1947 【恋愛村:神楼学園高等学校16】R15
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行ってきまーす。
[タワーに向かて向かっていることは知らないのです*]
( 508 ) 2020/03/11(水) 21:44:15
──エディ宅>>490──
だめ、……まだ、高校生のうちは。
[断りの台詞。
此方も冗談めかして笑っていた。
そう言ってくれるのが嬉しくて──本心が溢れて、まだ、と付け加えてしまった。]
私も帰りたくない、けれど。
次に会えるのを楽しみにしているから。
[チリン。
ポケットの中で鈴が鳴る。
それは約束の音だ。
門限は守らなくてはならない。
彼の家に来るのを止められるわけにはいかないからこそ、ここは真面目になろう。*]
( 509 ) 2020/03/11(水) 21:46:18
桜井梨花は、メモを貼った。
( A619 ) 2020/03/11(水) 21:50:54
― 海 >>506 ―
[狙いの方向性は合ってた、うん。
読み違えたのは――]
これ水着だってぶぁ
[ラッシュガードを投げつけられて強制終了。*]
( 510 ) 2020/03/11(水) 21:50:56
−花火>>491>>493>>494−
俺もちょうど言おうと思ってた
[照れ臭そうに笑うと二人で並んで線香花火を灯す。いつもならどっちが長くつけてられるかなんて勝負をしかけてただろうけど、今はこうしていたい気分だった。]
小さい頃は線香花火つまんねーとか
言ってたけど、面白さが今は分かる
気がするよ。
[自分の大切な人とするからこそ、この穏やかで静かな刻がいいのだろう。
梨花のおかげで分かった、新しい発見だ。
見詰められて告げられた言葉に、いつもは何も言えなくなるけど、今だけはちゃんと言葉にしたくて。]
( 511 ) 2020/03/11(水) 21:55:13
― 自宅で ―
しょうがない。今はまだ待っておくよ。
まだ、ね?
[きっとそのうちに、と。
どうなるかなんて、わかりはしないけれど。
けれど、そうなればいいなと。]
うん、ミサキのご両親を心配させるわけにはいかないからね。
送っていこうか?
[耳元で鈴の音が聞こえた気がした。
だから、きちんと真摯になろう*]
( 512 ) 2020/03/11(水) 21:58:28
──海>>504──
さすがに部活には入らないよ。
生徒会と園芸部で精一杯だからな。
[そこまで手を広げられない。
やるなら、個人的な習い事のつもり。]
今日はみんな海の家で食べるかなって、お弁当は作ってきてなくて……。
折角だからラーメンでも食べないか?
[店はギリギリ開いているだろう。
みんなの様子を眺めながら食事しようか。
向かい合わせに座って笑みを交わしながら。
それから、花火かな?*]
( 513 ) 2020/03/11(水) 21:59:06
そう云えば、夏休みの間神楼タワーで夜景が見れるんだって
折角だから――
[サヤと一緒に夜の散歩道。向かう先は神楼タワー
そこで夜景でも見ようと思っていたから
そう云って誘おうとして見えてきたタワー……そこには
……まさかライトアップされているとは>>#3
ここまでは想定外。
思わず、隣のサヤをみるのだった*]
( 514 ) 2020/03/11(水) 22:04:57
[花火も大方終わり、男はこういう時に着替えがほとんどないから楽なものだ。]
あぁ、ちゃんと覚えてるよ。
俺が片付けておくからはやく着替え
ておいで。
[梨花にそう微笑んで、待っている間は>>503創慈の手伝いをしていよう。]*
( 515 ) 2020/03/11(水) 22:06:24
−8/24 >>505−
うちは親父が海外に単身赴任でさ。
母さんは夜まで仕事だから夜までは
俺一人だよ。
[家に着いた時、梨花にはそんなことを伝えて。]
あぁ、いいよ、こっち。
[冷蔵庫のあるキッチンまで案内して、中にしっかりとしまわせてもらおう。
きっと料理上手の梨花だ。絶対美味しいだろうと思って、キッチンには事前に買っておいたアールグレイティーのパックが置かれていただろう。]
( 516 ) 2020/03/11(水) 22:07:34
[案内したのは自分の部屋。
ベッドと本棚と机とクローゼット。
それからあったのは小さな頃に貰ったバスケ大会の症状とか記念写真。
...正直なところ面白みのあるものはない気がする。
梨花と自分の分の座布団をおいて。]
なんか飲むか?用意するよ。
[とたずねた。ドクターペッパーとかそういうマイナードリンクが要求されなければ大体はあるはず。]*
( 517 ) 2020/03/11(水) 22:08:25
へー。そうなんだ...それは知らなか....た。
あれー?
綺麗だねー?
[レインボーに輝くタワー。一瞬見とれてしまった]
ハルくん、知ってたの?これ?
[ハルの手を握って、力を込めた*]
( 518 ) 2020/03/11(水) 22:08:54
― 海 ―
その二つだけでも十分すごいと思うんだけどな。
僕はピアノとデートで、精一杯だ。
[それ以上何かする余裕なんてない。
ああ、ミサキの料理は食べる時間作るけれど。]
そうだね。なにか一緒に食べよう。
僕はミサキと一緒のにしておくよ
[海の家で、二人一緒に、向かい合わせに笑いながら。
そのあとの時間まで、いっぱい話したんだ。*]
( 519 ) 2020/03/11(水) 22:11:02
……。
[俺も思わず見とれた。虹色に輝くタワー
彼女もそうであったのだろう、2人の視線は
七色に染まったそれに注がれ――]
知ってたって、格好良く言えたらよかったんだけど
偶然。でも君と2人で夜景が見たかったんだ。
[ぎゅっと君の手握り返し。少し遠くから七色のタワーを見た後は
手を握ったまま登る?って尋ねるんだ*]
( 520 ) 2020/03/11(水) 22:13:27
── 海>>511>>515 ──
[線香花火について考えてみれば、確かに子どものころはどっちが長く持っていられるかとか勝負してたかもしれない。
こんな風に過ごす時間は、とても贅沢だなって思う。
瞳が合って、微笑みあって。]
ありがとう。行ってくるね。
[シャワーを浴びてべたついた体を清めたら、Tシャツにショートパンツの簡素な恰好に着替えよう。]
( 521 ) 2020/03/11(水) 22:13:54
──エディ宅>>512──
ここから近いから、大丈夫だけれど……。
[資門学区内のマンションなので。
でもエディが重ねて行ってくれるのなら、送ってもらうことにするだろう。
玄関で靴を履き、
もう夕方だから帽子は被らない。
やはりどこか殺風景な空間を見回して。]
今度、君への誕生日プレゼント第一弾、持ってこようかな…………あ、土鍋ではなく。
[今は内緒、と。*]
( 522 ) 2020/03/11(水) 22:14:04
お待たせ!
創慈、片付けありがとねー。
あんまり手伝えなくてごめんー。
今日はスイカ割りの準備や、片付けとか。
色々本当にありがとう。
相変わらず頼りになります!!
[なんて創慈に声をかけて。
凪沙に『行こ。』と向き直る。
みんなに挨拶したら、ゆっくり夜の街を歩こうか。*]
( 523 ) 2020/03/11(水) 22:14:17
[いつも見慣れタワーが色鮮やかに空に浮かび上がる]
偶然かー。それもいいかもね。
ハルくん、グッジョブだよ。
[そう言って、サムズアップして、登ろうって答えるよ*]
( 524 ) 2020/03/11(水) 22:18:58
── お誕生日デート>>516>>517 ──
[道中の言葉に、楽し気に声をあげて笑って。
部屋に案内されたら、きょろきょろと興味深そうに見てしまった。
バスケの賞状と写真がある。]
わ!!バスケの賞状とかあるよ?!
すごい!すごいねぇ!!
わー。すごい。
やだ。写真の凪沙可愛い。
でも、かっこいい。
小さい凪沙だー。
[なんてはしゃいで。はたと大事なことに気付く。]
( 525 ) 2020/03/11(水) 22:21:15
凪沙!!私大事なこと言い忘れてた!
会ったら一番最初に言おうと思ってたのにぃ。
ごめん。あの、ね……
[凪沙に向き直って、瞳を見詰めて微笑んで。]
お誕生日。おめでとう。凪沙。
生まれてきてくれて、ありがとう。
[ふふって笑って。
ああ、愛しいなって胸の奥から込み上げてきた。]
( 526 ) 2020/03/11(水) 22:21:38
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