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── リカちゃん少し現実を見るの巻 ──
[何故か凪沙がゲンドウポーズをしてるよ?
思わず爆笑しかけて、慌ててきりりと真面目な顔を作ってみる!]
…………はい。
勉強します。
[大人しく机に向かってカリカリ勉強を始めて。]
皆の水着、可愛いよ?
[はい。ごめんなさい。勉強します。
再追試だけは、何とか免れたと思う。*]
― 自宅で>>56 ―
座ってて。アイスティーとアイスコーヒー、どっちがいい?
ビールもあるけど、ミサキは飲まないでしょ?
[ドアにカギをかけてから、ミサキにソファを示しながら。
スーパーの袋を抱えて、冷蔵庫にいろいろ入れつつ飲み物を漁る。
冷蔵庫の中身はどうせ飲み物くらいしかないから、スペースは十分すぎる。]
ん、べつになに見てもいいよ?
ピアノならそっちの扉の奥。
[ちらちら部屋を伺ってる様子に、顔を向けて笑って。
そんな緊張しなくてもいいのに。*]
実はねぇ。これもP5R縛りなのだぁ。
この間のビリヤードが楽しかったから、バッティングセンターともんじゃにも行ってみたかったの。
付き合ってくれて、ありがとう。
凪沙とだったらさ。
初めてのことやるの、楽しいから。
[にこっと笑って。
凪沙が知ってるというバッティングセンターの方に、並んで歩いて行こうか。
最初はラーメン。かな?*]
−梨花ちゃんに現実を突きつけるの巻>>57−
[笑い事じゃない、笑い事じゃないんだ。頑張ってもらわないと俺は海水浴の日に1人寂しく留守番になってしまう。流石に梨花を置いて行く気にはならないし。]
可愛いだろうな。
それ以前に俺は梨花と一緒に思い出
作りたいし、ぶっちゃけ梨花の水着も
拝みたい。
[本音はしっかりとぶっちゃける。
ていうか男子が女の子と海水浴行きたがるのなんて大概そんな理由だろう。]
んで、ここで頑張れば俺は梨花を、
梨花は大城や皆の水着を拝める
でもこのままじゃ全部パーになって
教室に缶詰状態になる。
[そんなのは嫌だろうと梨花の勉強に協力しよう。原因は俺にもあるわけだし。ただし数学と理科は...気合いでなんとかしてくれっ!]*
── 学生の本文は勉強(?)です。 ──
[あれ?おかしいな。
リカちゃん元々おバカキャラのつもりだったけど、ガチでおバカになってしまった。
最終模試77もあるから完璧油断してたよね。うん。
油断して、バッティングセンターとか、水着選びとか、遊びまくっちゃったよね!!]
……うん。頑張る。
頑張って、ここから海までは、デートも我慢して勉強する。
だから1個だけ、ご褒美ちょーだい?
再追試免れたら、1個お願い聞いて欲しい。
そしたら本気で頑張るから。
[大丈夫。理科と数学はそんなに苦手じゃない。
英語は毎回赤点だろうけど、それ以外は、やれば出来る子なはずだから。*]
……。
[エディにとってピアノは大切なものだろう。
だから自分にとっても大切だと思えるし、それ以上にどこか神聖なもののように感じられる。
勝手に触れることはしない。
部屋の中に鎮座するピアノをだだ眺めた。
ここでこのピアノに向かい、鍵盤に指を走らせる姿を思い浮かべるようにして、目を閉じた。
ごまちゃんがあれば微笑んで。
先ほどのソファへと戻る。]
エディ、最近ちゃんとご飯は食べてる?
蒸し暑いから食欲落ちるよな。
[それは結構心配していた。
首を傾げて。*]
へぇ......名前しか知らないから
気づかなかったわ...そうなのか...
......今度やってみようかな。
[P5Rは本当に名前しか知らないから、今日行く場所が縛りであることにも気づくはずはなく。
うちの母の影響で家にはゲーム機が沢山あるし、やろうと思えばやれるはず。]
俺も楽しみにしてたからお愛顧さ。
[行こうか、とバッティングセンターまで向かうのだが。お昼ご飯のこともあるなと一旦立ち止って。]
― 自宅で>>64 ―
ベッドもあるし、寝ちゃっても別にいいよ?
かわりに押し倒すだろうけど。
[グラスに入れたアイスティーと、自分のカップに入れたアイスコーヒーを用意しながら、くすくすと笑って。
本当にそんなことするつもりはないけど……いや、寝ちゃったらわからないな?]
ピアノ?別にいいけど。
[テーブルにグラスを置いて、別に面白いものでもないけどなあ、って奥への扉を開く。
吸音材をはって、さらに布を全面に巡らせた部屋のなか。
そのほとんどを占めるようにおかれた、大きなグランドピアノ。あとはせいぜい、少しだけ持ってきた録音機材と楽譜の棚しか置いてない。]
安物の、レンタルだけどね。
[ぽん、と数音出して。
最近この部屋の住人になったぬいぐるみの頭を撫でた。]
[ソファの隣、間をあけずに腰掛けて。
っていうか、二人で座ると結構狭かったなこのソファ。二人用のはずなんだけど。]
食事?
してる、よ?
[あれ、あの壁ちょうどナギ―がくれるって言ってた写真をかけるのにいいかな。
僕だって高校生だもの。結構食べるんだよ?
ちゃんと、とは、言ってないからきっとセーフ*]
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