情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[飲み物を聞かれたら、少し悩む。]
なんでもいーよ?
おかまいなく。
んー……。凪沙がいつも飲んでる物。
飲んでみたい。
[そんなことを一つ、おねだりしようかな。*]
忘れ物ないなー
じゃーなー
[なんて、みんなを見送って、最終的にごみなどないかチェックして]
さーて、いくかー
[荷物を自転車に積んで、近くの祖父母の家に向かったのだった。**]
神楼タワーもお祝いしてくれてるのかもな
……ふふ、じゃ、行こうか。
[手を繋いで、君とタワーに登れば
きっと展望台では昼と違った、地上の星々と
宵闇の中で月に輝く海が見えるだろうか
サヤの様子を見ながら――
サヤが景色に目を遣っているときに
背負っていた鞄からプレゼントを取り出して]
1日早いけど、誕生日おめでとう
と、差し出した。中にはクマのぬいぐるみが入っている
元々明日のデートが屋外だったので、
今日渡しておこうと思ったのだけれど
https://giftmall.co.jp/giftpwr...]
― 帰り道 ―
土鍋でもいいよ。
第一弾なら、何度もくれるんでしょう?
[扉を閉めて、ミサキを送る道すがら。]
まあ、ミサキがいればほかにプレゼントなんてなんでもいいんだけどね。
……あ、一つ欲しいものがあるな。
[内緒だけどね、って悪い顔*]
じゃあ、わたしのために、ってことで?
[一緒にふふふと笑って、一緒にタワーに登る。手を繋いだまま、展望谷登ると、薄暗くなりつつある眼下に海が微かに見え、街の明かりがつき出しているいるのが見えるだろう]
え?
あ、ありがとう。
ここで、開けてもいいの?
[受け取ったのは結構大きな紙袋。ふわふわの感触がする。こんな大きな荷物を朝からずっと用意していてくれたとは*]
― 海 ―
それだってすごいことだよ。
花を育てたりするだけでも、大変なのに。
[少なくても、僕には絶対無理だ。
それだけでも尊敬に値するのに、ミサキはほかにもいろいろしてるんだから。]
招待してくれるなら、ぜひ。
ミサキとデートできる機会を、僕が逃すわけないだろ?
それに、ミサキがどんな庭を造っているのか、興味あるしね。
[フォークでラーメンと格闘しながら。
約束が一つ増えるたび、楽しみが一つ増える。
それがただ、嬉しい。]
さすがリカ、準備いいなあ。
[一緒に見ような、と*]
[続いた言葉に、思わず泣きそうになって。募る愛しさの赴くままにギュッと梨花を抱きしめる。]
ありがとう梨花
...すっごい嬉しい。
[抱きしめながら嬉しさが極まって顔が熱くなる感じがした。口角がつり上がってて痛い。でもそんな痛みも今は心地よかった。]
うん、ここで大丈夫。
[ちゃんと紙袋で手渡した。中のそれはラッピングもしてあるので
一見ふわふわぬいぐるみだと感じてもらえる筈である
まぁちょっとしたサプライズ的なぬいぐるみではあるのだが
彼女の唇を彩っていた桃色をしたテディベアが
その中に*]
[抱きしめてるうちにしまったと慌てて離れる。目的を忘れてしまいそうになったからだ。]
俺が飲んでるもの...?
冷たいので大丈夫か?
[ホットでもアイスでも紅茶には変わりないけど、一応聞いてみて。
了承を貰えたのなら用意するためにしばし部屋から出ただろう。]*
じゃあ、開けるね。
わあ。かわいい。ぬいぐるみ...テディベアだね。
ん?
[ベアが何か抱えている]
これ、開けられるのかな?わあ。ネックレスだ。
ありがとう。明日、デートの時に、着けるね。
これは....ルビーかな?誕生石だね。
[箱をきちんと蓋をして]
ありがとうね。嬉しい。
[そう言って、テディベアを抱えて微笑んだ*]
[凪沙が部屋から出たら、思わず自分の手をみちゃった。
掴みそこなったなぁって。
なんだか残念なような、可笑しいような。]
出会ってくれて、ありがとう。
見つけてくれて、ありがとう。
[言いたいこと。ひと言じゃとても足りないけど。
手を見詰めて微笑んで。
それから鞄からプレゼントを取り出して、準備した。*]
― 帰り道>>539 ―
ミサキが作ってくれた特製じゃないの?
[影が二つある。
ほとんど重なって。]
内緒って程じゃないけどね。
……ミサキの写真は、欲しいなあって。
ミサキの顔が見れないと、ちょっと寂しい。
[他にもあるけど。それは青少年的に内緒*]
[彼女の手元で開かれてゆくラッピング
実は気に入ってもらえるか不安だった
彼女にとっての実用的なものがいいのか
それとも、可愛らしいものがいいのか
お洒落な彼女に似合いのものがいいのか
非常に悩んで――悩んだ、結果がこのプレゼントだった]
……楽しみにしてる。
[嬉しい、とほほ笑む彼女に此方も笑んで
明日のデートの楽しみが更に、増えたのだ*]
── 海の帰り道 ──
[凪沙と海の帰り道。
……海でしてたみたいに、手を繋いでもいいかしら?
きっと嫌がったりはしないのは分かってる。
でもなんというかこう……、踏ん切りがつかなくて。
水着から着替えたら、大胆さが少ししぼんじゃったかな。]
今日、楽しかったね。
女子の水着、みんなとっても可愛かったし。
ふふふ。眼福なのです!
[そう言って笑って。
厚底のサンダルでゆっくり歩く。
神楼タワーがライトアップされるのは知ってたけど、登れるとは知らないから。
ただ、見て帰るだけのつもりだったけど……
凪沙と一緒にいる時間が、少しでも増えるのは、嬉しいなって思ってたんだ。*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新