンツ。
足元のビーサンは眩い白!!
海風を受けて服がはためく中、海にやって来たよ!*]
女の子って大変なんだな...
[つまめてないしそんなに気にすることでもないのに、と見てて思うのだが、女の子にそれは禁句って聞いたことがあるので言うに言えず。]
美味い物を好きなだけ食わない
なんて人に生まれた意味が無いだろ?
[去らずに尚も追い討ちをかける悪魔。なお悪魔本人は誘いに抗う術を持ち合わせてはいない。
お店に入るなりいい匂いがする。それこそ悪魔的だ。
席に座ると何を頼もうかなんてメニューを2人で見てみよう。]*
──海だ!──
梨花、元気いいなぁ。
[色んな意味で眩しい。
ボーダーキャミソールに薄い白の日除けパーカーを羽織り、ジーンズをロールアップして。
日差しと海の照り返しの眩さに目を顰める。
ああ、でもいい天気だ。
海水浴日和。
んんー、と大きく伸びをした。**]
― 自宅で>>91 ―
[ミサキの顔が少し曇ったのが見えて、どうしようかな、と。
わかってる、僕はどこまでいっても、異邦人だ。
嘘を言うつもりも、ごまかすつもりもないけれど。]
……ベルギーの学校って、出席しなくても試験だけ通れば卒業資格とれるから。
三年したら一回帰国だけはしないといけないんだよね。
あとは音楽院いくならアメリカ……イギリス、か。
[まあでも、って軽く言おう。]
何年留学するかは好きにしていいって言われてるし。50年くらい留学しててもいいんだけどさ。
ジャズなんて、道端でもできる音楽なんだし。
ミサキはどうしてほしい?
[おどけてきいて、そして*]
── 夏休みに入る頃 ──>>89
リカちゃん、ありがとう。
開けていい?
[もらった袋を開ければ、ブックカバー。鍵付きのデザイン]
わあ、可愛い。ありがとうね。
[リカのその心はまだ推し量ることはできないけれど、いずれ、色々話す機会もあるでしょう]
そう、よかった。お役に立てて。
[そう言って、にっこり笑って]
あとね、お肌の手入れにね、この乳液と洗顔のセット使うといいよ。
[と、基礎化粧品をオススメし始めるのですが、これを書くと多分、村が終わってしまうくらいのことになるので、割愛*]
― 海水浴 ―
みんな元気だよなあ。
日本の夏、暑すぎるよ。
[着いたのは何番目だっけ。わりと僕はもう元気がない。
服装は麻のシャツにカットソー、クロップドパンツ。
夏場の眩しい日差しに負けるからサングラスは必須項目だ。]
んー、バカンスにはいい天気なんだけど、なあ。
暑くなければもっといい天気なのに。*
【お知らせ】
23:19に、神楼学園は10周年を迎えます。
その時間を記念して、神楼タワーで、ライトアップがされます。
これは、みなさんが海に遊びに行く日の夜の時間軸といたしますので、夏休み海水浴ロールの後にでも、反応していただければ。
ナカノヒトは、灰でお祝いしていてだければ、幸いです。
では、よろしくお願いいたします。
>>88
ハルくん、こっち、こっち。
[場所を決めたら、パラソルとかを受け取ったりして、敷物を敷きます]
とりあえず、落ち着こう。
[そう言って、その場に座った*]
−海−
あ゛っ゛つ゛い゛!
[元気にはしゃぐ梨花や沙也加に、リラックスしてるような大城。女性陣がいい意味で眩しい。ついでに太陽が腹立つくらい悪い意味で眩しい。
青いTシャツにハーパンとサンダル姿で発狂しつつ早速パラソルを立てて日陰を作ろう。日焼け止めは...一応後で塗ることにしとこうか。]
ラーメン屋さんの味玉美味しいよねぇ。
いただきます。
[届いたラーメンに両手を合わせて。
無心。
ラーメンを食べる時は、無心で食べるのだ。
汁の一滴まで飲み干すだろう。*]
おー。そ、そこか。
[諸々を彼女に渡し、敷物をサヤが敷いた後
自分もそれに座って]
うん、少し落ち着こう
……海だなぁ。
[見る景色は雄大。遠くで見たような動物
具体的にはたまちゃんがいるような気がするんだが
きっと気のせいだ。父に頼まれて
見守ってるとかそんな都市伝説はないと信じたい
肌をじりじり日差しがやくので
とりあえずパラソルは設置しときます*]
【神楼学園 10周年】
神楼タワーのライトアップが開始された。普段はただ、シンプルに単色で灯がついているタワーだが、今日だけは違っていた。レインボー色に輝く光の筋が何本も照らされ、神楼タワーを彩っていた。
そして、タワーの展望台の位置に、大きく、
『恋愛村 神楼学園高等学校 10周年おめでとう』
のネオンサインが煌めいていた**
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